yoyoです!
バスク地方、毎日最高気温30度近くの晴天が続いています!
さてさて、前回に続き、スペインのマヨルカ島でのバカンスについて今日も書きたいと思います。まずは前回載せるのを忘れてしまったので、地図から。
旅の最終目的地は、Estellencsという南西部のちっちゃな村。島には昔ながらの家を改造したり、農家を民宿にしたり・・・と石造りの素敵な宿泊施設がたくさんあります。
地図上で島の南西部にあたる海岸沿いをご覧ください!
出発地点は、Port de Soller。海岸沿いを南下していきます。Deya(Deià)、 Valdemossa、Banyalbufarを通り、Estellencsへ。海岸沿いの景色を楽しみながら、レモン畑やオレンジ畑の広がる愛らしい村々に立ち寄りました。どこか懐かしさ漂う石造りの段々畑や家々、バスク同様、変化に富む地形で、助手席に乗っていても飽きのこないちょっとしたサプライズ続き。カメラが手放せませんでした。
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以下、村々で撮った写真です。(文字の大きさなどがなぜか指示通りに表示されず、お手上げ。ちょっと読みにくいかもしれません・・・すみません!)

パルマとソリェル港をつなぐ木製のソリェル鉄道。正面は港。

ソリェル港。ヨットハーバーが広がっています。フランスのコートダジュールを彷彿させる風景。
デイアという村は私のお気に入り。こじんまりしていて、なんだかここは時間の流れが違うようでした。上から見下ろす段々畑はアートのようで、見事。ゆっくり滞在したい気分になりました。

パルマから20kmほどのValledemossaという村は観光地として有名。ショパンと詩人のジョルジュ・サンドがこの村の修道院で一冬を過ごしたからです。ピアノ曲「雨だれ」はここで作曲されたそうで、修道院と隣にある王宮が一般公開されています。中にはピアノや作品の展示などされていましたが、色とりどりの花々や気持ちのいいほど緑で覆われた中庭、そして中庭のテラスの正面に広がる村の景色は見ごたえがあります。

修道院の中庭。アーチを抜けると高台から村を見下ろせます。

ヴァルデモーサの裏通り。表通りはお土産屋や観光客であふれかえっていますが、裏通りをはいると、こんなに静かでゆるやかな時間が流れています。
ヴァルデモーサは魅力的な村でしたが、あまりの人の多さに足早に退散。宿泊地のEstellencsを目指し、ドライブを続けました。すると、Banyalbufarという村を越えた海沿いにこんな塔が見えてきました。どうやら絶景ポイントのよう。

かなりスリリングですが、登れます。ちょうど日本のメディアが撮影にきていました。

塔からはこーんな景色や真っ青な海をひとりじめできちゃうので、おすすめ!
さぁ、ようやくプチ・ホテルSa Planaに着きました!
ホームページ、予約、問い合わせはこちらから。
一泊一部屋朝食込みで、90ユーロくらいでした。夕食は一人15ユーロくらいプラスだったと思います。
問い合わせをしたときから、とっても感じがよく、伝統的な石造りの家を改築したというホテルやマヨルカの家庭料理、手作りワインなどが楽しみでした。できるだけ観光地化されていない小さな海沿いの村をキーワードにたまたまネット上で見つけたホテルだったのですが、サービス、料理、雰囲気、すべて期待以上で大満足でした。奥さんは英語OK。旦那さんは、フランス語が堪能だったので、コミュニケーションには苦労せず助かりました。

このテラスで、夕食・朝食をいただきました。右奥のテーブルからは村・海・ホテルの
プールが見えます。

シンプルで落ち着く部屋。窓から遠方に海が見えました。

Estellencsの小さな海岸。貸切状態で眺めも最高。
夕食は奥様の手料理。どれも新鮮な素材、自家農園の野菜や島でつくられたチーズ、いちご、茸などをふんだんに使ってあり、マヨルカの家庭料理を楽しみました。気さくなご主人が料理を運びながら、いろいろ話をしてくれました。ご主人はワイン畑を所有していて、辛口の白ワインをつくっているとのこと。早速オーダーしてみると・・・これまた不思議なワイン!お花畑が浮かぶようなフルーティーでジューシーな香りからは、甘口を想像させるのですが、確かに辛口。初めて出逢ったワイン。すっかり気に入ってしまいました。何本か持って帰りたいけれど、飛行機だし・・・残念。



朝食は朝からボリュームたっぷり!生ハムやサラミ、チーズが2種類、オムレツ、フランスパン、菓子パン、ヨーグルトにジャムとおなかいっぱいになりました!
ホテルから空港までは車で20分強でした。旅の締めくくりに申し分のない家庭的なホテル。何泊かできたら、なおよかったのですが・・・また数年後に来てみたいなぁ~!
by yoyo
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