トップページ | 2008年2月 »

2008年1月

2008/01/28

ビアリッツ サーファーの町

普通に暮らしている地元民の6割はサーファーだと思われる町、ビアリッツ。会う人会う人、みんなサーファー、またはサーフィン関係者。

町を歩けば天気に関係なく (波には関係ある) サーファーがウェットスーツ姿で裸足で町なかをかけぬけていく…。

Biarritz_surf

フランスにサーフィン文化が初めて登場するのは1950年代。ビアリッツはそのころからサーフィンのメッカとしてサーファーに愛され続けることとなる。

Tonton_surfeur

LES TONTONS SURFEURS』 がビアリッツ、バスクのサーフ文化に詳しい。

著者のアラン・ガーディニエール はバイヨンヌ生まれ。幼少からサーフィンを愛し、今や映像やルポルタージュでサーフィンを表現し続けている。トントンサーファーとは、いってみれば「おじさんサーファー」。おじさんの目から見たサーフィンの歴史をたくさんの写真入りで回顧的に語ってくれている。

サーフィンが上陸してきて、この地に定着するまでを写真で追っていくのだけれど、これがどうも地元の人にはぐっとくるらしい。かなりの人気本。

そう、ビアリッツのサーフィンの歴史は約50年。若い頃からずっとサーフィンを続けてきた近代サーフィンの第一世代はもう70~80を越える年齢だ。実際50過ぎてもまだまだ現役で波乗りを続けている人も多い。

Ssurf_board

毎年夏になると、この近辺の浜では、ROXY JAM、Rip Curl French Championship、ミュージックセッション、ロングボードコンテスト…と次から次へとサーフ・イベントが開催される。サーフィンにちなんだ映画を特集する映画祭なども盛ん。また時期になったらご紹介していきます!

★★カオリンのおススメ!!★★

ウェブキャムで波をチェック (フランス語のみ。検索窓に地域名を入れるとそこからフランスの各プラージュのウェブキャムが見れる!)

Casino_2

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2008/01/27

プライスレス 素敵な恋の見つけ方 

お仕事が忙しくてまったく更新できませんでした~

カオリンです。

ひさびさ更新です。

昨年2007年末に、とある映画関連会社さんから海バスク、ビアリッツ現地取材のコーディネートのお話をいただき、ビアリッツ、モナコとご案内、コーディネートさせていただきました。(ありがとうございます!)

その映画とは、原題「Hors de Prix」、邦題「プライスレス・素敵な恋の見つけ方」。2008年4月に日本で公開されるそうです。とってもいい題名つけましたね!

そういえば数年前くらいに映画のロケかなんかやってるな~なんて思ってましたが、気にもとめませんでした。しかしまじまじ映画を見るとビアリッツがたっぷり出ているではないですか!! さらに主役はオドレー・トゥトゥ。誰? って思った方も「アメリ」の女の子と言えば「ああ」とうなづけるはず。

http://priceless-movie.com/

あのアメリちゃんがこのような魔性の女に…。でもオドレー・トゥトゥの演技力にも感心。

競演の男性ガド・エルマレ(Gad Elmaleh)は、日本ではほとんど認知度ないそうですが、フランスでは結構人気のコメディアン。フランスのコメディショーとか、私のフランス語能力の限界からか、文化の違いからか、どうも理解できないというか言葉がわかっても笑えないのが多い中、彼のはコメディはふふって笑えるのも。ドラムの技を披露する一面もあったりして多才。なんといっても彼は立ち居振る舞いがかっこいい! 音楽センスもある!

この映画の最初の30分はほとんどがビアリッツの豪華ホテル、「オテル・デュ・パレ」で撮影されてます。

Svue_exteieure_01_2

ビアリッツのオテル・デュ・パレは本当に豪華。ナポレオン3世が当時妻ユージニーのために建てた別荘を改築に改築を重ねて、今では部屋数も140室に増え、レストランも3つに。取材で中をみさせていただくのは合計でこれが3回目になるのだけど、いつ、どの部屋を見てもきれい。ため息~。泊まってみたい~。

Spent_suitimpeiale_chambre

最も豪華で、大西洋を見渡せるロイヤルスイートは会議もできそうなくらいに広いリビングがついて、一泊4000ドルなり(チーン)

196070年代の大饗宴時代には、セレブたちが夜な夜なパーティーで集ったとか。ビアリッツは欧州のセレブたちがこぞってバカンスを過ごすおしゃれな場所なのです。去年も今年もジャック・シラク元大統領もご宿泊されていました。

Autograph

フランク・シナトラ、ゲーリー・クーパー、グレゴリー・ぺック…記念のサインが光ります。

そしてもう一方のロケ地、モナコ。映画のロケ舞台はオテル・ド・パリとエルミタージュ。オテル・ド・パリとオテル・デュ・パレ(名前が似てるなあ~) どうやらこの2つのホテルは両方とも同じ建築家によって建てられているらしい。木づくりの回転ドアといい廊下といい、ところどころ共通点もあり、様式が同じなのでとっても親近感わきました。

Corridor

映画に出てくる一場面!

日本では4月に公開だそうですので、ぜひみなさま映画館でご覧ください!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008/01/11

世界遺産 ロピタル・サン・ブレーズの聖堂

お隣のスール県に住む友達、フランス人夫婦が家に遊びに
来ました。ブログの話をしたところ、
「あれ、載せてくれたよね。見せて~」と奥さんにせがまれ、
ドキリ(^o^;) 。


 
というのも、彼女はロピタル・サン・ブレーズ(L'Hôpital-
Saint-Blaise)
という小さな村にある聖堂のガイドさんなのです。
バスク最東端にあります。下の地図は彼女がつくった公式サイ
トから拝借。隣のベアルン地方がはいっていて、ちょっと見にく
いけれど、ご参考に…。

Carte_l_hopital_saint_bliase

Cimg0888
 12世紀に建造されたロマネスク様式の聖堂です。

もともとは、巡礼者の世話、救護をするミゼリコルディ修道院として
の役割を果たしていましたが、現在のこっているのはこの聖堂のみ
で、世界遺産に認定されています。こじんまりしているのに、
ずっしりした重みの感じられる聖堂です。

ぐるりと一周すると…!  ん???
なんだか窓の格子がおもしろい。

Cimg0893 Cimg0916
幾何学模様の飾り窓。本来、スペインの建築物に見られる特徴で、とてもめずらしい。


中へ入ると、扉から外の光が射し込み、うっすらと全体が
見えてきますが基本は真っ暗です。小銭を入れると、要所が
ライトアップされ、音声ガイドが聞けるしくみになっています。

Cimg0892
20世紀に全体が改修された入り口。扉上部に4人の福音書著者が
イエス・キリストを囲んでいる原始的なスタイルの彫刻があります。

内装はいたってシンプル。とてもめずらしいのは
クーポル(天井)です。八角形で星型に支柱が交差しています。
ピレネー北部では、この場所と近隣の町オロロンの
サント・マリー教会にしかありません。
本来、スペイン・ムーア様式建築に見られる特徴です。

Cimg0901
スペイン中世初期建築の特徴。コルドバのモスクを手がけた建築家が発明。

Cimg0911
木製のトリビューン(階上席)は、バスク地方伝統。ミサの際、男性専用でした。

Cimg0890
聖堂の前にレストランが2軒。美味しいお料理と地元で評判が高いので
気になっています。要予約。まわりに何もないので、聖堂を見学したあとは、
レストランでお食事というのが、ツアーの定番コース。いつか食べに行ったら
感想アップしますね。



さて、この聖堂、もうひとつの目玉は、予約制団体向け
(有料1人4ユーロ前後)の「光と音のスペクタクル」
話を聞いたときは、正直、かなり驚きました。
ハイテクなシステムと、聖堂のかもし出すレトロな雰囲気が結び
つかなかったからです。
ミステリアスな音楽が、聖堂内の壁に映し出された映像とともに、
雰囲気をもりあげていきます。音声ガイドとともに、聖堂内が
ライトアップされます。約15分ほどのショーです。
今年からこのスペクタクルに日本語と中国語の音声ガイドが
加わりました!団体向けなので、個人旅行の方には無理だと思
いますが、興味のある方は人数・ご希望日程を明記のうえ、
yoyo宛てにメール(ブログ左のメール送信欄からどうぞ)
くだされば、確認します。

開館、年中無休10時~19時まで。

直接聖堂へ問い合わせ(英語かフランス語)
hopital-saint-blaise@wanadoo.fr

公式サイト
http://www.hopital-saint-blaise.fr/


   ・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚ yoyoのおすすめ。・゚★・。・。☆・゚・。・゚

この聖堂とセットで観光するならば・・・

①ベアルン地方の町、オロロン・サント・マリー(車で約30分)
②サン・パレにあるバスクリネンのアトリエ(約30分)
③マニアックだけど、モレオンという町をブラリ。(約10分)
 牛の放牧が多い。カルパッチョの美味しいレストランあり。
 城跡も残っている。

またそれぞれアップしていきますね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/01/09

朝の最大の敵

週に2回、仕事で、朝7時半に家をでます。
向かう先は、フランスバスク内だけど、隣の県(州)になる、
スール(soule)のモレオン(Mauléon)という町。

この時期、朝起きて庭に出る瞬間、ドキドキすることは・・・

「霧がでているかどうか」

12月、1月は日の出が遅い。昨日は、8時半ごろ。
ちなみに東京は6時50分。
私がでかけるときは、まだ真っ暗なわけです。
街灯もほとんどない田舎道なので、頼りになるのは自分の
ライトだけ。
そこへ、霧がたちこめると・・・
歌番組の演出で、ドライアイスの煙流しすぎて歌手が全然
見えなくなっちゃう、あのもくもくした感じですよ。 
水の都ヴェニスならば、それも幻想的で絵になるの
でしょうけれど、ここは山バスクですからねぇ。
なんか出てきそうで恐いし、前が見えないんですよー。

霧があるときは、ハイビームで走ると逆効果。
目の前がさらに真っ白に光って、何も見えなくなる。
仕方なく、ロービームで、対向車線との境をしめす白線に
頼って進む。ま、これもあんまり見えないんですが・・・。

もう、朝からストレス(。>0<。)

数ヶ月前は、日の出と出勤時間がかさなり、これまた冷や汗
ものでした。なんせ太陽に向かって走るので・・・。
サングラスもたいして効き目がない。

さらに、もっと恐いのは、車道を歩く巡礼者。歩道がないので
仕方ないんですが、通勤路が巡礼路の一部でもあるんです。
山道を時速80キロ~100キロで走るので、突然でくわすと、
ヒヤリ・・・一瞬心臓がとまる!?

東京の朝のラッシュでは、地下鉄のドアがあいた瞬間、席を
確保できるかできないかがある意味勝負でした。ここで出遅
れると、30分ほど人ごみに押されてもまれて、押し返して・・・
と朝からドッと疲れたものです。

生活場所がかわると、ストレスの種類もかわるものですね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008/01/07

エスプレット村のお祭り2007

10月最終末に毎年開かれるエスプレット(Esplette)村のお祭り。
友達が一緒で、とっても楽しかったです!(写真たくさん撮ってくれて
ありがとう~アップするね!)

エスプレットの名物は唐辛子。
家やお店の軒下、壁、郵便局にまで唐辛子が1年中干してあり、
一見の価値ありです。
この日は、真っ赤なつやつや唐辛子がズラリ。

農業大国フランスには、A.O.C(原産地呼称制度)といって、農産物に
産地、作り方、原料などを厳しく規定している法律がありますが、
エスプレットの唐辛子もこのA.O.Cに認定された言わばブランド品。
バスクで暮らしていたら台所に一瓶は必ずあるのが、この唐辛子を
粉末状に砕いたピマン・ド・エスプレット(piment d' Esplette)の小瓶。
バスク料理には欠かせません。旨みと甘みをじわじわっと与えて、
最後にピリッと引き締めてくれる控えめながら、存在感のあるニクイ
唐辛子。
カオリンはこれでお手製キムチをつくってくれました~!
美味しかったなぁ。また、つくってね!

P1030411

デパ地下顔負けの試食ができるし、お祭り気分で心ははずむし、
こういうの、日本人弱いですよね!← ワ、ワタシだけ?
生産者との何気ない会話や笑顔のコミュニケーションで
お買い物もさらに楽しくなっていく!

匂いにやられてまず手が伸びたのは・・・ 串焼きイカ。

P1030393

牡蠣に目がないわたし。野外のオイスターバーで立ち食い。

P1030407

ムール貝の蒸し焼き。しっかりしたお味と焼き加減。

P1030413


この真っ赤な唐辛子が深みのある色へ。

P1030376

下の写真は上のと同じ店で、去年1月に撮影したもの。太陽にあてて
乾燥させることで、甘みが増すとか。

Cimg0667P1030449

いつもはガランとした村なのに、この日は金曜夜の東京繁華街
並み。身動きとれませんでした。ATMで、お金をおろすのに20分
も並ぶはめに・・・。

P1030382_2

P1030414

P1030395


下の樽の中身はシードル。バスクのシードルは、甘みなしのドライ。
発酵したような味?私は苦手ですが、これがたまらん!という人も。

P1030446

下のおじさん、ちょっとした有名人。ジャムの世界チャンピオン。
フランシス・ミオ氏です。前大統領のシラクに、「あなたの作る
ジャムはフランス南西部の熱狂です」と崇められたお方。
この日はベリー系のジャムをコトコト煮てました。
全種類試食が自由にできたので、ここぞとばかりにいろいろ
試してみたけれど、砂糖のはいっていない濃厚なコンポート風
ジャムが私好みでした。日本では2000円もするらしい。
ここでは700円から800円くらい。お店は、お隣のベアルン地方
ポーという町にあります。

P1030440

お祭りで購入したもの
飴色のトロリとしたスペインの蜂蜜、ミオジャム、地元産ブルー
ベリージュース、ボルドーの甘口白ワイン(試飲して、即買い。
金色にキラキラ光るボトルの中身はまるでさらさらした蜂蜜の
ようにまろやかで、なんとも幸せな気分に!)

食べ物ネタばかりでした(;^_^A


エスプレットはどこにあるの?こちらから↓
http://monpetitvillage.free.fr/carte.htm

| | コメント (5) | トラックバック (0)

惚れちゃいました!

わたくしyoyoが、すっかりその太っ腹さ加減に惚れ込んで
しまったアルデュード村(Aldudes)にあるホテル・レストラン。

遊びに来ていた友達と、偶然見つけちゃいました。

財布に優しいだけじゃなく、地元の新鮮な素材をふんだんに
使った体にも優しい味。バスク豚を食べてみたい方には絶対
おすすめ!

バスク豚については、最近特集が組まれた「世界ウルルン滞在記」
の放送案内をどうぞ。

http://ururun.com/bn/071028.htm


オテイザさんの牧場からスペイン方面に山道を上っていくと
左側に突然ポツンとレストランが出てきます!

P1030600

アルデュード村。冬になると周囲の山々はうっすら雪化粧。

P1030589   

P1030590

「ウルルンのスタッフもここに泊まったのよー。」 by マダム

P1030577

気取らない、肩の凝らない食堂風の内装。

~頼んだメニュー (18,5ユーロ)の内容~

P1030570

ガルヴュール。バスクのレストランで必ずといってよいほど、最初に出てくる
豆のスープ。あったまる~。ナベでドカンと出てくる。とろっと優しいお味。

P1030571
渓谷で養殖しているニジマス。シンプルなレモンバターソースなのに、何かが
ちがう。なんでこんなにおいしいのー?!

P1030572

待ってました~!ドカーン。2人分のバスク豚。子羊のような牛のような不思議
な味。焼き加減といい、付け合せのパプリカとたっぷりのニンニクといい、
調理人のバスク豚への愛情が感じられる一品。

P1030574

定番のブルビ(雌羊)チーズ。黒さくらんぼジャムと一緒に。

P1030575 

このクレーム・ブリュレで完全にノックアウト。食感といい、味といい文句なし。

これだけ食べて、ハーフワインとコーヒー・紅茶を飲んで
2人で46、50ユーロ。大満足です。


HOTEL-RESTAURANT Saint-Sylvestre

quartier   Esnazu  64430
tel : +33 (0)5.59.37.58.13



アルデュード村の場所はこちらから

http://www.vallee-aldudes.com/plans_activites.php 

Plans_localisation
    

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008/01/06

サン・ジャン・ピエ・ド・ポール (Saint-Jean-Pied-de-Port)

サン・ジャン・ピエ・ド・ポール(以下、長いのでサン・ジャン)は、
一年中観光客の絶えない町です。スペインの国境まで車で10分。

なぜ、サン・ジャンが巡礼の町として有名なのか。

それは、ピレネー山脈のふもとに位置し、各国からの
巡礼者が通過する地点であり、宿場町として栄えてきた
からです。
巡礼者が目指すのは、ヤコブの墓があるスペインの聖地、
サンティアゴ・デ・コンポステーラ。
ピレネー越えは最大の難関だったので、巡礼者は
サン・ジャンで体を休めていったわけです。
現代版の巡礼では、サン・ジャンを出発地点にすること
が多いそうです。

さて、SNCFの駅から町の中心地までは徒歩15分弱くらい。
バイヨンヌからTERというローカル線で、1時間15分ほど。
本数が少ないので、気をつけて。

★ 時刻表、路線図はこちらから
http://www.ter-sncf.com/aquitaine/carte_horaires/index.asp



城壁の中が旧市街。教会やおみやげ屋さん、レストランなどが
あります。
P1030689


Cimg1019
石畳の可愛い通りで、古いバスクの家屋が立ち並び、巡礼者のための宿も
ちらほら。

Cimg2125

現在は中学校になっているシタデル(城砦)まで、上る
と、サン・ジャンの町を上から見渡せます。
徒歩で素直に、石畳の坂を上る(結構急で、石畳だから歩きにくい。
5分位)。または車なら裏手から一気にあがってしまい、駐車して、
城壁づたいに歩いて、城砦の正面まで来るか(平らなので楽だけど、
5分以上あるかな。景色がきれい。)、面倒な人はプチ・トラン
(観光列車)で上るという手もあります。

Cimg2118

Cimg2116

Cimg1023

シタデルの正面 中には入れません。

Cimg1027

Cimg1025

晴れていると、眺めは最高。


頑張って上ったあとのご褒美は、コチラ↓

P1030709
chaumontais (ショーモンテ)というお菓子。大好き!

旧市街に一軒、駅から中心地に向かう途中に一軒あるお菓子
やさん、Maison BARBIER-MILLOXの自家製ケーキ。
地元の口コミで、サン・ジャンに行ったらこれは絶対食べなきゃ~
といわれているお菓子です。
初めて食べたときの感動といったら!
アーモンドのメレンゲベースに、プラリネバタークリームがはさ
まっています。ヌガーのような食感とさくさくっとしたメレンゲとの
ハーモニーは、食べた人を虜にしてしまうはず!
メレンゲが苦手な私が言うんだから、よっぽどですよ~
大手スーパー(インターマルシェで見ました)のお菓子コーナー
にも卸しているようです。8

1ホール売りと、ミニサイズがあって、グラム売りです。
1ホールで4ユーロから8ユーロくらい。
パサパサ感が増すの


Maison BARBIER-MILLOX

9:00-13:00、14:00-19:00
17 Rue d'Espagne 64220 St.-Jean-Pied-de Port
Tel : 05.59.37.03.34

12 Avenue Renaud 64220 St.-Jean-Pied-de Port
Tel : 05.59.37.22.42



ここまで来たら、車の方は是非スペインのアーネギー (Arnéguy)まで
足を伸ばしてほしい!車で10分です。
月3回ほどの私のお買い物コースです。
というのも、ガソリン・煙草・お酒がフランスより安いのです。
VENTAというお店があちこちに並び、レストランや
おみやげ屋さん、スーパーがあります。

Venta_peio

向かって左側の建物は、最近リニューアルされて、きれいに
なりました。
お土産屋がメインで、その他洋服などを売っていますが、
正直、いまひとつ。でも、スーパーは楽しいと思いますよ!


タバコは、日本より高いけれど、フランスで買うよりずっと安い。
1カートン、23ユーロくらいでフランスの半分以下。
(フランスは55ユーロくらいする)
ただし、車1台につき5カートンまでと規制があります。
コントロールはめったにチェックがありませんが、見つかったら
罰金なので・・・。


またバスク料理を安価で気軽に試したい方は、VENTA内に
レストランもあります。カオリンと行ったのは、入り口に一番
近いきれいなVENTAの2階。
メニューはおそろしい量で、きっと迷ってしまうはず。
とにかく安い。
洗練された味は期待できないけれど、この値段ならランチに
食べてみてもいいんじゃないかなという感じです。
アラカルトで3ユーロからある。

写真撮り忘れちゃった・・・また今度のせますね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オンダリビア

海バスクはフランスからずっとスペインまで続いています。

フランスから一番近くて可愛い街。ひと目で気に入ったところがここ、オンダリビアです。いつも高速でフランスからスペインへ抜けるとフランス語も英語もあまり通じないこともあるのでどきどきしながら運転します…(小心者)。ついつい日本語でしゃべったりして。

サンセバスチャンに行く途中の海沿いの町で、河口をはさんで対岸にはヘンダイが見えるおしゃれな海沿いの町です。もともとちょっと高台にある町で、かつては町全体がお城の城壁に囲まれていたという不思議な町。

Hendarribia_2

町からはヘンダイが一望!

一歩町に足を踏み入れると丸い小石をつんだ石畳がなんともいえない不思議な色で、両手に並ぶバスクの家々はまるでタイムトリップしたかのような錯覚に…。

Hendarribia_house_2

バスクスタイルの家が続く…バイヨンヌの町並みともちょっと似てるかも

坂を上がりきったところには、元々お城だったところを改装した古城ホテル、Paradorが。存在感たっぷり。みたら1泊150ユーロとそんなに高くないじゃん! フランスバスクとスペインバスクの間にぜひ泊まってみてはいかが?

Hotel_parador

素敵な古城ホテル。中にはカフェも。立派なソファでくつろげます!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/04

スペインへ、またはスペインから

yoyo がたくさんフランス情報を載せてくれたから、私カオリンもスペインからのアクセス情報を載せま~す。

これってあんまり情報がないみたいで、私がよく聞かれる情報のひとつです。

★フランスバスクからスペインバスクへ/スペインバスクからフランスバスクへ

フランスバスクは7県あるバスクのうち、スベロア、ラブラディ、低ナバラの3県を占めていますが、面積では圧倒的にスペインの方が広くなっています。そのうちビアリッツやバイヨンヌがある海側はスベロアと呼ばれる県です。もともとは同じ国だっただけあって近いです! 一番近いイルンでも車で20~30分、サンセバスチャンでも混んでいなければ40分~50分あれば充分です。

★高速道路で

ビアリッツ、バイヨンヌは車で15分~20分ほどの距離にあります。そこから南下すると海辺の町、サン・ジャン・ド・ルツ (Saint Jean de Luz)、ヘンダイ (Hendaye /バスク語では Hendaia)を越えると国境があります。道路では A64 をひたすらサンセバスチャン方面へと南下すればまっすぐ走るとスペインなので、レンタカーでも簡単です! 国境では特に停められることもなく、ほとんどスルーですが、時々停められてトランクを調べられている人がいますのでご注意を。フランスに滞在してスペインを訪れる際はパスポートもお忘れなく。また、スペインを運転する際には、事故などで車を止める際の標識、そして蛍光色のベストの携帯が必須になります! 蛍光ベストは車内の見えるところに置かなくてはならないようです。また眼鏡をかけている人は、予備の眼鏡も車内に置かなくてはならないとのこと。スーパーなどで購入できますので違反にはご注意!

スペインから来る場合には、当たり前ですが、ひたすら「Francia(フランス)」をめがけて走ります! サンセバスチャンから来る場合はA1 に従って、高速道路が見えてきたらBaiona(Bayonne のバスク表記)を目指します。

まぎらわしいのは、バスク語ですね。Baionaはバイヨンヌのこと、Hendaiはヘンダイと、フランス語とバスク語ではちょっと表記が違いますのでご注意。サンセバスチャンに至っては、バスク語表記は Donostea となります! まったくサンセバスチャンからかけ離れていますよね。

★SNCF(フランス国鉄:TGV)で

ボルドー発のTGVは、ビアリッツ、バイヨンヌ、サンジャン・ド・ルツを経由してスペインへと走っているものがあります。これらの駅は必ずしもすべて経由するわけではありませんが、ビアリッツ、バイヨンヌ、サンジャン・ド・ルツに停車する電車でスペインへと続く列車には、イルン (Irun) 行きがあります。イルンはフランスバスクに近いスペインの町です。

★サンセバスチャンに行きたい場合は、このイルンを通過し、乗り換えるか、逆にイルンには行かず、ヘンダイでsncfを降り、駅をおりてすぐ隣にあるEUSKO TREN (通称TOPO) に乗り換えた方が便数も多くて便利でしょう。

EUSKO TREN 公式サイト

http://www.euskotren.es/

時刻表

http://www.euskotren.es/castellano/horarios/home2.html

ここから Hendaia - Donostia の時刻表がダウンロードできます。スペイン語かバスク語のみ!

SNCF(フランス国鉄)サイト もちろんフランス語です

http://www.voyages-sncf.com/leisure/fr/launch/home/

追記

スペインバスクからフランスバスクへ

ビルバオ国際空港から

ビルバオの空港はちょっと町から離れていますがシャトルが出ています。

バスターミナルからはビルバオからサンセバスチャン、イルン経由でバイヨンヌに直行するバスが出ています。

PESA のウェブページ

(Bilbao - Donostia-San Sebastián - Irun - Bayonaの項の時計マークをクリックすると時刻表が見れます)

----------------------------------------------

しかし本数は1日2便…。

ビルバオ発 7:30  バイヨンヌ着 10:30 

ビルバオ発 13:00 バイヨンヌ着 16:00 

(注:2008年6月までの時刻表です! 2008年5月現在)

なんでこれを逃したら翌日になります!!

バイヨンヌからビルバオへの便も同様2便です。

バイヨンヌ発 12:00 ビルバオ着 15:10

バイヨンヌ発 18:30 ビルバオ着21:40 

-----------------------------------------------

これ以外は、通称 TOPOEUSKOTREN (エウスコトレン) が安くて本数もたくさん出ていて便利です。さらにとっても眺めよくて気持ちいいです。このサイト、英語もあるみたいですけどリンクがすべて機能していません…。スペイン語のページが一番使いやすいです。

ビルバオからサンセバスチャン train 時刻表

サンセバスチャンからヘンダイア train 時刻表

ヘンダイア(Hendaia)の駅についたら目の前がフランスの国鉄 sncf (TGV)駅ですので、乗り換えも楽チンです。ヘンダイからビアリッツまでは本数ないのですが、バイヨンヌまでなら22時台まで (ときどきストやってますけど) 通常ならば1時間に1~2本くらいで出ています。

もちろんサンセバスチャンとイルンだけがスペインではありません! フランスから日帰りで行けるスペインのスポットはたくさんあります!

これらのスポットについても順次アップしていきますね!

| | コメント (19) | トラックバック (0)

2008/01/03

山バスクのいろんな風景

yoyoです。

今朝の日本語レッスン(家庭教師しています)が
直前キャンセルに。 ←よくある(-_-メ;)
生徒がガストロ(胃腸炎)らしい。
クリスマス、お正月とこうもイベント続きじゃあ
仕方がないか~。
ということで、気をとりなおして、

またまたブログ更新中=*^-^*=。

今朝の山バスクはどよーんと雲が多い。
昨日も、しとしと雨が降っていました。なんせ雨の多い
地方なんです。バスクの木々の緑が嬉々としているのも
こうした自然の恩恵をうけているからなんだけれど、
洗濯物がたまっているこちらとしては(-_-;ウーン。
でも、山の天気はかわりやすい!
午後にはカラッと晴れるなんてこともよくあります。

友達が遊びに来るときは、いつもどうか晴れますように・・・
と真剣に願うわたし。
だって、晴れ渡ったときに見るバスクと、雨模様の
バスクじゃ、特に山側は印象が全く違ってしまうから・・・。
雨と雲につつまれると、とてももの悲しい風景に見えてしまう。


家々の赤、真っ白な壁、真っ青な空、しっとりした緑。


わたしの大好きなこの4色が絶妙なコントラストを見せて
くれるのは、やっぱりお日様がバッチリでている日。
絵になる風景なんです、ほんとうに。

皆さんがいつかバスクに来る日には、お天気になります
ように・・・。

それじゃ、また山バスクのあれこれ写真を!
地域ごとにも徐々にアップしていきますね。


Tete_noir

頭と足の部分が黒い、テットノワールと呼ばれる羊。だんだん少なくなって
きているようです。

Cimg2075
 お決まりの風景-ゆるやかな丘、放牧、赤い屋根のおうちが点々と。

 

Cimg0329

バスクの家は愛らしい。赤ベースが多く、1つ1つの家に名前がついている。

Cimg2402

Cimg1888

地元で唯一のひまわり畑。このへんではめずらしい。8月後半の写真。

Cimg0658

壁にぶらさがっているのは唐辛子。エスプレットという村です。



| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/01/02

バスクへのアクセス

yoyoです。早速、バスクへのアクセスについてご紹介します!
(注 2008年1月現在の情報です。お気づきの点があったら、
コメントかメールください!)

★ 日本から

玄関口となるのは、Biarritz(ビアリッツ)空港
正式にはBiarritz-Anglet-Bayonne空港。
それぞれの頭文字をとって、この一帯をBAB(ベーアーベー)
と呼んだりします。
地図(しばし、お待ちを)で見るとよくわかるんですが、
海でつながっています。
今度空港に行ったら写真撮ってアップしますね。
とってもこじんまりしてるのでビックリするかも!

Biarritz空港公式サイト(フランス語、英語、スペイン語)
http://www.biarritz.aeroport.fr/

今年からパリのシャルル・ド・ゴール空港とビアリッツを
結んでいたエールフランス便がなくなってしまった
(オルリー空港からはあるけれど、空港間移動は約1時間
かかるのでおすすめしません)ので、パリまでのチケット
をゲットして、そのあとビアリッツまでは、格安航空会社
イージージェットを利用するのがいいかもしれません。
ただし、預けた荷物を一度ひきとり、またチェックインし
なければいけないので、手間はかかりますが・・・。

easy jet
http://www.easyjet.com/



TGV(フランスの新幹線)でパリからアクセスする手もあり。
モンパルナス駅からバイヨンヌ駅まで直通、最短で
4時間46分。早く予約すると、朝7時15分発の2等席が
片道19ユーロでゲットできる。
iDTGVという新しいサービスのeチケットで、1等席でも
24ユーロ。私も何度か使いました。チケットを印刷しなけれ
ば、乗車予定日の前日まで予約変更できるところが魅力。
(手数料はかかるけれど)
http://www.idtgv.com/

ボルドーを経由するので、余裕があれば立ち寄って、
ボルドー観光という手もあり。といっても、TGVは
日本の新幹線と同様で、自由に乗り降りできません。
チケット購入には気をつけてください!

その他、お隣のベアルン地方ポー空港を利用したり、ボルドー空港からTGVでバイヨンヌまでアクセスしたり、スペインバスクも楽しみたい方は、ビルバオ空港からアクセスすることもできます。ビルバオ空港からのアクセスに関してはこちらの記事をご覧ください。ご旅行日程や行きたい場所に合わせて検討してくださいね~


フランス国内、ヨーロッパから

国内線はエールフランス航空が中心ですが、2月から
開通する運賃格安のeasy jetもおすすめ。
ロンドンのGatwick空港やパリのCharles de Gaulle空港へ
直行便あり。また、便は少ないけれど、曜日が合えば、
ロンドンやフランクフルトへ格安で行けるライアン・エアー
も狙い目。



Ryanair
http://www.ryanair.com/

★ 空港から市内へのアクセス

タクシー(ビアリッツの中心地まで)

 日中 10ユーロ強
 夜間 15ユーロ前後

バス

Chronoplusというバスに変わりましたので情報を更新します(2013.03)

詳しくはこちらからご確認ください。もうすぐ英語で検索もできるようになりますが、現在はフランス語のみ。行きたい場所を入力すると、時刻や所要時間などが一気に検索できてとても便利になりました。

ビアリッツ市内までは14番のバスで、約20分。

その他、Saint Jean de Luz(サン・ジャン・ド・リュズ)、
アンダイ(Hendaye)方面(約3ユーロ)行きのバスもあります。

くわしくはこちらから(時刻表、一日パス、回数券など)
http://www.transdev-atcrb.com/index.php?rub=horairesettarifs


情報を入手次第、更新していきます!


山バスクと海バスクの景色を堪能し、効率よく観光するには
レンタカーが絶対おすすめです。空港内にもレンタカー会社が
数社あります。
とはいっても、フランスやスペインで運転は心配、海側だけしか
行かない・・・などいろいろご都合もあるでしょうから、上記の交通
機関などを参考に、是非バスクの旅を楽しんでくださいね☆

| | コメント (18) | トラックバック (0)

山バスクよりこんにちは♪

新年あけましておめでとうございます。
フランスバスク、山側に住むyoyoです。

「それどこ?」って??

最近、雑誌「フィガロ」や、TV「世界ウルルン滞在記」で
バスク豚特集が放映されたり・・・じわじわと日本のメディアに
注目されてきたバスクですが、まだまだ未開の地ですよね。

お友達の海バスクに住むカオリンと、
バスクの地域・観光情報が少ないね~とかねがね話して
いましたが、

「やらない?」 ←カオリン

「いいね~!」 ←yoyo

とあっさり実現したのがこのブログ。
カオリン、ベースつくってくれてありがとー!
2児の母、翻訳者、ライターとめちゃ忙しいのに、カオリンは
やることが早い・・・。

日常生活なども綴りながら、地域に住むわたしたちの目から
見た旬のバスク情報、おすすめスポット、美味しいものなど、
あれこれ紹介していけたらなと思っています!


前置き長くなりましたが、バスク地方はスペインとフランスの
2つの国にまたがっており、フランスの南西部(全体の約15%)、
スペインの北東部に位置しています。

                    Carteurmin1

さらに、フランスバスクは3つの地域に分かれており、
私はBasse-Navarre(バス・ナヴァール)とよばれる真ん中の
内陸地帯に住んでいます。この地域の有名な観光地は、
キリスト教巡礼地として名高いSaint-Jean-Pied-de-Port
(サン・ジャン・ピエ・ド・ポール)で、一番バスク色の濃い
地域です。ここから車で30分ほど北東にある小さな村に
住んでいます。村というよりむしろ集落に近いかな・・・。


こんな感じのところです。

 Cimg0318_2

  Cimg1900_2

3年ほど住んでいた南西の町、トゥールーズから引っ越して
きたのが2006年11月のこと。約1年前です。
店がない、信号もない。郵便局も病院もADSL回線もなし。ひゃー!
東京で育った私は常に人の波、ネオンと高いビルに囲まれて生活
していましたが、今周りに存在するのは果てしない自然と、千葉の
マザー牧場でしか見たことのなかった羊たち。人生最大の変化!

  Cimg0601
    のどかでしょー。


  Cimg0980_3
     とにかく羊がいっぱい。

  Cimg1029_2
      隣の羊が家の敷地に入ってきちゃった!


ちなみにうちは羊を飼っていませんが、周りはほぼ農家です。


東京でのストレス解消法は、徹夜のカラオケや極上マッサージでした
が、ここでの癒しは夜、満天の星空をながめること。
庭のうえには、天然プラネタリウム!タダだしねっ。
特にこの時期の寒空には、きらきらこぼれんばかりの星が無数に
見えて、ほーっとため息がでるほど。
こうして、文明に限りなく遠いこの村で、私の生活スタイルは180度
変わったのです。
町が好きなので、暮らしてみると生活に不便を感じる(せめてADSLは
欲しいよー)わけなんですが、観光で来るなら、のんびりできるんじゃ
ないかなー。
羊の放牧風景は、山バスクの風物詩(一年中見られますが、特に
この時期、日中出会う確率が高い)ですから、是非写真におさめて
ほしいところ。
山バスクの観光にはどうしても車が必要になってきますねー。

 
 P1030205
 羊渋滞に出会うかも!ゆーっくり進むと、羊さんは慣れてるのではじに
  よけてくれます。そーっと横を通過しましょー。



カオリンと出会ってからは、行動範囲が広がり、2人でランチに
出かけたり少しずつバスクの魅力を発見する毎日。山バスクで、
日本人を見かけたことがないし、カオリンと出会えてほんとうれし
かったなぁ!

というわけで、そんなバスク地方を2人で少しずつ紹介して
いきますね!
コツコツとマイペースでいきまーす。

どうぞよろしく。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008/01/01

海バスクからこんにちは

あけましておめでとうございます!

バスク情報少ないね! 作っちゃおっか! とふたつ返事でブログをはじめることになりました!

海バスクのカオリンです。山バスクの yoyo ちんともどもよろしくお願いします!

Img_0395

アングレットのビーチから見たビアリッツ   いつもサーフボード抱えた人たちが走ってます!

2003年からフランスバスクに住んでいます。翻訳とフリーでライターをやっています。そのほかには通訳、コーディネーターと忙しい毎日を送っています。

まず、私も yoyo ちんと同じくバスクに行くって聞いたときは、「どこそれ?」って感じでした! でもウルルンに紹介されるずっと前からもフィガロとかの特集ではビアリッツってやってたよね。知らない人には「どこそれ」なんだろうけど。ウルルンの取材後にすこーしだけ認知度がアップしたかな。

あと、2008年春公開の 「プライスレス 素敵な恋の見つけ方」という映画、(原題は「Hors de prix」 ) ビアリッツがロケ地のひとつです!!!!!!!!! 機会あったらぜひぜひ見てくださいね~って私もまだみてない…。

フランスバスクの海側に住んでいるので海バスクなんだけど、海んちゅーみたいで結構気に入ってます。住んでいるのはビアリッツとバイヨンヌのちょうど中間、アングレットという小さな町です。アングレットとビアリッツは海岸でつながってます。アングレット側の方が海岸線が長くて、波が荒いようです。

Biarritz_5_3

ビアリッツのグランプラージュ   冬だって波さえあれば年中サーフィンしている人が !

ほんとバスクの情報って少ないみたいで、私の他のウェブサイトにも情報を求める人が後を絶たないのでバスクの情報をたっぷりお伝えできるようになるとうれしいです!

Img_0200

夏のビアリッツ   夏はワイキキのようにビーチには人があふれます!

急がずあせらず、のんびりまったりと続けていけたらなあと思っています!

ね! yoyo ちんがんばろうね。2008年の目標だよね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2008年2月 »