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2009年3月

2009/03/21

伊勢丹新宿 フランス展 バスク地方特集

こんにちは~すっかりご無沙汰しちゃいました、yoyoです。

2月末にバスクへ戻るはずだったのですが、諸事情により、急遽滞在を延期して、まだ日本にいます。バスクへは4月初めにもどります!!

久しぶりの里帰りで、和食&春のポカポカ陽気を満喫中。
東京の桜の開花は23日だとか?!
楽しみです。

さてさて、偶然見つけた情報なんですが・・・

伊勢丹新宿本店6階の催物場で、4月22日(水)から27日(月)まで、フランス展が開催されるようです。よくよくみたら、今回は「バスク地方」を特集と書いてありました。

伊勢丹のアイカード会員の方は3月19日から4月7日までの先行販売で、いくつかの商品買えるようです。
どんなものがあるかのぞいてみたら、フランシス ミオ氏のジャム3本セット、オリーブオイル、ボルドーをはじめとする南仏地方のワインがありました。
どれも正確にはバスク地方じゃないんですが・・・^^;
おそらく、会場ではバスクらしいものがあるのでしょう。

ご興味のある方は出かけてみてください!!


by yoyo

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2009/03/01

ピレネーで温泉気分

カオリンです! お久しぶりです。

1月はとんでもない悪天候、2月はなんと洪水と、どうも2009年出だしは不調なバスク。

台風の被害から回復しつつあった2月12日から数日、バイヨンヌの中心街は洪水で大変な被害を被りました。

バイヨンヌ洪水の様子

今でも町中心にある橋の一部は工事中、中心街は車も通り抜けしにくくなっています。ご注意を~

しかし先週はうって変わって晴天続き。昨日もよい天気でした。バカンス中のこともあり、カオリン一家は、ミディ・ピレネーのスキー場にスキー旅行に出かけました!

Bagneres de Bigorre / la Mongie

カンパン渓谷 (Vallée de Campan) にまたがる小さな村、ラ・バレージュとラ・モンジーという二つのリゾートのうちラ・モンジー(La Mongie) にあるスタシオン・ド・スキー、トゥーマレ(Domain de Tourmalet) に行ってきました。滞在したのはバグネール・ド・ビゴール ( Bagneres de Bigorre) という小さな村。ほんと小さかったです。ビアリッツ・バイヨンヌ・アングレット周辺から約2時間弱。4時に出発して6時に到着! ここに一泊して翌日は一日スキーの予定です。

朝起きると朝食にはすでにスキーウェアに身を包んだ家族連れがたくさん!

Bagneres de Bigorre からスキー場までは車で約20分。村からスキー場までは無料のシャトルが出ています。

車で登ると頂上付近まで車が路上駐車していてびっくり。バカンス最後の土曜とはいえ、なんという混みよう?? 朝8時半というのにすでに車の列ができています。

Bagneres_de_bigorre

しかし頂上まで着いてしまったら、翌日帰る人がたくさんいたので駐車場探しには苦労しませんでした。駐車場も無料だったし。あの列はいったいなんだったのだろうか…。

100km を超える距離のスロープは上級から初級まであわせて 69スロープ。リフトは円盤にまたがる小さなポマリフトと頂上までのゴンドラを含め全 43 基。フランスでは決して大きなスキー場とはいえませんが、ピレネーでは最大のスキー場です。標高は約 2000m サボワ方面のフレンチアルプスと比較すると小さい方ですが、日本と比べれば大きいです。

Tourmalet

天候は晴天! バカンスと天候とあいまってゲレンデは激混みとまではいわないまでも混んでました。フランスでこんなに混んでるスキー場を見たのは初めてです…。今まで運がよかっただけなのか…。スペイン国境から近いこともあり、スペイン語が飛び交います。

カオリン家次男はスキーが大好き。7歳なのに急斜面好きという変わった子供です…。スロープはそれぞれカラーコード化されていて、上級から黒、赤、青、緑の順ですが、黒を求めるハードなお子ちゃま…。大人でもちょっとゾクゾクするような急な斜面をボーゲンで駆け下ります…。ハードだ…。写真を撮ろうにも早すぎてついて行けません。赤以下はカレにとっては「なだらかすぎる」とかでまっすぐにしか進めないそうです。スキーがすべらないのかなあ。レーサーにでもなってもらいたいですね。

さて、スキーの他にわたしたちにはもうひとつ目的がありました。それは、「温泉」。Bagneres de Bigorre にあるスパ施設、Aquensis です。もうひとつ、Grandes Therms という施設もあるのですが、こちらはリューマチ治療や気管支系の病気治療やリハビリが主となります。Aquensis は子どももいっしょに入れて、まるで日本の温泉施設のような趣です!

入場は大人16ユーロですが、タオルがついていません。タオルとバスローブのセットで20ユーロ、テラスでの飲み物つきやファミリー券もありました。タオルはもちろん持ち込みOK。

Aquensis

水深は1.40m なので小さい子どもにはちょっと深いですが、泳げれば大丈夫。うちの7歳児も大丈夫でした。気になる水温ですが…欧州の温泉はぬるいことが多く、タラソでも32度~35度が普通なところ、ここはちょっと高めに感じました。スキーの後は最高です! 体を動かしたり泳いだりしていれば、この水温で十分温かく感じます。そして泳いでいたら、不思議な光景が…。

Aquensis_2

天井のガラス部分から光が差し込んでそれは明るいのですが、誰か寝ている?? それも何人も寝ています。

Pied_mouill

気になるので4階のサウナコーナーに行ってみることに。そしたらなんと屋外にも入浴? コーナーが…。中央のプールみたいなものは Pied Mouillé というコーナー。両側にはジャグジー。ジャグジーは水温35度くらいなのですが、この真ん中のごく浅いプールが熱い!! なんと水温は38度かそれ以上あると思われます。階下から見たのはここに寝ている人たちの姿だったのです。寝転ばないと全身がお湯につかれないくらい浅く、ガラス張りなので下が丸見え! ちょっと歩くときはこわごわという感じですが、子どもは大喜び。浅いので安心して遊ばせられます。フランスに来て初めて熱いお湯につかって満足できました!! ちょっと浅かったですけど。何でも50度以上ある源泉をここで外気にさらすことにより温度を下げているのだとか。

1日目は夕方6時から閉店までいたのですが、ここに寝転んで見る満天の星空と森の木々が最高でした。

この他にも面白かったのは音楽風呂。水につかると音楽が聞こえて泳ぎながらリラックス。さらにここのハマム風呂 (トルコ風スチームサウナ) が最高! 中は広くて寝転べるスペースがたくさん、さらに奥にも小さなお風呂があり、ここの水温もかなり高かったです。子どもも入れるのでプールで寒くなってしまった子どもを温めるのにも最適。

お風呂で喉が渇いたら、無料のミントティーで潤しましょう。砂糖入りだったので最初ははっとしましたが、飲んでみたらこれもなかなかいけます。

スキーの後に温泉気分が味わえ、筋肉痛もすっきりしたような気がします!!

http://www.bagneresdebigorre-lamongie.com/

Aquensis

Tel 05 62 95 86 95

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