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2009/05/03

L'Auberge Basque ホテル・レストラン

日本はゴールデンウィーク突入? こちらも5月1日はメーデーで連休です!
バスクに行きますというメールがちらほら届くようになってきました。旅行の季節ですね!

YOYOもホテル情報アップしてましたし、春のバスクホテル第二弾。前々から気になっていたL'Auberge Basque レポートいってみたいと思います。昨年バスクを訪れてくれたマイミクさんであり、メル友? でありこのブログを通して知り合ったライター・ウェブデザイナーさんと一緒に行ってきました!

YOYOが数回 レポート (こっちのリンクにたくさんお部屋の写真があります! ) してくれたように、フランスバスクでも有名、最近クローズアップされている、セドリック・ベシャド
私が行ったときはたまたま不在で残念ながら「生」セドリックさまは見れませんでしたが、数名の方から「イケメン」という噂をきいています! 写真を見ても確かにイケるかも…。heart04 アラン・デュカスの弟子として10年ほどデュカスの下で修行したセドリックさま。横顔がやはりうるわしいですね。2008年には日本のレストランに招待されて来日しており、 Yoshiaki Takazawa シェフをバスクに招くなど親日家としても知られています。

Saint-Pée sur Nivelle は Sain-Jean de Luz より車で15分ほどの山側。期待感いっぱいで車を走らせる腕にも力がこもりましたが…入り口がわかりにくい!! 入り口はホテルとレストラン2つあり、どちらからも行けるようにはなっていますが、どーも看板も小さいです。ホテル側から入ったのですが結局レストランをずーっと通過してお部屋に案内されました。どちら側から入ってもよかったのね…。wobbly 

Lauberge_basque
レストラン外観

バスクの伝統建築のよさをそのままにモダンに改築されていてすっきりしたデザインです。コンテンポラリーと書いてありますけど、奇をてらうことなく、田舎らしいぬくもりはそのままに家具も絵もセンスよくまとめられていました。

Lauberge_basque_welcome_drink

お部屋に入るとウェルカムドリンクをもってきてくれました。手作り風のフルーツジュース。バスクのお酒パチャラン (Patxaran) に使われるリンボクの実を使って作ったのではないかと思われます。ほんのり甘く、砂糖のような味がしました。きっといつも季節のフルーツで手作りしてるのではないでしょうか。真ん中の小さな箱は、メゾンアダムのマカロン! ミニボックスで4個入り。ちょっと得した気分ですね。

部屋数は11室とそれほど多くないのですが、このお部屋はちょっと小さめでした。もう一組とってもステキなビーズいっぱいの服がチャーミングな日本人女性とお連れのカップルさんらが泊まってらしてお部屋のことをうかがったら、やはりお部屋は小さかったとのこと…。3人組の彼らはなんとお昼にサンセバスチャンの3つ★レストラン アケラーレ(Akelarre) で食べてきた!! という強者たちでした…。恐れ入りました!! !

Kitchen

オーベルジュバスクの目玉はやはりレストランです。
オープンキッチンが売りのオーベルジュバスクは、キッチンが丸見えで楽しいです。一生懸命働いているキュイジニエさんたちの姿が生き生きしています。キッチンのセンスも抜群で、お鍋類はすべてホウロウっぽい赤で統一。スタッフさんたちは黒のエプロンで赤のバンダナがシックな家具類に映えてとてもステキでした。

Lauberge_basque_tadashi

どうも日本人がいるらしいとはきいていたのですが、実際ソムリエさんに聞いてみると…やはりいらっしゃいました! 笑顔がさわやかな TADASHI さん! 昨年秋頃から働いているそうです。なんとわざわざ私たちのテーブルまで来てくださって、注文を聞いてくれました。メニューを悩んでいたので細かく聞けてとってもうれしかったです。

後片付けに大忙しだったのであまり長くお話できませんでしたが、メニューを下げる時の「お下げいたします」が日本的な心意気が感じられてヒジョーに新鮮でした!!

肝心のお料理ですが、たぶん復活祭にちなんだカラーを揃えたのではないかなあという黄色と緑を中心とした配色にお花があしらわれていてとってもカラフル。見て楽しめる内容でした。

Patxarancocktail

カクテル・メゾンはパチャランと白ワインのカクテル。パチャランはひょっとしたら手作りかも。リンボクの実が下に沈んでいて食べたら固かった!

Chicken







パエリア風リゾット? リゾット風パエリア??? 菜の花が印象的

Fish

鱈とアスパラにインゲン豆ソース添え

Apple

りんごのコンポートとバニラアイスクリーム。へたに見えるのはバニラビーンズ

とってもかわいくまとめられていました。おいしいご飯に楽しいおしゃべり…その環境づくりもとっても大切だなーと思った1日でした。レストラン手前のラウンジでは宿泊客と思われる人々が、お茶しながらゆったりと流れるバスク時間を楽しんでいました。

Lauberge_basque_restaurant

レストランからの眺めもすがすがしい。

L'Auberge Basque

D 307 vieille route de St Jean de Luz
64310 Helbarron  / Saint-Pée sur Nivelle

Téléphone :+33 (0)5 59 51 70 00
Fax :+33 (0)5 59 51 70 17

Email :
contact@aubergebasque.com

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コメント

待ってましたー!
いやーわたしも行きたかった・・・予定あわず残念。
なかなかチャンスがないけれど、いつか行ってみたい!春らしい内容だねっ。見た目も食欲をそそるかんじ。
ライターさんも今回はゆっくり楽しめたかなー。

投稿: yoyo | 2009/05/03 22:57

ケンチョスも行きたがってるよー。外観からしてモダンだよね。ランチだとバスクらしい風景も楽しめるしお得だよね。営業日とケンチョスの休みがなかなか合わないけど近いうちに行くと思うー。

投稿: あーちゃん | 2009/05/06 21:46

カオリンさん 初めまして。7月の頭に新婚旅行という事でビアリッツの方に行こうと計画しています。色々調べていたところ、たまたまこちらのblogを見つけたのでもしよろしければ教えてください。私、ビアリッツでサーフィンをしたいのですが、ボードレンタルできるお店は、土日もopenしてるのでしょうか?フランスでは日曜、お店がcloseしてるところが多いと伺っていたので。又、昨年のblogで海の漂着物が多く遊泳禁止になっていると書いてありましたが現在はどうなのでしょうか?すみませんが教えていただけますか。よろしくお願いします。

投稿: koya | 2009/06/06 16:59

↑koyaさま。昨年秋40日間バスク旅行した時、(10月上旬に)bodyboardをしてきたykdk74と申します。その時、私もこちらのブログのカオリンさんやyoyoさんに大変お世話になりました。お二人とも今お忙しそうなので、お節介ながら、私が知っていることだけお伝えすると・・
バスク海岸とグランプラージュどちらにもサーフショップはあって、ボードレンタル出来ます。観光案内所でもらえるビアリッツのミニ街情報誌に各ショップの住所や電話番号が載っていたので、片っぱしから電話をかけてしらべたところ、サーフショップの定休日は月曜日が多く、月曜日に開いているのはグランプラージュのど真ん中にあるショップだけでした(10月だった、ということも関係あるかもしれません!観光シーズン終盤なので)。週末は開いていて、私は日曜日にしました。家族連れで大賑わいnotesサーファーが早朝から晩(真っ暗になる)までいたのは、断然バスク海岸の方で、波がサーファー向きだそうです。私はPort Vieux近くのhesteaで借りました。とても良いオーナーで、まったくの初めて、しかも一人の私でしたが、不安なく借りられました。英語も通じました。ホテルに近かったので、ここで借りましたが、バスク海岸正面にもショップはありました。サーフショップ一覧のLa Vague Basqueがそうだと思います(住所から推測)。)サーフィンはしたことがないので波情報など詳しくは分かりませんが、7月なら時間帯も選ばずいつでも波乗りが楽しめるのではないでしょうか~(10月だと、初心者向きの波は午前中の早い時間しかなかったのですが)。
是非是非トライしてほしいです!楽しんできてください~。私もいつかもう一度サーフィンしに絶対行きたいです、バスク海岸wave

投稿: ykdk74 | 2009/06/21 12:07

↑koyaさま。補足です。上記リンクしたhasteaの料金表は、スクール料金込みの値段で、ボードレンタルだけなら、もっと安いです~。すみません、ボードレンタルだけのページが見つからず(しかもサイトは英語もないのでsweat02)、紛らわしいことをしてしまいました。BodyBoardは、4hで18euro位だったと記憶してます。SurfBoardだともう少し高いかも知れません。

投稿: ykdk74 | 2009/06/21 12:13

↑koyaさま。…しつこくすみません。月曜日にショップがやっていないデメリットは、日曜日のショップが開いている時間内にボードを返しにいかなくてはいけない、ということです。ショップ開店時間が10~17(18)(+昼休みがある)だとすると、10時前、17(18)時以降、つまり朝焼けや夕焼けを楽しみながら波乗り~heart04と思うと、前日なり翌日までの1日コースで借りることになり、前後の営業日も考慮が必要でした~

投稿: ykdk74 | 2009/06/21 12:17

ykdk74さーん!
ご丁寧に返信してもらい、ありがとうございますっ。貴重な情報に感謝。
実はkoyaさんから同じ内容の問い合わせメールがきていて、カオリンがそちらのほうに返信していたのでコメントには回答していませんが、ykdk74さんの詳しい情報は、きっと他の方々にもすごく役に立つはず!ありがとう!!
一人でサーフィンに挑戦していたとはさすが!
いま、カオリンはパリですっごく立て込んでいるようで、ちょっと更新もおくれていますが・・・サーフスポットやショップについても次回書いてくれるようなので、お楽しみに~!
ありがとうございました!

投稿: yoyo | 2009/06/21 18:02

カオリンさん、ykdk74さん色々と細かな情報頂きありがとうございました。つい一昨日、バルセロナ→ニース→ビアリッツの長旅より帰国しました。お二方が、biarittzでsurfingする際に必要な情報はupして頂いているので、今後biarittz訪問される方も心強いと思います。
お二方の情報以外に私の方から確信もって提供できる情報といえば、ロケーション、雰囲気、波はもちろんの事ですが、biarittzの人たちは、国籍問わず、全ての人たちに非常にフレンドリーで(バルセロナも同じ様な空気を感じました。もしかして地理的にも近いのでspainの血も入ってるのかな?)日本人が行ってもすごく楽しめる場所だという事です。cote basque、gran plage両ビーチ近くにある数件のsurfshopは海外からの旅行客になれているらしく、拙い片言の英語でも対応して頂き、非常に助かりました。今後行かれる方の為に一つアドバイスさせていただくなら(私達の反省でもあるのですが)どの場面においても必要となる基本的なありがとうや、すみません、といったいくつかの言葉だけでもフランス語を覚えて使ってみると皆さんすごく喜んでくれます。やはり英語が主流の世の中でもその土地の人たちを敬う事は必要だな、と感じました。とにかく、妻も私もbiarittzのファンになってしまいました。又、いつかいきたいと思います。ありがとうございました。koya

投稿: koya | 2009/07/16 16:16

Koya さん、よかったです!
ビアリッツの夏は観光客も増えて、たくさんの人が英語を学ぼうとがんばっているのでこれからもっと英語も通じるようになるんでしょうね。でもKoyaさんのおっしゃるとおりにフランス語の基本的な部分はマスターしといた方がきっと対応も変わってくると思います。これからもっともっとサーフィン情報も充実させていきたいです!

ぜひまたビアリッツに来てください!

投稿: カオリン | 2009/07/16 17:19

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