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2010年9月

2010/09/17

バスク・日本交流展 出展者・ボランティア募集

yoyoです!

今日は、来月バスクで開催される日本交流展のご案内と、ボランティア・出展者募集のお知らせです!
この展示会の主催者は障害児慈善団体で、収益金はバスクと日本の障害児施設などに寄付されたり、障害児を抱える家庭への緊急補助金、障害児のケア・教育施設プロジェクトに使用されます。
以下、詳細を書きますので、興味のある方は是非ごらんくださいね!


展示会テーマ: Tradition & Differences (伝統と相違)
日時: 2010年10月22日(金)~24日(日) 10時~23時
場所: アングレット市 シャンブル・ダムール会議場
入場 無料

開催時間が長いですが、初日の夜は招待客のみ、土曜も一般の方はおそらく夕方までになると思います。
イベント内容ですが、バスク・日本工芸職人による展示・販売・デモンストレーションをはじめ、着物や扇子、俳句、包丁などの展示、書道・生け花・折り紙のアトリエ、日仏空手協会による空手教室、焼き鳥・寿司・日本食材販売、盆栽展示・販売、茶道デモンストレーション、抹茶・和菓子試食、料理教室(寿司予定)、漫画コンクールなどなど盛りだくさんです・・・!!抽選会もあります。

カオリンがイベント手配など中心になっていろいろ頑張ってくれました。ブログで紹介したカオリンのダンナさまも当日は出展を計画してます!ゲストにはテオブロマで名高い土屋公二シェフや料理教室の先生でありフードコーディネーターの高橋知子さんを招待して、料理教室なども予定しているとか・・・!当日はわたしたちも料理教室などのお手伝いをします。

現在人手不足とのことで、実は私も詳細を今日知ったばかりで、まだ把握できていないこともたくさんあるのですが、できるかぎり協力させていただこうと思い、ブログに掲載した次第です。

現在、探しているのは・・・

日本文化にちなんだ作品・芸術品、その他商業的販売など物品・物産の出展者を募集しています。(特に骨董品の出展は大歓迎)出展料は無料ですが、売り上げの一部(15%)を寄付していただくことになります。その他日本に関する活動であれば、ぜひ参加するのは無料ですので発表の場としてお問い合わせください。もちろん出展するのは日本人でなくても構いません。バスクにちなんだものでもOKです。

着物や扇子など芸術品の展示品数が少ないようなので、当日展示品として提供してくださる方も探しています。芸術品は販売可能ですが、もちろん販売を目的とされない展示のみも可能です。

日本人の方でボランティアで当日協力してくださる方がいたら大歓迎です!
手伝っていただく内容は、日本工芸品の展示ブースをはじめ、各ブースのフォローや料理教室その他のアシスタント、日本国大使のアテンド、通訳などなどいろいろとあるようです。
主催者からの話では、趣旨が趣旨のため、残念ながら交通費やお礼などは用意できず、完全なるボランティアになってしまうけれど、ホテルを優待料金で手配することはできるだろうという話でした。

その他、もしも何かアイデアや○○ができます!など、ご提案いただけるようならそれも大歓迎です。日にちがせまってきていますが、興味のある方どうぞお早めにブログ左のカレンダー下、メールを送信からご連絡ください!
ボランティアになりますので、遠方にお住まいの方は難しいと思いますが、たくさんの人と出会えるチャンスにもなりますのでご興味のある方は是非!!
ワタクシ、yoyoが窓口になり、主催者と連絡をとります。
各イベントの開催日やタイムスケジュールなど、詳しいことがまだはっきりしていないので、また分かり次第ブログでもお知らせします。日本文化に興味のあるお友達をお誘いあわせの上、是非ご来場くださいね!

by yoyo

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2010/09/13

隠れ家的シャンブル・ドット DONAMARIA

yoyoです。

日本は残暑が厳しいようですねbearing
知り合いが熱中症で入院してしまいました。
確かに滞在中、水分補給しても、飲んだ先からシューっと蒸発していきそうな暑さだったし・・・。
スーツで出勤される皆様はほんとにほんとにお疲れ様です。
日本のサラリーマンは大変だな・・・。
バスクは日中と朝晩の気温差が激しすぎて、朝晩は長袖シャツにパーカー、日中は半そで・・・といった感じ。おかげさまで洋服ダンスの中はひっちゃかめっちゃかです。

さて、今日は前回に引き続き、サン・ジャン・ピエ・ド・ポールのシャンブル・ドット、
DONAMARIA(ドナマリア)をご紹介します。
ニーヴ川沿いにひっそりたたずむ古いバスクメゾンで、ちょっとムーラン風、隠れ家的な宿ですよ。個人的には山側に滞在するならばホテルよりもこんなバスクメゾンがおすすめです。ロケーションといい、バスクらしい内装といい、きっと旅行気分を高めてくれるはず。

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オーナーはジャン・フランソワ。ムッシューお1人で経営されています。(掃除婦の方はいます)
英語もOKで親切・丁寧ですが、ベタベタされすぎることもないし、程よい距離感がgood。
居間でみんなと過ごすも良し、部屋にこもるも良し、オーナーと話し込むのも良し、好きなように楽しめるのがいいですね。

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入り口はいってすぐのサロンには暖炉があり、広々とした憩いの場。古いバスクメゾンはどこかなつかしい木のぬくもりが肌に心地よいのですが、まさにそんな空間です。手前のテーブルで朝食をとります。台所裏に続くガーデンにはプールもあります。

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Donamariaはバスクリネンもふんだんに使用しています。リネンのほとんどはONA TISS社のもの。昔ながらの伝統製法を守る素朴なONA TISSのリネンは山側の古いバスクメゾンに驚くほどしっくりくるんです。

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2階の川沿いのお部屋。唯一バスタブつきの部屋で、おすすめ!

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このお部屋から見える景色。目の前がニーヴ川。

お部屋やベッドはいろいろなタイプがあり、内装や雰囲気もさまざまですが、どのお部屋も素朴でシンプルです。道路側のお部屋も閑静な住宅地なので静か。

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中心地から徒歩10分弱ですし、十分徒歩圏内。しかも上の写真をごらんいただくとわかるように川沿いは遊歩道になっており、散歩すると気持ちがいいんですよ~!ターコイズブルーの派手なベビーカー押して散歩してる日本人に出会ったらたぶん私です。声かけてくださいね~happy01
駅からは20分ほどありますので、荷物がある方は送迎を事前にお願いすることもできます。
お値段も朝食込みで、部屋代が1人の場合、55ユーロ、2人で65ユーロ、3人で90ユーロ、4人で115ユーロと良心的です。
大々的に公開していないのでここだけの話ですが、パソコンお持ちの方はインターネットも無線で利用できますよ。ただ部屋によっては接続状態が悪く、サロンで使用になるかもしれませんが無料です。

house Donamaria (こちらのHPから詳しい情報、部屋の写真などご覧になれます)

Maison DONAMARIA
1 chemin d’Olhonce
64 220 SAINT JEAN PIED DE PORT

Tél : +33(0)559370232
mobile: +33(0)661902921

★追記 2012年 ジャンフランソワは、犬を飼い始めました。わりと大きめの犬で、人懐っこく寄ってくることも多いので、犬が苦手な方のためにお知らせしておきますね。

by yoyo

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2010/09/02

優しいマダムのシャンブル・ドット ZIBEROA(シベロア)

yoyoです。

ブログを長いこと放置してしまいました・・・(反省)
事前にお知らせするつもりが失礼しました。
長いバカンスをとって日本に一時帰国していたのですが、出発直前は大忙しだったのと今回の滞在先ではネットが使えなかったこともあり今日まで来てしまいました。
カオリンも同時期に日本へ帰国していたのですが、おかげさまでお互い元気にバカンスを楽しみました!

夏に間に合わせたかったシャンブル・ドット情報、遅ればせながらアップします。
縁があって出発直前に某ガイドブック取材のお手伝いをさせていただいたのですが(秋に掲載されるのでまた報告します)その際に、地元(サン・ジャン・ピエ・ド・ポール)のシャンブル・ドットを2軒まわってきたのでまずは一軒目のziberoa(シベロア)からご紹介しますね。

ここはサンジャンでは数少ないtable d'hôteの一つ。夕食も宿でいただけるペンションという意味です。マダムは以前レストランを経営していて、料理を担当していたという実力者。でも、ziberoaで出すお料理はあくまでもペンションで提供するから家庭的なママの味。
客層に合わせてバスク料理にこだわらず、でも素材の品質と出所にはこだわって、農家からいろいろ取り寄せたり・・・と工夫しているそうです。

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マダムのマリー・ジョゼ。足がスラッと長くてスタイル抜群。優しい笑顔に癒されます!

マリー・ジョゼ1人で経営しているので部屋数は少ないというものの、朝からいつも大忙し。
女性ならではの細かいところまで気配りされた素敵なペンションです。

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宿の入り口。緑のアーチが素敵。正面から見える景色は下のとおり。

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右手シタデルが見えます。ちなみに左手は山肌にブドウ畑が広がる田園風景。

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こちらは裏手。目の前はパーキングで景観は今ひとつですが、車で来るお客様には目の前に停められて便利と喜ばれているそう。マルシェ会場のすぐ横なので、便利です。

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日本庭園からインスピレーションを得たというマリー・ジョゼご自慢の池。

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お食事はこちらでどうぞ。

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お部屋はどれもとてもシンプルで清潔。ごちゃごちゃせず居心地の良い空間です。

優しいマダムに癒されたい方、家庭料理を宿で食べたい方におすすめの宿です!ただし、夕食に関しては、冬期や他に宿泊客がいない場合などは、受けられないこともあるようなので、宿へご確認ください。
マリー・ジョゼは英語は少ししか話せないそうですが、一生懸命対応してくださること間違いなしです。場所は駅から徒歩20分くらいありますが、送迎もしてくださるようですよ!
中心地から少しだけはずれますが、マルシェ(夏以外は基本的に毎週月曜)にも近いし徒歩で十分町が楽しめます。

いずれも朝食込みで1人利用の場合50ユーロ、2人利用で1室65ユーロ、3人利用はファミリールーム1室90ユーロです。夕食希望の方は22ユーロ~ご用意いただけます!

house
Maison Ziberoa
3, route d’arnéguy 
64220 Saint Jean Pied de Port

Mobile 33(0)  661 235 944
Home 33 (0) 559 377 525


by yoyo

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