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2011年3月

2011/03/20

いま私たちに求められていること

yoyoです。

今回の震災で皆様もいろいろな情報をあらゆる手段でご自分なりに入手されているかと思いますが、私も然り、遠くにいるのでネットに頼る毎日です。私の尊敬する翻訳家の方のメルマガ配信で、ある記事を紹介するリンクへたどりつきました。そこには、今回の震災は自治体そのものが消滅してしまっているので、阪神大震災の時とはまったく異なるということ、非被災地の私たちにできることなどが述べられていました。「日本ユニバーサルデザイン研究機構」という、自衛隊や自治体方々の支援の届かない孤立避難所へ独自のルートで救援活動をされている非営利団体のことが紹介されており、こうやって見えないところで懸命に救援活動をされている方々がいて、多くの被災地の皆様を救っているのだと思うと本当に応援したい気持ちでいっぱいです。

すでに衣料などの受付は一時的にストップしているようですが、何をしたらいいのだろう、何ができるのだろう・・・と言う声をたくさん聞きますし、私自身もそうですがご自分に問いかけていらっしゃる方も多いのではないかと思い、バスク情報ではありませんが、ご紹介させていただきます。

こちらからどうぞ。

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2011/03/13

被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます

yoyoです。

母国の信じられない映像を目の前にカオリンも私も心を痛めております。
被災された皆様は情報手段も絶たれ、メッセージも届かないかもしれませんが、心よりお見舞い申し上げます。
フランスでも次々にニュースが入っていますが、やはり時差があるために日本の記事やニュースを優先的に見ています。亡くなった方や行方不明の方の数がどんどん増えていき、事態の深刻さを遠くにいながらも痛感しています。


フランスから家族や友人に連絡をとってみたのですが、何度かけてもつながらず心配になりました。父が携帯から連絡をくれたり、インターネットのおかげで家族や友人とも昨日連絡がとれました。私の家族は東京にいるのですが、帰宅難民になり、それでもなんとか深夜にたどりついたとのことでした。本棚の中身が全て飛びだして散らばっていたり、食器棚が移動して中身がぐちゃぐちゃになっていたり・・・と物質的な被害はあったものの、無事でした。友人からも無事だという知らせが次々に入りましたが、そうはいっても今回の大地震を体験した精神的なショックや不安は、計り知れないと思います。

被災地の町ごと消えてしまった様子、途方にくれた人々、なんと申し上げたらいいのか・・・
本震災で亡くなった方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々が一日も早く安心して生活できる日が来るよう祈るばかりです

フランスをはじめヨーロッパからも被災地の救助活動にたくさんの方々が駆けつけ救援物質が届いているとか。被災地の皆様の生活と心の支えにきっとなることでしょう。
ニュースを見たフランスの友人・知人からも私は地震を体験していないけれど、次々に見舞いの連絡がはいり、私の家族や友人の安否を気遣ってくれたり、励ましの言葉をもらったり・・・有難いことです。物質的な援助は不可欠だけれど、苦境の中、心の支えとなるのはやはりこういった人の温かみではないかと思います。

フランス在住の日本人の友人から、募金できるところを知らないかと聞かれたのですが、私はこちらから心ばかり寄付させていただきました。いろいろな方法があるかとは思いますが、グーグルのアカウントをお持ちの方でしたらネット上で簡単にできます。

まだ余震も続いているとのこと、どうぞ皆様くれぐれもご用心なさってください。

遠くから皆様のご無事をお祈り申し上げます。


yoyo & カオリン

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2011/03/06

Libertimendua カーニバル

yoyoです。

ちょっと見にくいですが、下の写真の花文字、なんて書いてあるか分かりますか~?

DINIBANE GARAZI」と書かれています。
「ドニバネ ガラシ」と読み、バスク語で、Saint-jean-Pied-de-Portのことです。

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今日はこのドニバネ ガラシで、Libertimenduaというカーニバルがありました。
Libertimenduaは、「春の訪れを告げる」ドニバネ ガラシの伝統のお祭りです。山頂に積もる雪は寒々しいけれど、晴天に恵まれて気持ちの良い一日でした。騎馬行進に始まり、歩行者天国になった道路の一角でスペクタクルが繰り広げられます。このスペクタクルは、劇とバスクの踊りとBertsu(ベルチュ)と呼ばれる一定のリズムとメロディーからなる即興演奏の3部で構成されています。

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背中にじりじりと刺すような光線は明らかに春の訪れを告げていました。「一杯飲もうか」と陽の光を浴びながら喉を潤す人々であちこちのカフェのテラスはいっぱいで、地元の友人たちと待ち合わせて家族で楽しんできました。

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このKALAKAというバー&レストランは、ローカルが集まる超バスクな店です。

こんな気持ちの良い日は1杯でとどまるはずもなく、2杯・3杯と続き、お腹がペコペコになったところで遅いランチをうちでとりました。ここのところずっと忙しかったので、今週末こそゆっくり過ごしたいな~なんて思っていたのですが、こうしてにぎやかに過ぎていったのです。

by yoyo

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2011/03/02

雨続きで困ったときの強い味方

yoyoです。

私の一番好きな季節が近づいてきました。こんな春の薫りを肌で感じ、小さな訪れを自然の中で発見するとき、ふと幸せだな~って思います。

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もう春もすぐそこ・・・と思いきや、この写真を撮った先週の日曜日から一気に気温が下がり、村から見える標高800~1000mの山肌にもまたまた雪化粧が。せっかく咲き誇った花々もこれじゃあ散る前に霜枯れしてしまう・・・。今日の日中の平均気温は5度。海側が8度。さ、さむいです。

♪は~るよ来い!は~やく来い!♪

思わず口ずさんでいます。さらに雨もずっと続いているんですよ、久しぶりに。降ったりやんだりを繰り返し、もうこれで1週間ほどになります。読者の方からバスクの雨について、時々質問を受けるのですが、バスク地方は確かにフランス全土の中で雨が多い地方です。特に春、3月~5月にかけて多いのですが、一概には言えません。真夏の8月に1週間、雨が降ることもあるし・・・。

こんな雨じゃどこに行くのも億劫だ~~困ったな~・・・そんなときの強い味方がショッピングモール。アングレットにあるこのモールはなんでも揃ってしまうので、よくお世話になっていますが、日本から買い物好きな友人が遊びに来たときなどにも、ここへ連れていくと1日いられるよ~と喜んでくれます。

BAB2 (サイトはフランス語のみです)

ファッションブランドでいえば、H&M, CAROLL, Promod, 1 2 3, ETAM, petit bateau などなど定番が揃っていますし、ベビー・子供服も充実、薬局や電化製品までここにくればなんでも揃います。パン屋さんやカフェ、ファミリーレストランなどもあり。大型のカルフールもはいっているので、ここでバスクのおみやげももちろん調達できますしね!

車じゃないとちょっとアクセスしにくいですが、バスも出ています。

STABのバス : 2, 4, 6, 8番 または Allo Bus Anglet

停留所: BAB2

月曜から金曜は10時から20時まで

土曜は9時から20時まで

BAB2
Centre Commercial BAB2
Av. Jean-Léon Laporte
64600 ANGLET
Tél.: 05 59 52 00 90

by yoyo

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