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2012年12月

2012/12/31

感謝をこめて…2013年もよろしくお願いします!

yoyoです。2013年明けましておめでとうございます。

日本はすでに年が変わっていますが、こちらフランスは8時間の時差があるので新年まであと数時間のカウントダウンに入っているところです。今年の大晦日はバスクから東に450キロ離れた主人の実家でのんびりと過ごしています。

今年1年を振り返ってみると、バスクの土地で多くの新しい出会いに恵まれて、地域の方々と深く交流をもつことができた年だったと思います。特にチーズ農家へお邪魔する機会の多い1年でした。日本から観光でいらっしゃった皆様にもバスクの素敵な一面を少しご紹介することができたかなと思っています、私自身もたくさんの励ましのお言葉をいただき、まさに人に助けられ、人から元気をもらった1年でした。

プライベートでは、健康について深く考えさせられる1年でした。
両親がともに足を骨折したり、義父の突然の他界に悲しみもまだ癒えぬうちに今度は義兄が闘病生活を強いられることになってしまいました。私自身も体調を崩してしまいがちな1年でした。

そんな中、たくさんの皆様に支えられて、応援していただき、今年も細々ですがブログを続けていくことができました。皆様本当にありがとうございました!そしてカオリン、いつもありがとう!

実は・・・私事なのですが、2月からバスクを離れて新しい土地で生活をすることになりました。
主人の家族の近くに引っ越しをすることになったのです。
突然決まった引っ越しでまだ準備もままならぬ状態なので、私自身もいろいろな意味で心の整理がまだできていないのですが、バスクでの素敵な出会いや思い出を胸に、あと1か月になってしまったバスクの生活を思い切り楽しみ、新しいスタートを切りたいと思っています。
まだまだ書きたいこと、ご紹介したい場所がたくさんあるので、引っ越しをしてからもできる限りブログを続けていければと思っています。バスクからは車で4時間30分ほどと決して近くはありませんが、今年は何度となく往復しましたのでもう慣れっこです!バスクの地にもちょこちょこ足を運びたいと思っています。

どうぞこれからも「山バスク 海バスク」をよろしくお願いいたします!

2013年が皆様にとって楽しいこと・嬉しいこと・ワクワクできることがたくさんある素敵な1年になりますように。健康で幸せいっぱいの1年になりますように。

by yoyo

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2012/12/17

世界一周 魅惑の鉄道紀行「フランス美食紀行 ボルドーからバスクへ」放映のお知らせ

カオリンです!!

日本からフランスに戻りました! 日本ではみなさまに大変お世話になりました。あの方もこの方も滞在日数が足りず全員お会いできず泣く泣くランデブーをあきらめたことも...。バスクで会った人々にまた東京や日本のあちこちで会えるのはまた違った感動でした!! ほんとうにありがとうございました。この次はかならずや!

さて、お知らせです。
BS-TBS の番組 「世界一周 魅惑の鉄道紀行 フランス美食紀行 ボルドーからバスクへ~地元食材・郷土料理を堪能~」で、バスク、バイヨンヌをめぐる旅特集が放映されます。放映日は1月7日20:00~21:00に決定しました。ボルドーからバスクです!!! 必見です!!

ここでこっそり...この回にカオリンが登場します...。ちょっと恥ずかしいけどカオリンの住んでいるバスクのおうちと家族も登場します。番組の中でプレゼントもありますので、興味ある方は応募してみてください。コーディネートの武井さま、ディレクターの吉田さま、大変お世話になりました。やさしい語りで思ってることを引き出す吉田ディレクターの話術テクニックには脱帽。ナレーションは濱田マリさんです。
収録当日は快晴に恵まれ、すがすがしい景色も撮っていただくことができました。かと思うと突然のにわか雨。バスクの天気は移り気なのです。
現在の時点では12月17日放映のスペインバスクがトップページに来ています。こちらもお見逃しなく。15歳の石かつぎ少年がハイライト...。美食の町を次々と数週間にわたってロケしています。ぜひご覧ください...。

Lamuntxo_2
ラ・リューヌ山を背景にインタビューに答える
エスプレット唐辛子生産者ラムンチョさん

Piment_despelette_2

さてどんな料理ができるかな
by カオリン

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2012/12/16

PIL PIL- ENEA サンジャンドリュズのレストラン

yoyoです!

海側の町、サン・ジャン・ド・リュズでは大西洋でとれた美味しい魚介料理が楽しめますが、「家庭的なバスク料理を食べたい!」という友人のリクエストにぴったりのお店はないかな・・・と考えて、12月初旬に PIL PIL-ENEA に行ってきました。リュズのバスク料理では、chez pabloという老舗の食堂が有名で人気ですが、chez pabloのすぐ近くにあるこちらのレストランも素材の鮮度は抜群ですし、どのお料理も美味しいです。ただし、バスク料理の専門店ではないので、定番料理が全て食べられるわけではありません、ご注意を!
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お店は駅から徒歩で5分もかからない小さな路地にあり、店内も定員数30名のこじんまりしたレストランです。
平日のコースは13ユーロからあるのですが、日曜日だったのでアラカルトでオーダーしてシェアしました。
前菜には、唐辛子がたくさん使われた盛り合わせを。
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そして、メインはバスク料理の定番アショア。
ここのアショアはとっても濃厚で、ビーフシチューを想像させるようなお味です。
お店によって、あっさりめや甘目、油っぽい感じ・・・など全く違うお料理なので、アショアを頼むといつもドキドキしますが、このレストランのアショアは私好み。今まで食べた中で一番美味しかったです。
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デザートには、コカを。コカは、おうちで作るような家庭的なプリンです。ただし、このお店のコカはラム酒がとっても効いているので、好みが分かれるかもしれません。私はお酒が入っていない方が食べやすくて好きです。
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この日のおすすめはシピロン(小イカ)のプランチャ(鉄板焼き)でした。頼めばよかったーと悔やまれたほど美味しそうでしたよ!
味付けがしっかりしているので、パンもお替りしました。女性2人に3歳の子供1人でシェアしてお腹はちょうどよいくらいでした。バスクのレストランは、いつも苦しいくらいお腹いっぱいになってしまいがちなので、ちょっと足りないかなと思うくらいが美味しく食べられます。特にご旅行で連日バスク料理が続くと「胃には自信があります」という皆さんも、結構もたれてしまうようです。
徒歩でアクセスしやすく、閑散期でも開いていますし、こじんまりとしたバスクメゾンで家庭的なお料理が楽しめるのでおすすめです。
house PIL PIL- ENEA
3 Rue Sallagoity  64500 Saint-Jean-de-Luz, フランス
+33 5 59 51 20 80
火曜と日曜の夜は定休。それ以外は基本的に昼も夜も開いています。12月と6月に2週間ほどのバカンスあり。
by yoyo

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2012/12/14

クリスマスムードたっぷり♪

yoyoです!

まず初めに…前回ご紹介したビルバオのホテル情報ですが、ホテル名と所在地に誤りがありました。記事は訂正してありますが、大変失礼しました。ビルバオ内にはシルケンのホテルが2つありますので、ご注意ください。

12月に入ってすっかり町のイルミネーションも装飾もクリスマスモードです。
このイルミネーションを見ると複雑な気持ちが交じり合います。華やかなクリスマスの訪れと同時に年の暮れをしみじみと感じたりするからです。
サン・ジャン・ド・リュズにあるルイ14世の結婚式の際に献上されたマカロンで有名なメゾン・アダムのショーウィンドーがとっても可愛くて、思わず写真を撮ってしまいました!
チョコレートでできているサンタさん。食べてしまうのはもったいない!
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恒例のバイヨンヌのマルシェ・ド・ノエルにも出かけてきました。
でも、あいにくの大雨でゆっくり見られず・・・。
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毎年、各国(特に東欧諸国)の名産品などを取り扱っているブースがあり、去年はブルガリアのハンドメイドのカップがとても素敵だったのでクリスマスプレゼントにたくさん買い込んだのですが、今年はなくて残念。
ブースの中に小さな食堂があり、今年はサヴォワ地方のお料理がテーマになっていました。パリから遊びに来た友人とランチをしました。
サヴォワ地方のチーズ・フォンデュと2種類のソーセージ。チーズは濃厚でとっても美味しかったです。
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バイヨンヌのマルシェ・ド・ノエルは12月24日までです!
by yoyo

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2012/12/13

ホテル情報④ ビルバオ ~滞在された読者の方より~

yoyoです!

読者の方からいただいたホテル情報の最後は、スペインバスクのビルバオです。

house  Silken Indautxu

Cost         シーズンと予約状況による?早く予約すれば安いかもしれない。Booking com で予約。
ダブルの部屋で80ユーロくらい~
Location. 空港行きのバスターミナルまで500メートルほど。早朝にバスが出る場合は、便利かも。
市街まで歩いて15分程
Facility.    清潔、綺麗で快適。バスターミナル隣だが静かだった。テレビ、冷蔵庫あるが、コーヒー紅茶なし。バスタブあり。
Wifi.           フロントで聞くとパスワードを教えてくれる。2階の朝食会場付近にパソコンあり、プリンターもあったが、スペイン語での表記。
コメント    1泊だけの滞在で、バスターミナルへの移動が不安だったので高額だがこのホテルを選んだ。2人で早く予約すれば安いかも。朝食はコールドミール、ホットミールともに充実していて、ゆっくり朝食をとりたい感じ。 観光メインでなく、バスターミナルを重視したのでここを最後の日に選んで良かったと思った。また、フロントの女性スタッフは虫の居所が悪い感じだったが、他のスタッフはよかったので、そこが唯一マイナス。

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Yさん、情報ありがとうございました!

Plaza Bombero Etxaniz, s/n, 48010  Bilbao, Vizcaya, スペイン

Tel.: - Fax: 944 221 331

追記:2日前にアップした際、ホテル名と住所に誤りがありました。上記の記事は訂正済みです。大変失礼しました。シルケンホテルはビルバオに2軒ありますので、ご注意ください。


by yoyo

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2012/12/02

ホテル情報③ サール~滞在された読者の方より~

yoyoです!

数日前からサンジャンピエドポール周辺の山々の山頂には雪が積もっています。
昨日、一昨日と朝起きたら霜が張っていて、朝晩はマイナスになることも。
いよいよ冬到来という感じです。

さてさて、今日は読者の方からいただいたホテル情報の続きをご紹介しますね。
アイノアと同じく、美しい村として認定されているサールのホテルです。
サールの中心地には2軒素敵なプチホテルがあるのですが、その1つがこちらです。


house Arraya

Cost.    65€ / single room :  105€? For twin room

Location  Sare central place
バスの運転手さんにarraya hotel と紙にかいてみせ、 ホテルまえでおろしてくれました。小さい村なので、ここが中心?かもしれません。目の前に郵便局あり

Facility.    Single だったので、非常に小さい部屋でしたが、Compact, cosy という感じで、狭さを感じず    居心地が良く過ごせました。 部屋は3階〈2nd floor》でエレベーターはありませんが 荷物を運んでもらいました。テレビ、シャワーのみ。清潔、きれい!

コメント  オーナーがわかりやすい英語を話してくれ、居心地のよいホテルでした。バスクのリネンや、木と漆喰?で作られたホテルでもっとゆっくりしたかったです。パリから駐在の日本人がよく訪問されるそうですが、 日本からの観光客は少ない、とタクシー運転手さんより。駐在の方はフランス語でお話されるそうです。ホテルは3ー4箇所あるようです。 到着後、夕食を取るかどうかきかれ、こちらのホテルで頂きました。3コースで23€でしたが、十分な量とサービスで、一人でも楽しんで食事が出来ました。
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Image_2

64310 SARE
Tel: +33 (0) 559542046
by yoyo

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