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2013年2月

2013/02/18

FOODEX JAPAN 2013 (業者の方対象)あの有名なバスク人が幕張に!

yoyoです!

当ブログでも何度か紹介させていただいたことがあったと思いますが、写真に写っている有名なバスク人は誰でしょう?

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2枚目の写真のほうがピンとくるかな…。
ご本人もバスク豚と一緒に写っている方が自分らしくて落ち着くと言っています。

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正解は、バスク豚でおなじみの ピエール・オテイザ氏です。

オテイザ氏は、まもなく来日し、3月5日~8日まで幕張メッセで開催される FOODEX JAPAN2013 に参加します。入場は業者向けの方のみなので、一般の方は残念ながら入れません。

オテイザ氏は、絶滅の危機に瀕していたバスク豚を救った方で、現在アルデュード村でバスク豚の保護・生産、加工食品を幅広く提供しています。昨今、バスク豚の輸入が認められるようになってからは、日本へも輸出されるようになりましたし、宣伝・促進のためにオテイザ氏は年に2度ほど日本へ足を運んでいます。
日本が大好きで、いつも温かく迎えてくれる素敵なバスク人です。仕事への情熱は半端なく、いつもあちこち自ら飛び回っています。

FOODEXの公式サイトは、こちらから

オテイザ氏のブースについての情報はこちらから(フランス語)

当日、会場でオテイザ氏と面談を希望される方は事前予約もできます。

こちらからメールにてお問い合わせください。(フランス語あるいは英語)

また、現地のオテイザ氏の農場や生ハム熟成庫見学を希望される業者様は、こちらまで日本語にてお問い合わせください。

by yoyo

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2013/02/03

山バスクからアルビ近郊へ

yoyoです!

ついにバスクの地を去り、400キロほど離れたアルビ近郊へ引っ越しをしました。
東京から神戸間くらいの大移動です。
まだ実感が湧きません…。
バスクの家は真っ白な漆喰の壁に赤や緑の鎧戸が典型的なスタイルですが、アルビ周辺はレンガ造りの家が多く、ガラリと風景が変わりました。

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家具はすでに運び終わり、空っぽになった家の掃除をするため、先週バスクへ戻り、5日間ほど過ごしたのですが、真冬だというのに18℃まで上がる日もあり、テラスで食事をする人たちの姿も見られました。
バスク地方は年間を通して比較的温暖な気候で夏は過ごしやすく、冬もこんな風に驚くほどポカポカ暖かい日があったりして、気候面では本当に恵まれています。
雨は多いけれど、その分、湿気が多いので、冬でもバスクの小高い山々を覆う芝生の緑色は青々としています。
アルビ周辺は内陸部なので乾燥も激しく、夏はフランスで一番暑くなる場所とも言われています、大丈夫かなーcoldsweats02

山バスクで過ごした月日は5年ほどでしたが、東京で育った私にはこのバスクでの田舎生活が最初は嫌でたまりませんでした。ADSL回線がないというのが致命的で、ブログの記事をアップするのに何時間もかかったこと、初めて鶏を飼って、毎日明け方に「コケコッコー」と激しく鳴かれて寝不足になったこと、信号も店もないので道がなかなか覚えられず、真っ暗な夜道を車で走りながら何度もぐるぐるしたこと、道端に広がる羊渋滞に面食らったこと、人恋しくて一人で海側の町まで出かけてはカフェに入ったり、ウィンドーショッピングをしていたこと…。今ではみんないい思い出です。
ブログを初めてから、少しずつバスク地方を知るようになり、バスクリネンに恋をして、バスクの風景に心を癒され、バスクの食の豊かさに惚れ込み、バスク人の懐の深さに心を打たれ、いつの間にかこの地方の虜になっていました。
ここまで土地に愛着を感じたのは初めてなので、自分でも不思議です。

バスクを離れてまだ数日なのに、いきなり恋しくなったのは、ブルビ(羊)のチーズ。
ナッツの風味でコクがあり、クリーミーで食べやすいチーズです。
このチーズを薄くスライスして、黒さくらんぼジャムを少し添えて食べるのがバスク風です。そんなこともあろうかとバスクを去る前に、チーズを丸ごと1個ゲットしておきました、大正解。

そんなバスクの魅力をまだ十分にお伝えしきれていないので、今度は新しい地方での生活とバスクを比較しながら、情報を発信していきたいと思います。

今後とも「山バスク海バスク」をよろしくお願いします!

by yoyo








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