カテゴリー「バスク料理」の記事

2013/01/14

【特集】日本にあるバスク料理レストラン☆第二弾 ABASQUE

カオリンです!

年が明けて今年も早中盤に差し掛かりました...バスクも今年はずっと暖冬でクリスマス頃には屋外でバーベキューをしていたくらいでしたが、ここ数日は雨続きで寒くなっております。本日都心では雪で交通がマヒして大変みたいです…。
800m以上は雪の予報だけど、今年はまだ地上で雪を見ていないです。バスクは冬たいてい1回か2回は雪が降るんですが、このまま春になるといいなあ。
さて、前回に引き続き日本で食べれるバスク料理レストラン第二弾です! 今回は渋谷にある「ABASQUE」をご紹介します! 渋谷にあって2012年ミシュラン1つ星といえば無視するわけには行きません!
ABSQUE= アバスクと読みます。渋谷駅近く、青山通りと六本木通りに近いのでとっても行きやすいお店です!ブログを通して知り合いになったお友達と行きました。彼女ももちろんバスク通。

Abasque_door

高解像度の画像はこちらをご覧ください。
さて、このお店、とーってもバスクです。バスクを網羅しています。メニューも前菜からすでにピーマンにバカラオの詰まったバスク名物ピキオスを「ずわい蟹」で出すという、日本人の心を狙った演出になっていました。前菜6品すべてバスクの香りがします。
だからバスク料理まだ食べたことない...という方にもとってもオススメです。どれを頼んでもバスク風ですから。メーンもバスク豚が勢ぞろい! バスク豚頬肉のコンフィに心ひかれましたが、連日のフレンチに胃もお財布もやられ、この日はあまり食べれずorz 。
バスクの赤トウガラシがかかったドアを開くし、雰囲気はとっても落ち着いていて、静か~。なんか落ち着ける(ほっ)。 早めに予約したからか埋まっているテーブルもまばらでゆっくりとお話しできました。
カオリンはこの日ずわい蟹のピキオスに挑戦。予想どおりのおいしさでした。バスク料理にチャングロという蟹グラタンがあるんですが、これがカオリンの大好物。チャングロとピキオスの合いの子のような素晴らしいお味でした...。
オーナーであり、ソムリエの大山さんは
臓物のことをフランス語でアバ(abats)というのですが、アバも食べれるお店ということでアバスクにした、とのことです。2013年1月1日のアバスクブログでは、シェフさんがどうやら交代される模様...。これからまた新たな味を追求されるのか…気になるところですね!

他にも日本全国のここにもバスクレストランがあるよ、とご存じの方がいらしたら、yamaumibasque[@]gmail.comまでお知らせくたせさい!!
カオリンが食べたメニュー

Tumbler 山バスク海バスク

By カオリン

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2013/01/06

【特集】日本にあるバスク料理レストラン☆第一弾 LE GRAND SOIR

カオリンです! あけましておめでとうございます!!!! 今年もよろしくお願いします!

本ブログも早5年目を迎えます。先の記事にありましたとおり、YOYOがなんと山バスクから引っ越すことに....。話は聞いていましたが、とってもさびしいです。このブログは2007年のお正月から始めたので、お正月になるとその時のことを思い出します。でもしばらくは何かネタがあればきっとアップしてくれると思いますし、ブログを閉じることも考えましたが、このまましばらくは続けて行こうと思っています。

さて、カオリンは翻訳をやっておりますが、11月よりTumblrというブログサイトの翻訳プロジェクトに参加することになりました。

山バスク海バスクの記事も同じものをアップしていこうと思っています。写真もずっと解像度がよくて大きなものをたくさんのせられるため、ココログから順次移動することも考えています。

Tumblr 山バスク海バスク

当分は両方にアップして様子を見ようと思います。これからもよろしくお願いします。

さて、この12月、日本に一時帰国しました。たくさんの人にお会いし、いろいろお話を聞くことができましたのでご報告です!

まず数カ所のバスクレストランをめぐりました! 順次ご報告したいと思います。

その中のひとつ、今回は六本木にある「LE GRAND SOIR・ル・グラン・ソワール」です。

オーナーシェフは松原浩二氏、奥様であり美人マネージャーの松原香奈美さん、ソムリエの方もいらして本格派フレンチですが、松原氏は2007年ごろにバスク豚の産みの親ピエール・オテイザ氏の下でバスク豚育成やハムづくり、フレンチの基礎、バスク料理の基礎や素材づかいをしっかりと習得されているバスク派です。

この日は悪天候により、友人がこれなかったのが残念でしたが、なんとメニューに「すっぽん」が...。

写真はこちらに掲載しました!

すっぽんとリードヴォーとシイタケのパイ包み焼き

しっかりとした味付けでおいしい。ぱりっとしたパイ皮とすっぽんのコーディネーションがよし!

バスクメニュー、今なら「バスク産“キントア豚”皮付きバラ肉と冬野菜のポトフ」が食べれます。このキントアというのはバスクの地域の名前でアルデュード村がかつてナバラ王国だった時からの名残の由緒ある名前です。

定休日は月曜
アクセスはこちら

なんと日本に来た時にオテイザさんがお忍びで恋しいフランス料理を食べにくるのもこことか。超過激スケジュールの合間を縫って恋しいフランス・バスク料理の味を求めに…。私たちがパリでラーメン食べるのと一緒でしょうか??

ちなみにこのお店のバターにご注目ください。絶品です。

定休日は月曜
アクセスはこちら
〒106-0032
東京都港区六本木
7-18-15 B1F
03-6804-5597
info@le-grandsoir.com


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2012/12/17

世界一周 魅惑の鉄道紀行「フランス美食紀行 ボルドーからバスクへ」放映のお知らせ

カオリンです!!

日本からフランスに戻りました! 日本ではみなさまに大変お世話になりました。あの方もこの方も滞在日数が足りず全員お会いできず泣く泣くランデブーをあきらめたことも...。バスクで会った人々にまた東京や日本のあちこちで会えるのはまた違った感動でした!! ほんとうにありがとうございました。この次はかならずや!

さて、お知らせです。
BS-TBS の番組 「世界一周 魅惑の鉄道紀行 フランス美食紀行 ボルドーからバスクへ~地元食材・郷土料理を堪能~」で、バスク、バイヨンヌをめぐる旅特集が放映されます。放映日は1月7日20:00~21:00に決定しました。ボルドーからバスクです!!! 必見です!!

ここでこっそり...この回にカオリンが登場します...。ちょっと恥ずかしいけどカオリンの住んでいるバスクのおうちと家族も登場します。番組の中でプレゼントもありますので、興味ある方は応募してみてください。コーディネートの武井さま、ディレクターの吉田さま、大変お世話になりました。やさしい語りで思ってることを引き出す吉田ディレクターの話術テクニックには脱帽。ナレーションは濱田マリさんです。
収録当日は快晴に恵まれ、すがすがしい景色も撮っていただくことができました。かと思うと突然のにわか雨。バスクの天気は移り気なのです。
現在の時点では12月17日放映のスペインバスクがトップページに来ています。こちらもお見逃しなく。15歳の石かつぎ少年がハイライト...。美食の町を次々と数週間にわたってロケしています。ぜひご覧ください...。

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ラ・リューヌ山を背景にインタビューに答える
エスプレット唐辛子生産者ラムンチョさん

Piment_despelette_2

さてどんな料理ができるかな
by カオリン

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2012/11/23

アイノア癒しの宿 La Maison Oppoca

こんにちは、カオリンです...。

バスクはすっかり寒くなりました。みなさまいかがお過ごしですか。
赤・黄がきれいな並木道もだんだん木の葉がすくなくなり、もうすぐ冬がやってくる! と実感します。
先日は東京から、なんとテレビ撮影がやってきました!!! カオリンも貢献しました...。詳細についてはまた放映日等が決まった際に改めてお知らせいたしますね。最近テレビにもたくさん登場しているバスク。もしこんな番組をやっていたよ、というのがあったらぜひ教えてくださいね。
ちょっと告知が遅いのでもう放映になってしまいましたが、日本テレビの「未来シアター」で15歳の天才サーファー 五十嵐カノア (11月23日夜11時半)もバスクで撮影されています。ご覧になった方、バスク周辺ではたくさんのサーフコンペが行われています。それも世界規模の大会もがんがん行われています。
さて... 今回はカオリンの大好きな山バスク、Ainhoaのホテルレストラン「La Maison Oppoca」をご紹介します。
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Ainhoaはバスクの小さな町でもとてもきれいでかわいらしく、お土産やさんも数件あるのでたくさんの訪問客が訪れて観光バスのポイントにもなっています。
見どころはなんといってもアイノア周辺が一望できる眺めを臨める小高い丘です。ラ・リューヌ山からの眺めは素晴らしいですが時間のない方は45分くらいで登れますのでこちらもおすすめです。
その丘へののぼり口にあるのがこのOppocaです。目印は赤い屋根。バスクリネンをふんだんに使ったカーテンが素敵。
そして素朴モダンな客室....
Prestige
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おふろも素敵
ここだけの話ですが、ここにはサウナとスパがついています...といってもスパ(簡易ジャグジー)の方はホームスパって感じですが、それでも冬の寒い日にはうれしい設備だと思います!!
 
ジャグジーの温度はフランスではありがちな低めなので温度調節できるかどうか確認してから使った方がいいかも。
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オーナーのChantal さんとDominique Massonde さん
メガネがとってもチャーミング。

レストランではちょっとモダンなバスク素材を使った料理を楽しめます。
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ここのガトーバスクは絶品。さらに「ありがとう」の文字が!
また来たいと思わせる宿です。

実は2006年にも「栗・栗・栗」の記事で一度紹介しています。その時よりもずっときれいになっています。
レストランは昼・夜。日曜の夜と月曜は定休です。
お値段休めのビストロは残念ながら夏のみの営業。レストランのほうは多少お値段はるメニューになってますのでアラカルトがおすすめ。
ガトーバスクは手作り、ここのオリジナルです。

Tel:05.59.29.90.72

Fax:05.59.29.81.03

contact@oppoca.com

www.oppoca.com

La Maison Oppoca フェースブックもご覧あれ http://www.facebook.com/oppoca

by カオリン

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2012/09/11

秋色 Ainhoa アイノア - L'un des plus beaux Villages de France

みなさま~カオリンです。

秋になったかと思ったらまた暑さがぶりかえし。温度変化が激しいのがバスクの泣き所です。うちの家族も体調をすっかり崩し、寝込んでいましたが、カオリンは元気です。秋にバスクの旅行を計画している方...海バスクは海是がきついのでウィンドブレーカーやカーディガンは必須ですよ~

さて、フランス通のみなさんは「L'un des plus beaux Villages de France」(フランスで最も美しい村々の1つに選ばれた村)というものがあるのを御存じでしょう。

私はフランスに来るまでフランスがどんな国なのかよく知りませんでした。実際に住んでみると農業大国であり、バカンス大国であり、食にうるさくて細かそうだけど実はおおらかで、新鮮なものがどっさり手に入るなんて思ってもみませんでした。特にバスクにいるからでしょうか? 自然が豊富で美しいフランスには小さくて魅力的な村がたくさんあります。パリや大都会だけがフランスじゃない!

「L'un des plus beaux Villages de France」は1982年に66人の村長たちが集まって作ったアソシエーションです。この美しい村に登録されるためには、人口が2000人以下で、少なくとも2つの文化遺産を有していなくてはなりません。そして村の議会で登録を支持することも要件のひとつになっています。文化遺産という点がすでにハードルが高そうなんですが...

現在157村が登録されている中、山バスクの村はアイノア、サール、ラ・バスティード・クラランスと3つも登録されているのです。


そのうちのひとつアイノアの風景をご紹介します。
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この看板はその美しい村に選ばれた村にだけ与えられるシンボルです。

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青空が高くて空気も新鮮。赤い屋根が空にぴったり。

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アイノアの見どころは14世紀の協会とバスク建築のギャラリーLa Maison du Patrimoineです。

アイノアにはたくさんかわいいホテルがあります。この中のHôtel Ithurriaはレストランもミシュラン1つ星。私も数回食べましたがおいしかったです。ランチよりも夜がお勧めです。

アイノアではお買いものもできます。かわいいお店が数軒並び、エスパドリーユも購入できます。
おすすめ小物ショップはこちらLORIO。かわいいバスクグッズが手に入ります。


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羊くんが目印です。一緒に写真を撮ってもかわいいかも。


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店内にはバスクグッズが満載。お皿、トルション、ピーマンマグネットなど、お土産にぴったり。カオリンも次に一時帰国するときはここでお土産買おうと思ってます。


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アイノアのかわいいおうちを描いた刺繍。カオリンもほしくなっちゃいました。
秋のアイノア、みなさんたっぷり堪能してください!

by カオリン

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2012/08/15

魔女伝説アケラーレの村 Zugarramurdi 

みなさま...お久しぶりです!!
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大変長い間更新もせずすべてYOYOにまかせっきりにしていたカオリンです。みなさま覚えていらっしゃいますか...。忘れてしまったかた...思い出してください。お願いいたします。

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実は原因不明の病に侵されて床に伏していました。専門医に訊いてもはっきりせず...検査をたらいまわしにされています。まあそのうち治るでしょう。...と言っているくらいだからたいしたことはありません。一時はもう先が長くないと本気で思いましたが、ちょっと元気になってきました。家族とYOYOの支えでなんとか立ち直りつつあります。もつべきものは家族と友人ですね。


さて、今日ご紹介したいのは、スペインバスクです。といってもフランスバスク、アイノア、サールの辺からだと10分でいけちゃうフランスからのお得な(?)スペインバスクです。短期滞在の時にちょっと足をのばしてもよいでしょう。ここはとっても不思議感漂う場所なのです。というのも...

バスクには知る人ぞ知る、「魔女伝説」が多くあります。

17世紀には魔女狩りが盛んに行われていました。バスクもそのひとつ。.海に面したバスクは船乗りを夫に持つ女性が多く、漁に出る男を送り出すとひとり暮らしになる人が多くありました。そんな女性たちやさびしい独身の女性はなんだか怪しい! とされていたというのが一説。 女性同士が洞窟に集まり、集会が開かれていたといいます。私は女性たちが集まって飲み会でも開いていたのではないのかなと思うのですが、そんな「魔女」のあつまりはサバトとかいうらしいです。そしてバスク語ではその魔女集会のことを「アケラーレ」といいます。

そんなアケラーレが行われていたという洞窟があるこの村。みるからになんらかの雰囲気が感じられそうです。


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レストランやパルがたくさんあり、魔女の洞窟を案内する看板も。


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やはり魔女の洞窟なんかを回るとおなかが空くのでレストランに入ります。するとメニューは魔女メニュー...。楽しく食べられます。街中にはいくつかレストランがあります。そのひとつに入りました。本格炭火焼です!!

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ここは肉も新鮮、かつシーフードメニューも気が利いてておいしかったです。レストランの名前は..控えるのを忘れました。ですが、炭火焼を提供しているお店は1つしかないのですぐにわかるはずです。またもう少し丘をあがるとファンキーなバルもありましたので、小腹程度でしたらそこもおすすめです。

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今回私が試しておいしかったのは...「白サングリア」です。ふつうのサングリアは赤ですが、ここでは白と赤が選べ、新鮮りんごが浮かんでとーってもおいしかったです!! 夏休み特集、明日この記事にちなんでサンセバスチャンのレストラン、「アケラーレ(Akelarre)」に行きますので、その報告も...お楽しみください。


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By カオリン

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2011/06/30

バスクにも夏到来!

カオリンです!!! 大変ご無沙汰しております…。忙しさにかまけてブログはよよに任せっぱなし…。
よよ、いつもありがとう!

さて、バスクに本格的な夏が到来?? 日曜、月曜となんと39度近くまで気温が上がり、思いっきりビーチ日和を楽しみました。中学校、小学校も多くは今週で学校も夏休みに入り、本格的な夏がやってきます!!!
ビアリッツはすでに駐車場を探すのも苦労するほどの人手。

そんな海バスクの情報を少し。


ビダールは私の好きな街のひとつでもあり、この辺の海バスクの穴場でもあります。なんといっても人が少ない。車も少ない。あまりガイドブックにも載っていないのでビーチに来るならビダールかもしれません。潮の満ち引きが大きい時はかなり遠浅になるのでサーフィンするなら初心者にもぴったりな場所です。また遠浅になるためにかなり沖の方まで出られるため、大きく長い波に乗れるのでロングボード乗りも多く来ています。

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浜には岩場もたくさんあって潮干狩りもできます。まだまだ開発されていないので古きよき海バスクを感じることができる数少ない場所だと思います。冬は人気が少なくて逆にちょっとさみしいですが…夏はばっちりです。


そんなビダールにもホテルもあれば、レストランもあります。オススメしたいホテルもレストランもたくさんあるのですが、まずはよよの誕生日を兼ねて行ったレストランをご紹介します!!


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Harotzen Costa です。海のまん前だからもちろん魚料理がウリ! この日はエスバドンと鯛のタルタルステーキ(刺身風)でした!! しかもエスバドンには味噌だれが、鯛のタルタルにはポン酢ソースつき!!!


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でも…悲しいことにシェフの話によれば、輸入規制で日本の食材が今手に入りにくくなっているのだとか。これからどうなるのか不安です…。
どうも日本びいきらしいシェフ。ちょっと無口ではありましたが、私たちの来店をひそかに喜んでいる様子でもありました!!

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お値段も手ごろ、とってもおしゃれなレストランです。ぜひお試しあれ。

Harotzen Costa
Jetée des Alcyons

64210 Guétary

TEL: 05 59 47 19 74


by カオリン

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2010/05/22

夏到来! La Crampote d’Erretegia

夏でーーーす! sun

お久しぶりです! カオリンです。プラハとの行き来が激しすぎてどっちに住んでるんだかよくわからなくなってきました…しかし、プラハは先週まるで冬! rain10度以下で寒かったのに、バスクに帰ってきたらいきなり夏の到来です! 30度は超えてました…(汗) 

気づかないうちに10万アクセス超えてましたね! YOYO 、気づいてたかなあ…。smile

Bara_

先週までは元気のなかった庭の薔薇たちもこんなに見ごろに…。heartというわけで一挙に夏到来です! このままずっとこの天候が続きますように…。

さて、今日は夏にぴったりのスポットをご紹介します…。
観光客にはほとんど知られていない、地元民だけが楽しめる隠れスポットです。

場所はBidart の海岸。wave
Bidart_plage

こんなに天気がいいのに見かけるのはほんの数人。まさに隠れスポット。教えちゃうのがもったいないくらい…。このビーチはBidart Centre の隣、Plage d'Erretegia です。車でないと行けないのが残念ですが、Bidart からは歩いて行けると思います。rvcar

今日のお勧めはこの海岸のすぐそばにあるプチレストラン、La Crampote d’Erretegia。海が間近に見えて、オリジナルドリンク、サングリアも楽しめます。去年まで実はぱっとしないスナックバーだったのですが、今年改装して経営者も変わったみたいです。去年はフライドポテトなどの軽食とアイスクリームなどのスナックがメインで本格的なご飯類はなかったと思います。restaurant

La_crampote_derretegia

あまりにおいしくて料理の写真を撮るの忘れちゃいましたが、海の近くだけあって魚料理が絶品。子ども向けメニューもあって、海で遊びたい子どもたちとレストランでのんびりしたい大人たちの両方の欲求を満たしてくれる場所です。yacht

ここの海岸のすぐ上にはキャンプのできる広場もあり、夏場はたくさんの人たちが集まってバーベキューパーティーをしたりと集いの穴場ともなってます…。私たちも数回ここでバーベキューを楽しんだこともあります。wine

Plage

目一杯遊んで日焼けして、のんびり寝転んで…。

La_crampote_derretegia_2

夕陽を見ながらご飯…。最高の1日です。
Sunset

近郊にお住まいの方、ぜひ一度行ってみてください! delicious

La Crampote d’Erretegia

Plage d'erretegia, Bidart

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=====お知らせ======

4月に紹介してもらった日本食移動販売の「楽楽」は現在車を改装中です! 改装が終わったらアングレットのビーチで販売する予定ですので、その時にまたお知らせしますね。

また「楽楽(らくらく)」では夏の間お手伝いしてくれるオープニング・シーズンスタッフを募集しています。調理経験のある男性で力仕事が得意で、寿司など日本食に対応できる方を探しています。時間はランチ、夕方の1日数時間、週の時間数は応相談です。ランチと夕方の販売の合間にはサーフィンができます。クリエイティブにレシピなどを楽しみながら創作してくれて、フランス語でお客さんと接客できる人が望ましいですが、フランス語は初級でも構いません。ただし、ワーキングホリデービザ、または滞在許可証を持っていること、最低でも英語が話せることが条件です(フランス語、スペイン語尚良)。夏の間だけの募集になりますが、8月半ばまでは宿泊場所も提供できます(または宿泊する場所を探すお手伝いをします) 詳しくはブログのメールを通してカオリンまでご連絡ください。

by カオリン

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2009/11/08

サンセバスチャンの和風バル Txubillo

こんにちは~そぼ降る雨が冷たいバスクから、カオリンです…。今週はずーーっと雨。やっと今日少し晴れ間が…。気温もだいぶ寒くなり、冬景色になってきました。日本ではこたつを出すかださないかが冬じたくの指標のひとつですが、うちでは暖炉に火をともすと「冬になったなあ」と実感します。

さて、先日久しぶりにサンセバスチャンに行って参りました~

最近気づいたのですが、なんとフランス側バスクおよびビルバオやゲタリアが雨でもサンセバだけは何故か晴れなんですよね…。これはどういうこと?  ビスケイ湾の形に関係あるのかなと思います。今週もずっと雨なのにサンセバの予報はいつも晴れです。

先日などはフランスが13度なのに気温が25度…みなさん裸で海で泳いでました。着込んでた私は汗かいてしまいました。

San_seba

11月のサンセバスチャン

さてさて、ずーっと行きたいと思っていた和風バル、TXUBILLO (チュビージョ) にもついに寄ることができました。

Menu

入るといきなり日本バスク料理の日本語が!

携帯で撮った写真なのでちょっとぼけててすみません。いただいたレストランカードに地図が載っていたものの、ちょっぴり迷ってしまいました。

ここは苅部(KARUBE)さんというご夫婦が経営されているお店です。サンセバではいまのとこ唯一の日本人経営レストランだそうです。前はビアリッツにも日本食レストランがありましたが、今は閉店してしまいましたのでこの辺で寿司が食べられるのはきっとここだけではないでしょうか。

急遽行くことに決めたので予約なし…すると金曜夜はバースデーパーティーらしきご一行を含め、店内は9時半の時点で満席! しまった~予約しとくんだった…。週末は特に混むとのことですので行かれる際は強くご予約をお勧めします。店内は和風? と思いきや、船の帆をかたどった天井が印象的なスペイン風。お客様は私を除くすべてスペイン人・バスク人とおぼしき地元の人たちと思われます。おかみさんにムリ言ってカウンターに座らせてもらうことに…。

Menu2

メニューは手軽につまめるピンチョスと前菜・主菜があります。ピンチョスの内容もチストラの天ぷら、バカラオ(鱈)、豚角煮などバスクと和のコラボといった感じで、決して和を押しつけることのない、洋風居酒屋という風情です。

まずはえびのぱりぱり焼きに感動。その名のとおりすごくぱりぱりしています。どうやったらこんなにぱりぱりに??? そして寿司をゲット。巻き寿司と握りが適度に混ざって、ひさびさの寿司! 席を立った人がここには月イチで通っていると言ってました。お目当ては寿司とか。やっぱ人気なんだ~見ているとほとんどの人が寿司を頼んでいるような…。

豚角煮も人気のようで、私たちが頼んだ豚角が最後の1点だったとか…すぺりこみセーフです。ワルツな日々のブログにもちらりと紹介されていますが、どうも新聞や雑誌にもとりあげられる人気店とか。

Sushi

ちょっとつまんじゃいましたので全ピースそろってませんが、寿司。サーモンがうまい。happy01

ここに来るまでにバル街でかなりつまんじゃったのでめいっぱい食べれませんでしたが、寿司が食べられて満足。普通のピンチョスにちょっと飽きたら懐かしい味はいかが?

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TXUBILLO

C/Matia 5 Bajo

20008, Donostia

TEL: スペイン(34)943 211 138 (日本語可)

http://www.txubillo.com/



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2009/11/01

Fête du piment, Espelette村のピーマン祭り

こんにちは~カオリンです! 今年もこのお祭りの時期が来ると、秋になったんだな~と実感します。エスプレット村のピーマン祭りです!

今回はなんと山バスク海バスクを見て連絡してきてくださった読者の方と一緒に行きました…。無事日本にお戻りですか~?

村に着いたら、かなり寒い週があったにもかかわらず畑にはたわわにピーマンがなっておりました。

Pememt_d_espelette

この週は雨続き。この週末は雨の予報だったのですが土曜は少し晴れ間が見えました。

Fete_espelette

ピーマンだらけのお家。当日はいろんな特産品などの屋台が並んで味見などもできます!

Niku

肉の山! いいにおいが漂って…お昼はここが一番おいしそうでした!

Taloa

トルティーヤの原形とされているらしいとうもろこしの粉と水で作る「タロア」は一枚でお腹いっぱいになります。お祭りではお姉さんたちが手作りするところを民族衣装で実演。結構人気のお店でした。タロアはバスクのお祭りやイベントなどでは必ず出てくるおやつ。
この丸い生地にソーセージや肉をはさんだり、チョコレートを塗ると甘いスナックになります。

トルティーヤよりも分厚くてごつごつしていかにもラスティックな山料理…ですが食べ慣れると恋しくなります。トウモロコシの粉もよく売られていて、これでパンを焼いてもおいしくできます!

エスプレット村まではたしかバスが出ているはず…なんですがやはりビアリッツなどに宿をとると不便なのですね…。ビアリッツまたはバイヨンヌから車ではわずか30分なんですけど…やはりレンタカーが一番便利です。happy02 

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by カオリン

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