カテゴリー「バスク情報」の記事

2009/11/08

サンセバスチャンの和風バル Txubillo

こんにちは~そぼ降る雨が冷たいバスクから、カオリンです…。今週はずーーっと雨。やっと今日少し晴れ間が…。気温もだいぶ寒くなり、冬景色になってきました。日本ではこたつを出すかださないかが冬じたくの指標のひとつですが、うちでは暖炉に火をともすと「冬になったなあ」と実感します。

さて、先日久しぶりにサンセバスチャンに行って参りました~

最近気づいたのですが、なんとフランス側バスクおよびビルバオやゲタリアが雨でもサンセバだけは何故か晴れなんですよね…。これはどういうこと?  ビスケイ湾の形に関係あるのかなと思います。今週もずっと雨なのにサンセバの予報はいつも晴れです。

先日などはフランスが13度なのに気温が25度…みなさん裸で海で泳いでました。着込んでた私は汗かいてしまいました。

San_seba

11月のサンセバスチャン

さてさて、ずーっと行きたいと思っていた和風バル、TXUBILLO (チュビージョ) にもついに寄ることができました。

Menu

入るといきなり日本バスク料理の日本語が!

携帯で撮った写真なのでちょっとぼけててすみません。いただいたレストランカードに地図が載っていたものの、ちょっぴり迷ってしまいました。

ここは軽部さんというご夫婦が経営されているお店です。サンセバではいまのとこ唯一の日本人経営レストランだそうです。前はビアリッツにも日本食レストランがありましたが、今は閉店してしまいましたのでこの辺で寿司が食べられるのはきっとここだけではないでしょうか。

急遽行くことに決めたので予約なし…すると金曜夜はバースデーパーティーらしきご一行を含め、店内は9時半の時点で満席! しまった~予約しとくんだった…。週末は特に混むとのことですので行かれる際は強くご予約をお勧めします。店内は和風? と思いきや、船の帆をかたどった天井が印象的なスペイン風。お客様は私を除くすべてスペイン人・バスク人とおぼしき地元の人たちと思われます。おかみさんにムリ言ってカウンターに座らせてもらうことに…。

Menu2

メニューは手軽につまめるピンチョスと前菜・主菜があります。ピンチョスの内容もチストラの天ぷら、バカラオ(鱈)、豚角煮などバスクと和のコラボといった感じで、決して和を押しつけることのない、洋風居酒屋という風情です。

まずはえびのぱりぱり焼きに感動。その名のとおりすごくぱりぱりしています。どうやったらこんなにぱりぱりに??? そして寿司をゲット。巻き寿司と握りが適度に混ざって、ひさびさの寿司! 席を立った人がここには月イチで通っていると言ってました。お目当ては寿司とか。やっぱ人気なんだ~見ているとほとんどの人が寿司を頼んでいるような…。

豚角煮も人気のようで、私たちが頼んだ豚角が最後の1点だったとか…すぺりこみセーフです。ワルツな日々のブログにもちらりと紹介されていますが、どうも新聞や雑誌にもとりあげられる人気店とか。

Sushi

ちょっとつまんじゃいましたので全ピースそろってませんが、寿司。サーモンがうまい。happy01

ここに来るまでにバル街でかなりつまんじゃったのでめいっぱい食べれませんでしたが、寿司が食べられて満足。普通のピンチョスにちょっと飽きたら懐かしい味はいかが?

Txubillo2_2

TXUBILLO

C/Matia 5 Bajo

20008, Donostia

TEL: スペイン(34)943 211 138 (日本語可)

http://www.txubillo.com/



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2009/11/01

Fête du piment, Espelette村のピーマン祭り

こんにちは~カオリンです! 今年もこのお祭りの時期が来ると、秋になったんだな~と実感します。エスプレット村のピーマン祭りです!

今回はなんと山バスク海バスクを見て連絡してきてくださった読者の方と一緒に行きました…。無事日本にお戻りですか~?

村に着いたら、かなり寒い週があったにもかかわらず畑にはたわわにピーマンがなっておりました。

Pememt_d_espelette

この週は雨続き。この週末は雨の予報だったのですが土曜は少し晴れ間が見えました。

Fete_espelette

ピーマンだらけのお家。当日はいろんな特産品などの屋台が並んで味見などもできます!

Niku

肉の山! いいにおいが漂って…お昼はここが一番おいしそうでした!

Taloa

トルティーヤの原形とされているらしいとうもろこしの粉と水で作る「タロア」は一枚でお腹いっぱいになります。お祭りではお姉さんたちが手作りするところを民族衣装で実演。結構人気のお店でした。タロアはバスクのお祭りやイベントなどでは必ず出てくるおやつ。
この丸い生地にソーセージや肉をはさんだり、チョコレートを塗ると甘いスナックになります。

トルティーヤよりも分厚くてごつごつしていかにもラスティックな山料理…ですが食べ慣れると恋しくなります。トウモロコシの粉もよく売られていて、これでパンを焼いてもおいしくできます!

エスプレット村まではたしかバスが出ているはず…なんですがやはりビアリッツなどに宿をとると不便なのですね…。ビアリッツまたはバイヨンヌから車ではわずか30分なんですけど…やはりレンタカーが一番便利です。happy02 

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by カオリン

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2009/08/28

Surfing Art by Shapers

カオリンです! 毎日暑い日が続いてましたが、今日は少し雨模様…庭の植物も喜んでます。rain

先日、天気は快晴、イギリスからの友人が遊びに来ていたため、Guethary の浜に遊びに行ってきました!

Guethary

干潮! しかも coefficient de mare'e (潮汐定数) が高いので海岸が超遠浅に!

海岸際では家族が遊び、はるか遠くの波でサーファーたちが波に乗っています。写真ではちょっとわかりにくいかな~。波のあるところまでみなさん歩いて行ってました。

バスク周辺の海岸の潮の満ち引きはこちらから確認できます。

バスク潮見表 (PDF ダウンロードして、「名前をつけて保存」からローカルに保存してお使いください)

---見方---

PlLEINS MERS (満ち潮)  

BASSES MERS (引き潮)

COEF (潮汐定数)

潮汐定数が多ければ多いほど潮の満ち引きの度合いが大きくなりますので要注意。 COEF が大きい日のBASSES MERSの時間を狙えば潮干狩りができます。scorpiuscancer

子どもたちはこぞってバケツを持って潮干狩り。この日はなんとエビが大量につれました! 手でつかまえられて、なんか食べられそうな姿形…。飼いたい! という子どもをなだめて海に返しました…大量に獲ったらお好み焼きに入れられそうなんだけどなー。cancer

Shurimp

Ssurfin

さて、朝から出かけたのでお昼は海岸のレストラン BAHIA で一休み!

Bahia

海岸を一望できる雰囲気は抜群! ささささ、さらに驚きのメニューは…

まぐろのたたきですっっっ。

Maguro

マグロ! マグロ! さらに表面はあぶっただけのたたき状態! ソースはソイソースと酢のポン酢風! あとご飯とミニサラダがついて、まるで日本にいるみたい?? シェフ日本人かと思いました。だんなはここでシビロン(イカ焼き) を食べたのですが、こちらも美味でした。

いつかご紹介した海バスク Ciboure のレストラン、ARRANTZALEAK でもまぐろのたたきが食べれるそうです。先日遊びに行ったところ、間違えて別のマグロを食べたのですが、そちらのマグロも表面だけ焼いて~~とお願いしたところ、たたきにしてくれました!!! fishfish

こちらもお勧め! でも夏だけの限定商品だそうですので、9月中旬にはなくなってしまうそうです! お早めに! カオリンはメニューからなくならないうちにあと1回は行く予定。

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さて、イベントのお知らせです!!

Shapers_2

サーフボード、サーフィン関連のアートの展覧会、「Surfing Art by Shapers」 in Seignosse です。ビアリッツから北上、Capbreton の近く、Seignosse plage でバスク地方を拠点とするサーフボードのシェイパーたちの作品を集めた展覧会が9月13日まで開催されます。入場は無料なのでぜひ、この時期に来られる方はのぞいてみてください。 もちろんSeignosse プラージュでもサーフィンは可能。もはや芸術品ともいえるサーフボードの数々をぜひご覧ください! カオリンのお友達のシェーパーさんも出展します。他の芸術作品等も展示される予定みたいです。お誘い合わせの上どうぞー。

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2009/08/20

サン・ジャン・ピエ・ド・ポールの夏祭り

yoyoです!
バスク、暑いです・・・昨日は日中は35度くらいまであがりましたが、まだマシなほうで、今年一番の暑さを記録した地方もあったようです。
フランスは家にクーラーがほとんどありませんから、心地よくすごすためには、夜のうちに窓を全開にして涼気を入れ、朝9時ごろにはシャッター(雨戸)をギコギコ降ろす(閉める)!これに限ります。

先週末のサン・ジャンは町をあげての夏祭りで大いに盛り上がりました~!
といっても実は出産を来月に控えているため、どの日も長居できず、ちらっと雰囲気しか楽しめませんでしたが、すこしご紹介しますね~!

Fete_de_garazi_005

シタデルからは小規模でしたが、花火が10分ほどあがり・・・

Fete_de_garazi_013_2

移動型遊園地が設置され、観覧車には長打の列・・・

Fete_de_garazi_017

チュロス、わたあめ、クレープなどの出店、おもちゃの金魚すくいや射撃、ゴーカードなど大人も子供も存分に楽しんでいた様子・・
日本の夏祭りが恋しくなり、浴衣を着てでかけたいな~なんて気分になりました。

Fete_de_garazi_020

一番盛り上がったのは花火があがり、路上のいたるところでダンスやミュージックが楽しめた15日の夜。イベントの写真は撮りたくても撮れない・・・前に進めない・・・
ええい!とりあえず人だかりだけでも! 

16日のお昼、突然の来客があり、パンを買いにでかけたら・・・

Fete_de_garazi_023


こんな可愛いチビッコたちがものすごい勢いで走ってくるではありませんか・・・
encierro Txikiに出くわしました。フェットの定番、白地の服に赤スカーフでなんとも愛らしい。
下の写真をよーく見てくださーい。

Fete_de_garazi_024

牛、見えますか~?
レプリカですけれど、ちっちゃな牛が・・・
子供版の牛追いです。何頭もいましたが、間近で見るとあまりに小さいし、迫力にかけますが、子供たちは楽しんでいる様子。本物じゃもちろん危ないですからね!


Fete_de_garazi_032

お土産どおりのワインバーの前でしばしバスク・ミュージックに耳を傾け・・・
普段は列などできないパン屋にはすでに20人ばかりの先客。
待つこと10分。
わたしの目の前でお目当てのバゲットが売り切れ、仕方なくイチジク入りのパンを購入。

Fete_de_garazi_039
またまたいい写真撮れませんでしたが、お祭りのフィナーレはマルシェの出る広場でプチコンサート+バル。
輪になって、皆さん伝統的なバスクのダンスを器用に踊っていました。

人口1500人足らずの町にあふれんばかりの人が押し寄せ、思い思いの楽しみ方で賑わい、最高に活気付いた夏の数日間でした。


最後に・・・

私事ですが、冒頭にも書いたように出産を控えており、しばらくブログの更新をカオリンにまかせて、お休みさせていただくことになると思います。
次に更新できるのが数週間後になるか、はたまた数ヵ月後になるか、いまのところなんともいえませんが、落ち着いたら必ず更新しまーす。
今度ともどうぞよろしくお願いします!

by yoyo

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2009/08/04

今夏のサン・ジャン・ピエ・ド・ポール

yoyoです。
ブログをしばらくご無沙汰して、夫の実家でゆっくりバカンスを過ごしてきました!

7月末に戻ったところ、サン・ジャン・ピエ・ド・ポールの中心地は溢れんばかりの観光客で大賑わい。一年で一番のピークを迎えています。町に出ると、一日1回は日本人観光客の方を見かけるほど、認知度も高まってきたようです。

さてさて、そんなサン・ジャンにバスクリネン、EUSKAL LINGEのお店がオープンしました。
店内の様子、アドレスはこちらからどうぞ。旧市街のお店が立ち並ぶ通りなので、すぐ分かると思います。

表通りのJean vier, EUSKAL LIGNEの並びにあるHELENAそしてブランド名はかかげていませんが、旧市街にあるおみやげ屋さんや生地屋さんではARTIGAONA TISSのリネンも購入できますよ。品揃えは少なめですがすべてのブランドリネンが手にはいります。

cherryマルシェ情報cherry
一年を通し、毎週月曜日に開かれる通常のマルシェ(オフシーズンは13時ごろには店をしまう店舗が多いですが、昨日は夕方までにぎわっていました)に加え、9月10日まで毎週木曜日、バスクの名産品が立ち並ぶマルシェがたちます。このマルシェは観光客向けなので、バスクのブランドがずらっと勢ぞろい。バスク豚のオテイザさんの出店、ファオグラ・シャクトリー・そして直営農家のブルビチーズ・イルレギーワイン・黒さくらんぼジャム・エスプレット村の唐辛子、伝統工芸品などなど、なんでもそろいます。

beerbeerフェット(お祭り)情報

8月14日から16日まで

14日 19時: 教会前からバスクのコーラスグループによる合唱
    21時: メシュイ(羊の丸焼きを切り分けて食べます)
    22時: 中央広場でコンサート

15日 10時30分: プロット競技
    16時30分: 力試し競技
    21時30分: コンサート、バル
    23時    花火

16日 10時30分: tamborrada タンボラーダ(太鼓のパレード)
    12時: encierro Txiki (スペインバスク、パンプローナで有名な牛追いの子供版)
    12時30分: アペリティフ
    16時: ダンスバスク
    19時: talo ta xingar (バスク風サンドイッチ、厚切りベーコンをとうもろこしと麦のク
    レープに包んで食べます。お祭りの定番)

restaurantレストラン情報

残念なお知らせですが、ブログでおすすめしていたレストランだったので、書かずにはいられません。日本の雑誌でも何度か紹介され、洗練されたお料理をだすレストランとして一目置いていたEtche-ona(過去記事をリンクさせてあります)ですが、今年はガッカリすることが多いです。
アラカルト、コースの値段がさがり、3品22ユーロで食べられるようになりぬか喜びしていたのですが、味や量も並行して落ちてしまった様子。
さらにサービスの悪さが極めつけです・・・
去年までとても気のきく素敵な女性がいたのですが、今年は威圧感たっぷりの年配の女性が仕切っているようで、幾たびに嫌な思いをしました。
もうここはしばらく行きたくない・・・というリストに入ってしまった残念なお店です。

ローカルな素材をつかったバスク料理やお酒がいただけてサービスも良く好印象だったのが、旧市街のシタデル通りにあるIRATZEこちらからメニューや値段が確認できます。
バスク豚の生ハムやシャクトリーも食べられますよ!
夏場はレストランの奥の中庭がいい感じです。シタデルの壁沿いを歩く観光客から見おろされる感じになりますが、気持ちのよいテラスです。

フェットには出かけるつもりなので、またブログで様子をお知らせしますね~♪

by   yoyo

         

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2009/07/13

Ovni が Biarritz へやってきた!!

最近の挨拶といえば…「暑いですね」…。そうです。暑いです。カオリンです。バスク周辺は毎日28度以上続いています。サーフィン関連イベントも真っ盛り! 昨日から 毎年恒例 ROXY JAM が開催されています。この情報もまたお伝えします!

さてさて、今日はお知らせです…みなさんはこーんな新聞をご存じでしょうか。

OVNI (オヴニー)
http://www.ilyfunet.com/

Ovni658

パリ発の日本語新聞で、パリの情報満載です。いわゆるフリーペーパーなので無料なのがうれしいですね。私が初めてフランスに来たときには、インターネットもなく、あってもダイヤル接続だしネットのコンテンツも充実してなく、日本語情報も乏しく、日本食レストランに行ってはこれを取ってきてむさぼるように読んだものでした。名前が名前だけに、最初は「何じゃこりゃ」と思ったものですが…。(ちなみに Ovni とは objet volant non identifié 未確認飛行物体=UFOのことです) 今でもパリの日本食レストランや日本関連会社や、東京でもフランス語関連の場所で手に入るようです。こちらではなかなか手に入らないので一時とりよせていたこともありましたが、今ではネットで我慢してます。

で、その孤独だった私の心をいやしてくれた Ovni の2009年7月15日号が…なんと Biarritz 特集です。Biarritz ファンのみなさま、これは完全保存版です! カオリンもパリに行って 20部くらいわしづかみにしてきたい気分です。

山バスク海バスクとのコラボ? で少しだけお手伝いさせていただいています。サーフィンを中心に地元ビアリッツに関する情報が山盛りです!!! Ovni のインターネット版からも山バスク海バスクへのリンクをはっていただいたようです! ありがたや~

みなさまご期待あれ~

BY カオリン

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2009/06/04

6月7日さくらんぼ祭り プログラム

yoyoです!

Itxassou村の今週末のフェットについて、さらに追加情報です。

当日のプログラム、分かりました!
お気づきになった方もいるかもしれませんが、前々回ご紹介したItxassou村のホームページになんとでてましたcoldsweats02sweat01 
どうやら私見落としていたようで、メールをいただきました。感謝ですheart04

6月7日 日曜日

10時 ミサ

10時30分 ペロタ競技

11時30分 ムチコ(バスクの伝統ダンス。特有のステップを繰り返し、輪になって踊ります)

12時30分 ランチ(予約制、20ユーロ)

16時    マキラリ(マキラと呼ばれるバトンをまわしながら踊ります)、
       力試し大会

17時30分 ムチコ

バスクの伝統ダンスは奥深く、ムチコは私も何度かバスク語の授業の中で、基本となるステップを習ったことがあるのですが、リズミカルで、音楽にあわせるととても早く、なかなかついていけません。地方によってもステップがちがい、飛び跳ねるような軽快なダンスで見ていてもキレイですよ~。

この日販売されるさくらんぼやさくらんぼジャムなどの加工品はItxassou村産のものだけではありません。ゲームなど子供たちが楽しめる遊び場も設置されるようです。

問い合わせ、ランチの予約は下記まで。

05 59 29 32 79 / 06 80 30 99 55 / 05 59 29 84 55

by yoyo

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2009/06/01

さくらんぼ祭りについて新情報

yoyoです!

Itxassouのさくらんぼ祭りへでかけてきました。
今年がはじめてだったのですが、土曜はサンセバから来たお友達と合流し、日曜は義理の両親と2日間行ってきました!2日とも晴天に恵まれて、気持ちの良い週末でした。どこまでも広がる青空にさくらんぼの実が透き通るように光っていました。

Itxassou_006

土曜は人出も少なく盛り上がりに欠けていてちょっと唖然としましたが、日曜はものすごい人でにぎわっていました。でも、規模はかなり小さかったです・・・。ひととおり見るのに30分もかからないくらい・・・。

Itxassou_025


実は、当日得た情報なんですが、来週末もフェット(祭り)があるようで、そちらのほうが規模が大きいとか。前回の記事で、今週末のことしか紹介できず、すみません!
今週末のフェットは、コンフレリー(confrérie)と呼ばれる団体(イッツアスのさくらんぼの保護・発展を担う共同組合のようなもの)が中心となっているようで、売られているさくらんぼや加工品はすべてイッツアスのもの。そして、来週末のフェットは、イッツアスのものだけでなく、他国から輸入したさくらんぼの加工品なども販売されるとのこと。
でも不思議なことに、インターネットでさくらんぼ祭りを検索すると来週末の情報はヒットしないんです。
でも、地元の人の口コミ情報なので、間違いはないはずです。2人の方から同じことを聞いたので、追加情報としてご紹介しておきますね。ただプログラムなどはまったくわかりません・・・(→追記 すみません!私が見落としていただけで、6月7日にフェットがあります!プログラムはこちらから。

Itxassou_024_2
コスチューム姿のコンフレリーのメンバー

ちなみに今週末どんなものが出ていたかというと・・・

イッツアス村のさくらんぼやジャム、そして食器類を中心としたさくらんぼグッズ、お隣のエスプレット村の唐辛子、ガトーバスク、マカロン、バスクのワイン、チーズ、石鹸、革製品、アクセサリー類などです。

日曜日は村のはずれでピクニックをしたのですが、お昼時にあちこちでタロアをほおばる人とすれ違い、その匂いにつられて、思わず購入してしまいました。
タロアとはとうもろこし粉や麦でつくった皮に、ソーセージやヴァントレッシュ、チーズ、たまねぎなどを詰め込んだクレープ風サンドイッチです。皮がもちもちしていて、美味しかったです~!

Itxassou_017


バスクのワインと言えば、Irouleguy(イルレギー)。
このワイン、なかなかくせがあって、難しい気がします・・・。ワインには詳しくありませんが、とにかく飲みにくいワインが多くて。夫の知り合いがワインを売りにきていたので、おつきあいで購入したら、これがなかなか美味しかったようです。(私は現在アルコールが飲めないので、周囲の感想ですが・・・)
試飲したときより、グラスで飲んだほうがずっと美味しい!と義父も気にいっていた様子。
2004年もので、ドメーヌはMOURGUY、お値段は11,50ユーロでした。

こちらのサイトにのってます!

来週末はおそらく行けないと思うので、もしも祭りにでかけられた方はコメント残していただけたら嬉しいです。


by yoyo

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2009/05/22

Itxassou村のさくらんぼ祭り

yoyoです!

さくらんぼのシーズンがやってきましたcherrycherry
ポテトチップスのように食べ始めたらなかなかとまらないのがさくらんぼhappy02

昨日Itxassou村の前をとおったら、「さくらんぼ直売」の看板が出ていたので、思わずUターン。1キロ5ユーロの袋詰めで販売されていました。
昨日から農家の方が直売をはじめたとかで、これから3週間買えるそうですよ。
結構傷んでいるのもあったんですが、初物なので看板を見た地元客も観光客もぞくぞくと車を停めて買いにきていました。そのお味は、酸味がやや強め。素朴な甘みがgoodでした。シーズンものなのはもちろんですが、Itxassouのさくらんぼは収穫量もそれほど多くないので、なかなか購入できないし、貴重です。

Mallorque_556

村の中にはいって、さくらんぼの木をさがしてみることに・・・。
人家や村役場のある広場、道沿いにたくさん見つけました。広場のさくらんぼは、木の上に食べごろのジューシーな実がいっぱい。でも手が届かない・・・
地面には、無数の種が転がっていて、子供たちがおやつがわりに食している姿も。

Mallorque_555_3

毎年恒例のさくらんぼ祭りは、今年5月29日から31日まで。
29日は村の教会で、21時からコンサートがあります。バスクの合唱団、gogotik(=with pleasure、喜んで)というグループがバスクの歌を聞かせてくれます。入場無料。
土日は、さくらんぼグッズや地元の名産品などがならぶマルシェがたち、ペロタ競技などが行われます。

去年、カオリンがお祭りにでかけたときの記事には、Itxassou村で収穫されるさくらんぼの種類などものってますよ~。こちらからどうぞ。

Itxassous村のホームページはこちらから。(フランス語、バスク語のみ)

by yoyo

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2009/05/07

Saint-jean-de-Luzから山バスクへ&エクスカーション

yoyoです!

スペイン国境に近いフランスバスクのSaint-Jean-de-Luz。
何かとアクセスが便利なので、観光客にも大人気のスポットです。
少し前にカオリンが紹介してくれたシーフードレストランArrantzaleakもこの町に隣接しています!

今日はそのSaint-Jean-de-Luz(以下リュズと表記します)を拠点とし、公共交通機関をつかって、山バスクを観光したーいという方に耳寄りな情報をお届けします!

皆さんからバスク内の移動方法についてよくお問い合わせをがいただくのですが、「山バスクの観光にはレンタカーがおすすめですよ~!」といつもアドバイスしてきました。時間短縮&景色を楽しむ&隠れ家的ホテルやレストランを訪れる、には車が不可欠だからです。
そうはいっても、免許を持っていない方、慣れない土地での運転は不安という方ももちろんいらっしゃいますよね。
残念ながら、バスク内で空港などをのぞき、タクシーを捕まえるのは不可能に等しく、必要があれば、自らタクシーを呼ばなければいけません。

car リュズの駅前にあるタクシー会社
駅前にタクシーがとまっているのは今まで目にしたことがないのですが・・・駅のインフォメーションなどでご確認ください!
Taxis Autos
parvis de la gare(駅前広場)  Tel : 05 59 26 10 11

shine公共交通機関shine

Le BASQUE BONDISSANTという会社が、リュズから運行するバスやエクスカーションの斡旋をしています。
ホームページはこちらから

ホームページ内には、バスの時刻表や連絡先などがのっていますが、フランス語のみのサイトなので、参考までに抜粋します。

busリュズからバスで山側へ移動したい方

時刻表は下記からどうぞ。(時刻表が2009年度版ではなかったので、代理店へ確認したところ、時刻は今年も同じだということです。)

リュズからSare、Sareからリュズへ

リュ-ヌ山へ行きたい方は、時刻表内の赤字の部分がそれぞれ登山列車へ接続しているようです。
どの期間も1日2本ありますね。(ただし、7月と8月をのぞき、日曜日、祝日はバスがありませんので注意!)
登山列車に乗りたい方は、Col de St-Ignace で下車してください。リュズから20分くらいです。曜日や期間によって時刻が違うので、要注意。下記に時刻表内に出てくる主なフランス語の日本語訳をのせました。

リュズから往復のバス+登山列車+サールの洞窟入場料がセットになったお得なチケットも販売されているようです。詳細は記事末尾の会社まで要問い合わせとなっています。

バスの本数は少ないけれど、運良く時刻があえばさらに山側へ移動できます!

リュズからHasparren(Saint-pée、Esplette、Camboなど経由)へ

Hasparrenからリュズへ

Cambo les bainからSaint-Jean-Pied-de-PortまでTERと呼ばれるローカル電車が接続しています。

こちらからどうぞ(Fiche Horaire時刻表からligne bayonne- Saint-Jean-Pied-de-Portを選んでください。ただし書きもよく読んでください。時期によっては電車があったりなかったりするので・・・)

info02 時刻表内の主なフランス語 日本語訳

PERIODE SCOLAIRE(学校のある期間)
下記のバカンス時期をのぞいた学校のある期間です。学生たちが移動にバスを利用します。
PETIETS VACANCES (春休み、冬休みなど短期のバカンス)

2月14日から3月1日、4月11日から5月2日、10月24日から11月4日、12月19日から1月3日まで。

PERIODE VACANCES(夏休み) 
7月2日から8月30日まで。

いずれも2009年度のバカンス期間です。フランスは、3つのゾーンに分けられ、それぞれバカンス時期がずれる期間があります。バスク地方は、ゾーンCにあたります。

Lundi    月曜日          
Mardi    火曜日
Mercredi  水曜日
Jeudi    木曜日
Vendredi  金曜日
Samedi   土曜日
Dimanche 日曜日

jours fériés   祝日
Hors ~    ~を除いて
grotte         洞窟

Janvier     1月 (Janなど略して表記されます)
Février    2月
Mars       3月
Avril        4月
Mai          5月
Juin         6月
Juillet        7月
Août           8月
Septembre   9月
Octobre   10月
Novembre  11月
Décembre  12月

riceball 日帰りエクスカーション4月2日から10月6日まで)を楽しみたい方へ

2009年度版のパンフレットを入手しました。下記から圧縮ファイルをダウンロードしてください。

「circuit_20091.zip」をダウンロード

曜日によって場所が決まっているので、タイミングがあえばラッキーですね。
予約は、記事の最後にある連絡先へメール、またはリュズ、バイヨンヌ、ビアリッツ、カンボの代理店へ。連絡先は冊子の表紙Réservationsという部分にのっています。

料金や出発地点、時刻は冊子をご参考に!リュズだけでなく、バイヨンヌやビアリッツ、サール、カンボなどからも利用できるエクスカーションがほとんどです!
以下曜日ごとに日帰りエクスカーションの場所をまとめてみました。

月曜日 Saint-jean-Pied-de-Port (マルシェがたちます。)
火曜日 one Esplette, Ainoa (チョコレート工場見学、試食、シャキュトリー試食あり)
      two スペインバスク(Zarauz, Zumaia, Getaria, Loyola)国境付近で買い物
水曜日 one ビルバオグッゲンハイム美術館見学、町歩き)
      two Esplette マルシェ(7月、8月のみ運行)
木曜日 スペインバスク(Saint-Sébastien)
金曜日 one スペインバスクNavarre地方(Pampleluneなど)
      two 国境沿い、スペイン Dancharia(7月、8月のみ運行、Ventaで買い物ツアー)

料金も割と安く、入場料がセットになっていたりしてお得ですね。

スペインバスクへ(サンセバスティアンやビルバオへ)個人で移動される方は、すでにブログ内でもカオリンが紹介してくれていますが、下記の過去記事内のリンク先から確認してくださいね。

こちらからどうぞ。

最後に・・・
バスの時刻やエクスカーション日程などは、天候や交通事情、ストライキなどによって予告なしに変更することがありますので、記事内で紹介しているものが絶対的ではないことをご了承ください。もしも、時刻が変わっていたなど最新情報がありましたら、今後観光なさる皆さんのためにご連絡いただければ幸いです。ブログ左側にあるメールを送信という部分にアドレスのリンクがありますので、お願いします。

楽しいご旅行をwink

LE BASQUE BONDISSANT
203 Rue des Artisans,
Zone Industrielle de Jalday,
B.P. 133
64501 SAINT JEAN DE LUZ CEDEX
Tél : 05 59 26 25 87
Fax : 05 59 51 29 06

exploitation@basque-bondissant.com

by yoyo

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2009/04/25

海の幸たっぷりARRANTZALEAK

カオリンです!
先週からどーも体調があまりよくなくて…ついに声がでなくなってしまいました。sad
暑くなったり寒くなったり…がよくないんだと思います。体がついていかない!

そーんな気分を吹き飛ばしてくれるようなレストランに行ってきました。久々にサンセバのあーちゃん とよよりんとおしゃべり。やはり日本語でしゃべりまくるのはいい!

サン・ジャン・ド・ルツの駅から歩いて15分ほどの場所、Ciboure (シブール)にあるレストランです。サン・ジャン・ド・ルツは駅から市街地が近くて便利。さらに歩いて海にも行けるので観光での滞在にもオススメです。

レストランは、Socoa(ソコア)へと続く La Nivelle 川に面していて、川面に浮かぶ小舟がかわいく、カモメがたくさん!

オーベルジュ ARRANTZALEAKです。
Arrantzaleak1

海がテーマのレストラン。ARRANTZALEAKってどういう意味なのかなーと聞き忘れたのでバスク語辞典で調べたら、ARRANTZALEが漁師なので漁師の複数形かな。でも arrantza だと「釣り」という意味と「泣く」という意味の両方あるのが不思議。バスクの文化ゆえなのかしら。釣りは命がけの仕事だったからとか…なんて想像がふくらみます。

さて、ここはあらゆるデコレーションが海のモチーフで雰囲気たっぷり!
ここにはシブール在住のお料理研究家さんKAYOちゃんが働いています。バスク豚の催しでも腕をふるってくれた方。とっても歓迎してもらえました。この方のバスク人の彼が経営されているお店とか。お店の真ん中にあるプランチャで焼き物を目の前で作ってくれます! 鮮魚も目の前に山のように積んであり、今日のオススメがひと目で分かります。

Langoustine

メインのランゴスチンヌ! 魚介をたっぷり楽しめます。今日のオススメはムール貝とエビ、そしてランゴスチンヌ。すべてをゲットして食べ尽くしました。取り皿をもらって全品とりわけていただいたのですが、取り分けて食べても全然気にならない気さくさもいいものです。

Ichigo

さらにデザートが大興奮。オススメのイチゴパフェ。季節にしかない! と聞いていたんだけど、予約したときにリクエストしちゃったからひょっとして私たちのために用意してくれたのかなー。この他にもチョコムースケーキ、ココナッツアイスクリームのマンゴーソースがあり、マンゴーソースも絶品でした!

Mango

Kamome

メインを待っている頃に、レストランの窓から見える手すり部分にスタッフさんが生ハムの切れ端をたくさん載せて…するとカモメがやってくるやってくる! すごい勢いでガツガツ食べてます! 結構でかいです!

スタッフさん全員とってもにこやかで、がんがん日本語でしゃべっていても全然いやみがなくて居心地最高でした。イチオシレストランです。

Arrantzaleak2

Arrantzaleak

18, Avenue Jean poulou,
64500 Ciboure
05 59 47 10 75





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2009/04/14

伊勢丹新宿 バスク特集 続報

yoyoです~!10日ほど前に春爛漫のバスクへ帰ってきました。
山バスクがカラフルに色づく一番華やかな季節。
写真をのせたいところですが、デジカメをパリの空港で紛失してしまいcrying、残念ながら撮れません・・・
景色の変化とともにサン・ジャン・ピエ・ド・ポールの街もすっかり観光シーズン到来を匂わせる賑わいへと。
とにかく人が増えました。そして車のナンバープレートを見ると明らかにフランスの各地方はたまたスペインから観光客が押し寄せているのが分かります。

さてさて、「バスクに行きたいけれど、遠すぎるーー!でも、特産品を味わってみたい!」というあなたへ。

先日もちらっとお伝えしたのですが、東京新宿伊勢丹フランス展2009の主役はバスク地方。
ホームページにようやく詳細がでたようですので、リンクをお知らせします。

こちらからどうぞ。

バスク豚の父、ピエール・オテイザ氏や去年ビアリッツに自身のレストランをオープンさせたアンドレ・ロジェ氏も期間中来日するみたいですよ!
その他、ジャン・ヴィエのバスクリネン、パリエスのマカロンなど特産品も並ぶようですので、お近くの方はぜひ東京でバスクフェアを楽しんでいただけたらと思います。

4月22日から27日までですよ~!!

by yoyo

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2009/03/21

伊勢丹新宿 フランス展 バスク地方特集

こんにちは~すっかりご無沙汰しちゃいました、yoyoです。

2月末にバスクへ戻るはずだったのですが、諸事情により、急遽滞在を延期して、まだ日本にいます。バスクへは4月初めにもどります!!

久しぶりの里帰りで、和食&春のポカポカ陽気を満喫中。
東京の桜の開花は23日だとか?!
楽しみです。

さてさて、偶然見つけた情報なんですが・・・

伊勢丹新宿本店6階の催物場で、4月22日(水)から27日(月)まで、フランス展が開催されるようです。よくよくみたら、今回は「バスク地方」を特集と書いてありました。

伊勢丹のアイカード会員の方は3月19日から4月7日までの先行販売で、いくつかの商品買えるようです。
どんなものがあるかのぞいてみたら、フランシス ミオ氏のジャム3本セット、オリーブオイル、ボルドーをはじめとする南仏地方のワインがありました。
どれも正確にはバスク地方じゃないんですが・・・^^;
おそらく、会場ではバスクらしいものがあるのでしょう。

ご興味のある方は出かけてみてください!!


by yoyo

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2009/03/01

ピレネーで温泉気分

カオリンです! お久しぶりです。

1月はとんでもない悪天候、2月はなんと洪水と、どうも2009年出だしは不調なバスク。

台風の被害から回復しつつあった2月12日から数日、バイヨンヌの中心街は洪水で大変な被害を被りました。

バイヨンヌ洪水の様子

今でも町中心にある橋の一部は工事中、中心街は車も通り抜けしにくくなっています。ご注意を~

しかし先週はうって変わって晴天続き。昨日もよい天気でした。バカンス中のこともあり、カオリン一家は、ミディ・ピレネーのスキー場にスキー旅行に出かけました!

Bagneres de Bigorre / la Mongie

カンパン渓谷 (Vallée de Campan) にまたがる小さな村、ラ・バレージュとラ・モンジーという二つのリゾートのうちラ・モンジー(La Mongie) にあるスタシオン・ド・スキー、トゥーマレ(Domain de Tourmalet) に行ってきました。滞在したのはバグネール・ド・ビゴール ( Bagneres de Bigorre) という小さな村。ほんと小さかったです。ビアリッツ・バイヨンヌ・アングレット周辺から約2時間弱。4時に出発して6時に到着! ここに一泊して翌日は一日スキーの予定です。

朝起きると朝食にはすでにスキーウェアに身を包んだ家族連れがたくさん!

Bagneres de Bigorre からスキー場までは車で約20分。村からスキー場までは無料のシャトルが出ています。

車で登ると頂上付近まで車が路上駐車していてびっくり。バカンス最後の土曜とはいえ、なんという混みよう?? 朝8時半というのにすでに車の列ができています。

Bagneres_de_bigorre

しかし頂上まで着いてしまったら、翌日帰る人がたくさんいたので駐車場探しには苦労しませんでした。駐車場も無料だったし。あの列はいったいなんだったのだろうか…。

100km を超える距離のスロープは上級から初級まであわせて 69スロープ。リフトは円盤にまたがる小さなポマリフトと頂上までのゴンドラを含め全 43 基。フランスでは決して大きなスキー場とはいえませんが、ピレネーでは最大のスキー場です。標高は約 2000m サボワ方面のフレンチアルプスと比較すると小さい方ですが、日本と比べれば大きいです。

Tourmalet

天候は晴天! バカンスと天候とあいまってゲレンデは激混みとまではいわないまでも混んでました。フランスでこんなに混んでるスキー場を見たのは初めてです…。今まで運がよかっただけなのか…。スペイン国境から近いこともあり、スペイン語が飛び交います。

カオリン家次男はスキーが大好き。7歳なのに急斜面好きという変わった子供です…。スロープはそれぞれカラーコード化されていて、上級から黒、赤、青、緑の順ですが、黒を求めるハードなお子ちゃま…。大人でもちょっとゾクゾクするような急な斜面をボーゲンで駆け下ります…。ハードだ…。写真を撮ろうにも早すぎてついて行けません。赤以下はカレにとっては「なだらかすぎる」とかでまっすぐにしか進めないそうです。スキーがすべらないのかなあ。レーサーにでもなってもらいたいですね。

さて、スキーの他にわたしたちにはもうひとつ目的がありました。それは、「温泉」。Bagneres de Bigorre にあるスパ施設、Aquensis です。もうひとつ、Grandes Therms という施設もあるのですが、こちらはリューマチ治療や気管支系の病気治療やリハビリが主となります。Aquensis は子どももいっしょに入れて、まるで日本の温泉施設のような趣です!

入場は大人16ユーロですが、タオルがついていません。タオルとバスローブのセットで20ユーロ、テラスでの飲み物つきやファミリー券もありました。タオルはもちろん持ち込みOK。

Aquensis

水深は1.40m なので小さい子どもにはちょっと深いですが、泳げれば大丈夫。うちの7歳児も大丈夫でした。気になる水温ですが…欧州の温泉はぬるいことが多く、タラソでも32度~35度が普通なところ、ここはちょっと高めに感じました。スキーの後は最高です! 体を動かしたり泳いだりしていれば、この水温で十分温かく感じます。そして泳いでいたら、不思議な光景が…。

Aquensis_2

天井のガラス部分から光が差し込んでそれは明るいのですが、誰か寝ている?? それも何人も寝ています。

Pied_mouill

気になるので4階のサウナコーナーに行ってみることに。そしたらなんと屋外にも入浴? コーナーが…。中央のプールみたいなものは Pied Mouillé というコーナー。両側にはジャグジー。ジャグジーは水温35度くらいなのですが、この真ん中のごく浅いプールが熱い!! なんと水温は38度かそれ以上あると思われます。階下から見たのはここに寝ている人たちの姿だったのです。寝転ばないと全身がお湯につかれないくらい浅く、ガラス張りなので下が丸見え! ちょっと歩くときはこわごわという感じですが、子どもは大喜び。浅いので安心して遊ばせられます。フランスに来て初めて熱いお湯につかって満足できました!! ちょっと浅かったですけど。何でも50度以上ある源泉をここで外気にさらすことにより温度を下げているのだとか。

1日目は夕方6時から閉店までいたのですが、ここに寝転んで見る満天の星空と森の木々が最高でした。

この他にも面白かったのは音楽風呂。水につかると音楽が聞こえて泳ぎながらリラックス。さらにここのハマム風呂 (トルコ風スチームサウナ) が最高! 中は広くて寝転べるスペースがたくさん、さらに奥にも小さなお風呂があり、ここの水温もかなり高かったです。子どもも入れるのでプールで寒くなってしまった子どもを温めるのにも最適。

お風呂で喉が渇いたら、無料のミントティーで潤しましょう。砂糖入りだったので最初ははっとしましたが、飲んでみたらこれもなかなかいけます。

スキーの後に温泉気分が味わえ、筋肉痛もすっきりしたような気がします!!

http://www.bagneresdebigorre-lamongie.com/

Aquensis

Tel 05 62 95 86 95

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2009/01/25

バスク台風注意報

カオリンです。

まだまだプラハなんですが、どうも留守中にバスクがとんでもないことになってます…。

まずは BBC の映像を…

Storms hit southern France

1999年12月に88名の死者を出した台風に次ぐ規模だそうです。バルセロナでは数名の子供たちがなくなってようで、心からご冥福をお祈りします…。

カオリンの自宅もどうも停電しており、子供たちは避難しているようです。暖炉以外は暖房がすべて電気なんですよね…オール電化はこういうときには役立たず。肝心の暖炉も風が強いときは家の中に煙が舞い込むので使えないときがあるんですよね…。子供たちがちょっと心配です。ビアリッツの両親宅も風で煙突が壊れたとか。道には木がなぎたおされていて、とてもじゃないけど外には出られないとか。風速

ビアリッツ空港は一時的に閉鎖されているようですので、(2009年1月25日現在)旅行を予定されている方はフライト情報にご注意です。

BBC記事 European storm death toll mounts (欧州の台風での死者数増加) (英語)

P1240009

自宅近くの家です。なんかあらゆるものが飛んでいてとっても危険だそうです。さらに高速道路ではトラックがごろごろ横転しているらしいです。

水曜までに空港がオープンされることを祈ります…。

by カオリン

 

 

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2008/12/26

Bardenas Reales de Navarra 夢のような砂漠バルデナス

カオリンです!

メリークリスマス!! みなさまのクリスマスはいかがでしたか~うちは夫の両親一家で一日「食べて」過ごしました。去年は七面鳥で失敗したので今年はバスク豚でしめやかに。

さて、風邪ひいて倒れていたと思ったら次は捻挫です…松葉杖です。crying ふりかかる災厄、ひょっとして厄年?? でも捻挫程度でたいした災難もなかったんで、喜ぶべきかもしれませんね!

クリスマス直前、いきなり夫の両親が子どもを2泊3日の自宅ホームステイに招待してくれました。ちょうど仕事も切れたので夫と2人きりでなんと10年ぶりの2人旅行をしてきました!

場所は南バスク スペインはナバラの南、リオハとアラゴンにはさまれた砂漠地帯 ラス・バルデナス・レアレス (Las Bardenas Reales)。

Bardenass

ここはなんと「荒野の用心棒」など欧州製「マカロニ・ウェスタン」が頻繁に撮影された場所。クリントイーストウッドの全盛時代でしょうか~。独特の地形がなんともいえない映画のような雰囲気をかもしています。ところでマカロニウェスタンって日本でしか通用しない呼び方って知ってました~?? 欧米ではスパゲティ・ウェスタンといいます。マカロニって言ったらすんごい大笑いされましたよ。

Eolian

荒涼とした赤い岩がどこまでも続き、何より印象的なのはこの風車。Bardenasまでの道のりにいたるところに風車があります。近未来科学フィクションといった風情…想像力をかきたてられます。なんかSFちっくじゃありませんか。

Hotel_aire_de_bardenas

ホテル入り口。背景に並ぶのは風力発電の風車たち。これらが景観づくりに一役買っています。

Hotel_aire_de_bardenass2

Hotel Aire de Nardenas は2007年9月にオープンしたばかりの新しいホテル。スペイン出身の Emiliano López とプエルトリコ生まれのMónica Rivera のふたりが設計者。景観と建物がほどよくマッチして、まるでひとつのドラマを作り出しているかのよう。

Hotel_aire_de_bardenass1

建物は限りなく直線的でありながら温かさを失っていません。家具や建物はいたってシンプル、さらに素材には金属が多く使用されているのも斬新に感じました。

Hotel_aire_de_bardenass3

ここに泊まりたい! と思った理由のひとつは、この外のお風呂! これが決め手です。予約の際には外のお風呂か中のお風呂かを選べるので私は迷わず外のお風呂を。大人2人で入っても余裕の大きさ。なんと金属製です。真冬にも関わらず一日2回入っちゃいました。シャワーからどんどんお湯を出しても外にあふれても気にすることなし。難点はちょっぴりお湯がカルキ臭いことかな。敏感な方はご注意ですね。

子どもを遊ばせるのにも最適~。今回は遊ばせる子どもがいない! ので残念でしたが、次回はぜひスイートで子どもたちも一緒に泊まりたいです。私にとってもう一度来たいと思ったホテルは少ないのですが、このホテルはもう一度ぜひ来たいと思いました。ホテルにはプールもついています。(冬季はプールには入れません) 帰りぎわにフロントで、日本の雑誌PEN の12月号に載る予定だと教えていただきました。雑誌は見ていません。

ホテルの各所がシンプルなのに機能的なのには本当に感心しました。デコレーションも華美に過ぎずさりげないのも私好み。

Restaurante

レストランも期待どおりです。ワインはリオハもナバラもあり、私たちは迷わずナバラを頼みました。この岩地は、ワインの生産には向いてそうですし、案の定頼んだワインは開封して数分で飲み頃のおいしいワインでした。

朝食は朝から生ハム! 

Breakfast

ロケーションは小都市 Tudela から車で5分なので Tudela 散策ができます。Tudela 市内にもたくさんのバルがあり、軽くピンチョスをつまむことができます。ご注意は食事時間。フランスではお昼は12時くらいからで14時にもなればレストランは店じまいを始めるところもありますし、15時にはお昼にありつけない場合もありますが、スペインバスクではお昼は14時から。夜ごはんも遅くて、レストランで食べる場合は早くて20時、このホテルレストランでは夜ごはんの予約が21時からでした。わかってはいるものの、フランス時間に慣れきってる私たちにはいささか遅い夜ごはん…戻ってきたらどうもスペインの食事時間に慣れてこんどはおなかがすかない…。

Bike_2

翌日はおうちから車に乗せてきた自転車でルートを散策。車ルートと徒歩ルートがあり、ぐるっと一周できます。

Btt

Emiliano López と Monica Rivera のホームページ もご覧ください! このホテルだけでなくほかのホテルも圧巻です。

Hotel Aire de Bardenas

Tfno. 948 11 66 66
Fax   948 11 63 48
(電話では英語は通じませんでした。スペイン語かフランス語が通じます。メールでは英語が大丈夫でした。)

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2008/12/05

ノエルの季節

yoyoです!

昨日から我が家の話題は、「謎の男」で持ちきりなので、思わず書いちゃいますが・・・。
この「謎の男」、昨晩、旦那の仕事の携帯に電話をかけてきました。
どうやらクララちゃんと話したい模様。旦那は、「電話番号が間違っているよ!この番号は仕事でつかっているし」と伝えるものの、懲りない男は何度も何度も電話をしてくるんです。
今晩またその謎の男から留守電がはいっていました。
留守電には、旦那が会社名と名前を録音しているのですが・・・
謎の男がブチ切れて残したメッセージはというと、

「・・・おまえ、いい加減にしろよannoy ったく、なんなんだよ、この留守電は。誰だよ、こいつ。こんなくだらない手つかいやがって・・・オレがだまされるとでも思ってんのか!・・・・」

どうやら、愛しのクララちゃんが、電話に出たくないばかりに、他の男に電話をゆだねているとでも思い込んでいるようなんですcoldsweats02
気の毒だけれど、他人の留守電にこんなメッセージを残すなんて、あまりにおかしくて大爆笑。思い込みって恐いです・・・。いつまでこの電話、続くんだろう。

謎の男の話はこれで終わり!

ここから、本題にはいりま~す。
さてさて、フランスの師走のビッグイベントといえば・・・

ノエル(クリスマス)xmasですね!

バスクでは、11月ごろから、冬期休みに入る店やレストランも多く、サン・ジャン・ピエ・ド・ポールも半分くらいの店が閉まってしまいます。12月に入り、観光客もぐっと減りましたが、この時期だけはまた町が活気を取り戻し、プレゼントを探し求める人で、にぎわいます。
星やとなかい、雪の結晶などをかたどったイルミネーションがクリスマスムードを高めてくれて、ついつい財布の紐もゆるみがちになる危険な季節!

Cimg8619_2
シタデルから。すっかり冬景色になりましたが、芝生の美しい緑は冬も健在。

バスクでクリスマス気分を味わうならば、やっぱりバイヨンヌ。
11月28日からマルシェ・ド・ノエル(クリスマス市)が始まりました。
12月28日までです。平日は10時から19時30分、週末は20時30分まで。
ホットワインや焼き栗を片手に、おなじみのバスク名産物やクリスマスプレゼントを物色するのもなかなか楽しいものです。去年はカオリンとそういえば、出かけたっけな。そうそう、その帰りに、このブログを一緒に始めよう~という話になったんです。あれからもう1年が経つんだな~。
今年は日本から会いにきてくれた友達と一緒に行ってきました。カオリンも、日本から弟さんが来ているので、マルシェ・ド・ノエルに出かけたようです!

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甥や姪っ子のプレゼント探しをしつつも、可愛いグッズに心ときめいてしまう!

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また、バスクのクリスマス模様を写真におさめて、アップしていきます!

・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚ 今日のバスク語・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚

クリスマス= eguberri (エグベリ)

メリークリスマス= eguberri on!(エグベリ オン!)

※ on は英語の good と同じ意味です。


by yoyo

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2008/11/10

イラティの森で見つけたもの Foret d'IRATY (Iratiko Oihana) ②

イラティの散策はまだ続きます。

いたるところに矢印がついていて、道の名前があります。ぐるーんと一周できるような散歩道もあるので山歩きが得意な人ならば駐車場まで同じ道を通ることなく帰ってこれると思います。

Kinoko

みよ、このキノコ!! 食べられるのかなあ~としばし眺めていましたが、種類が分からないし結構新鮮そうでなかったのでやめました…フランスでは薬局にもって行くとキノコの種類を食べられるものかどうか教えてくれるそうです。

Crois_basque

バスクマークの道しるべ。もう何年ここにいて何人の旅人たちを見送ったのでしょうか…。

Okabe

バスク語は日本語ととても発音が似ていて、まったく意味は違うけど日本語みたいに聞こえる言葉は沢山あります。イラティの山に 「オカベ」 山発見! 1400mなのでそれほどきつくはなさそう。オカベ山でおにぎり食べたいな~riceball

イラティの湖へのフランス側入り口はyoyoの住んでるサン・ジャン・ピエ・ド・ポール。ここからスペインへ抜ける道は1本。ここからパンプローナへ行くこともできます。

帰りはのろのろ景色を見ながら。小さな町には古い修道院があったり、小さなお店がちょこちょこ。

行き道に気になるお店があったので覗いてみることにしました。店先にはパエリアのフライパンやにんにくがぶらさがり、とっても可愛い!

Venta

軒先にはバスク特産の栗の籠が。中にはいろんな形のものがありました。ちっちゃなものから巨大なものまで! さらにバスクっぽい小物がたくさん。

Panier_basque

お店のお姉さんはとっても親切。フランス語も上手でした。バスクでは英語は通じないことが多いですが、フランスではスペイン語が、スペインではフランス語が通じやすいです。

お店の地下にはたくさんの器がありました。バスクの素焼き鍋やタジン鍋なども。前々からずっとほしかったシープスキンの敷物が格安だったのでなんと衝動買いしちゃいました。その他にもコテコテバスクグッズがたくさん!

Venta_

Venta Vasco

サン・ジャン・ピエ・ド・ポールからスペイン側へ30分ほどのところにあります!

byカオリン

winerestaurantwineYOYO情報winerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurant

レストラン期間限定特別企画のお知らせ!!

12月4日~7日限定で、セドリックの友人である日本人シェフ高澤義明さんとのコラボレーションによるオーベルジュバスク特別メニューがいただけます。
コース85ユーロ(要予約):高澤氏、セドリックがそれぞれ3品を手がけ、計6品。
2人の出会いは、今年1月にセドリックが来日した時に、高澤シェフのお店で。料理のヴィジョンに共通点があることから、親しくなり、5月には高澤シェフが、オーベルジュ・バスクへ来訪されたそうです。
赤坂にある高澤シェフのレストラン ARONIA DE TAKAZAWAは、質の高い斬新なお料理とサービスは2テーブルのみという徹底したこだわりで有名。ホームページはこちらからどうぞ。

特別企画の宣伝広告は、こちらから(フランス語のみ)
http://www.aubergebasque.com/fr/popups/news

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2008/11/09

イラティの森神秘の森 Foret d'IRATY (Iratiko Oihana) ①

ひ・さ・び・さ♪カオリンです。

先週、来週と2週にわたって、フランスはバカンス期間にはいってます…。happy02

子どもたちは元気いっぱい! なんですが秋のバスクは長雨になりがち…毎日雨でうんざり。1日だけいいお天気の合間をぬって、ついに念願の山歩きを決行することにしました。

いざイラティの森へ!

Oihana

山にはうっすらと雪が…。空気も澄み渡ります~。

バスク語ではイラティコ・オイヤナ Iratiko Oihana といいます。なんか可愛い~heart02 オイヤナというのは森という意味で、バスクの女性の名前によく使われてます。

イラティの森といっても広いのですが、中心にはイラビア湖 (Lac d'irabia) という湖があり、今回はこの湖を目指してみました。

Foret_diraty

The hills are alive~♪ってつい歌いだしたくなっちゃいます。

イラティというとチーズのオッソ・イラティを思い浮かべる方もいると思いますが、まさに、そのイラティです。なんとヨーロッパで最大のオーク (樫、ブナ類) の森とのこと。森の歴史は長く8000年。その間人間が足を踏み入れることなく、現代まで引き継がれている貴重な自然です。なんと広さは17300ヘクタール!! フランスとスペインにまたがり、スール、低ナバラ、ナバラと3州の境界線にありますが、その大部分はナバラにあります。バスクの北、イパラルド側(Ipparalde:バスク語で北のこと、つまりフランス側)はわずか2300ヘクタールです。

  Oihana2s

紅葉できれいでした~!

しばらく歩くと、なにやら騒がしい鳥の鳴き声が…。あれ、この辺にフォワグラの養ガチョウ場かなんかあるのかな~というくらい近くに聞こえてきました。さらにどんどんその声は近づくばかり。

Grue

その声はなんと、渡り鳥!!!!

思わず頭に浮かんだのは…

ニルスの不思議な旅…ラップランドへ! ラップランドへ!! 分かる人いるかな~。それとも歳を感じる瞬間かな~cloudcloudsuncloud

鳥たちが目指しているのはどうもラップランドの逆! スペインを越えてイタリアまで行くらしいです。偶然、ドキュメンタリーのロケをしているフィルムジャーナリストの方がいらして、詳しく教えてくださいました。ドイツ人のこの方はなんとスウェーデンから、キャンピングカーでどんどん南下しながらこの渡り鳥を4年かけて撮影しているのだとか。どうもイラティ以南の湖が渡り鳥たちの休息場所になっている模様。さすがピレネー。てか、渡り鳥にかける人生、素敵だと思いました。

ニルスを知っている方は分かると思いますが、ニルスが一緒にラップランドへと旅をするモルテンは「ガチョウ」という設定だったので私はてっきりこれもガチョウと思っていたら、なんと 「鶴」(フランス語は grue ) らしいです! これにもびっくり。モルテンはガチョウじゃなくて鶴だったんだーっ。coldsweats02 

気を取り直しておにぎりを食べると、散策しゅっぱーつ!

Chizu_iraty

写真が重くなりそうなので2回に分けます。

次回へ続く!

by カオリン

winerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwinerestaurantwine

レストラン期間限定特別企画のお知らせ!!

12月4日~7日限定で、セドリックの友人である日本人シェフ高澤義明さんとのコラボレーションによるオーベルジュバスク特別メニューがいただけます。
コース85ユーロ(要予約):高澤氏、セドリックがそれぞれ3品を手がけ、計6品。
2人の出会いは、今年1月にセドリックが来日した時に、高澤シェフのお店で。料理のヴィジョンに共通点があることから、親しくなり、5月には高澤シェフが、オーベルジュ・バスクへ来訪されたそうです。
赤坂にある高澤シェフのレストラン ARONIA DE TAKAZAWAは、質の高い斬新なお料理とサービスは2テーブルのみという徹底したこだわりで有名。ホームページはこちらからどうぞ。

特別企画の宣伝広告は、こちらから(フランス語のみ)
http://www.aubergebasque.com/fr/popups/news

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2008/09/21

栗・栗・栗

カオリンです。

最近更新が滞り気味ですみません。カオリンは翻訳の仕事をしているのだけど、毎週山のように仕事が来ます…。crying いつもこの仕事が終わったらゆっくり…と思いつつ、次から次へと仕事がはいって全然ゆっくりできない!!

しかし最近晴天続き~sun最近30度超で快適な日々が続きます。1年のうちで秋が一番快適ではないでしょうか。春は雨が多いし、暑すぎず、食べ物もおいしい~ついつい食べすぎてしまいます~

Maroon

バスクは山の幸、海の幸がいっぱいだけれど、私が一番感動したのはなんといってもこれ。「栗」です。ちょっと山へ入ると栗の木がたくさん! しかもおいしい! マルシェでもこの時期見かけますが、やはり栗は自分で拾うのが何より楽しくておいしいですよね。

先週カタルーニャのお友だちが遊びにきてくれたときのこと…。エスプレット (Espelette) からアイノア (Ainhoa) へ向けて車を走らせていたとき、実がたわわに実った栗の木があちこちに! ほとんどがまだ青々としていたのですが、1本だけイガが茶色になっている栗の木を発見! 急停車。お友だちとともに緊急栗拾い開始です!

Kurihiroi2s

すると、前日の雨で実が落ちたようで、ごろごろ無数の栗が落ちているではないですか!

Kurihiroi_3   

見よ、この重そうな袋…

Kuri2 丹波に負けずとも劣らない大きな栗がたくさんとれました…

拾った栗は買い物袋に2袋。

この後に訪れたシブール在住の料理人さんにもおすそわけ。

バスクの栗ってほんとに大きくて甘いんですよね~。

うちではいつもゆでてそのままぱくぱく。むいていくそばで子どもの手が伸びて来ます。

栗拾いで汗を流したらアイノアへ。小さいけどとっても個性的な町。

Maison_basque

メゾンバスクがたちならんでおとぎの国のよう。

喉が渇いた私たちはかわいいホテルレストランのカフェでお茶することに。

Oppoca_2

町のどまんなかにあったホテルは外観と違って中はシックなつくり。

レストランを通って中庭でお茶しました。

平日なので誰もいなくて私たちだけの貸切!

お茶はたっぷり鉄瓶に1杯で3ユーロはうれしい。

Ocha

Maison Oppoca

ホテルはシーズンオフで71.50ユーロから。レストランでの食事は夜でもメニューで26ユーロからとお得。

Le Bourg 64250, AINHOA

tel 05 59 29 90 72

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2008/09/05

ルルド (Lourdes) 奇跡の水 ( 1)

カオリンです!

バカンスも終わり、子どもたちも学校へ。これで仕事に集中できます~happy02
yoyoは元気にしているかな…。

話題の Google Chrome 、さっそくインストールしました。ブログの更新にも使ってみました。写真の表示とかがめちゃ速くて超快適です! みなさまもお試しを…。thunder

さてさて、今日は先日に引き続きバスク近郊の「水」シリーズで行って見ましょう!
フランスの天然水はペリエやエビアンなどでも有名ですよね~ミネラル分豊富で、しかもおいしい。地域にもよるけど欧州北部と比較すると軟水の方に傾いています。なのでバスクの水って普通に飲めるんですよね。mist

バスクの水もおいしいけど、おいしいなと思った水はここ、「ルルド Lourdes」の泉の水です。

Lourde_2

ルルドの 「奇跡の水」は有名なのでみなさん聞いたことがあるかもしれませんね~。

その昔、この地で、当時14歳だった少女ベルナデットが聖母マリアの幻 (vision) を目撃したといわれています。マリアの 「泉の水を飲みなさい」 というお告げの通りに洞窟のわきを掘ると、泉が湧き出し、その水で顔を洗った盲目の男性はたちまち目が見えるようになったというのが一連の「奇跡」のひとつということです。病気が治る奇跡はなんと100件以上も報告されているそうで…。

それ以来不治の病に冒された人びとや、目の見えない人などが世界中からこのルルドの泉まで巡礼に訪れるようになったということです。

Lourdes1

ボランティアのシスターたちが歩けない人を介助します。

きっとこの人たちは沐浴へでかけるのでしょう。奇跡の水での沐浴…。今回体験はしなかったけれど一度体験してみたいです…。

Lourdes_town

町にはシスターがたくさんいます。なぜかイタリア人に人気のあるルルド。イタリア語があちこちから聞こえます。イタリア人シスターもいます。

けがや病気で苦しむ人はシスターたちに介助されながら奇跡の水を飲んだり、沐浴したりしているようです。沐浴は毎日午前と午後の2回できます。もちろん無料です。

Lourdes_bottles

町のあちこちにはお土産屋さんが林立しており、ここでルルドガイドブックや、マリアさまのバッジ、十字架、ロザリオ、聖書などのキリスト教グッズやをはじめ、チョコレートやお菓子まで売られています。

中でも人気なのは水を入れるボトル。ガラス製のものとプラスチック製のものがあり、プラスチック製はなんと1ユーロ未満と低価格。moneybag ボトルもせいぜい3ユーロくらいです。家にある容器を使ってもいいのですが、なにしろ奇跡の水ですから、やはりここはマリアさまの絵が描いてあるボトルに入れてあげるとありがたみも倍増しますね~。diamond

Lourdes_shop

Candles

ここでボトルやろうそくを購入して、いざ教会へ。

写真が多くなるのでルルド (Lourdes) 奇跡の水 (2)に続きます! foot

busバスクから… ルルドへはピアリッツからバイヨンヌ経由でsncf の電車が出ています。

午前中はビアリッツ発の便が朝8時から11時までおよそ1時間に1本、午後は2本出ています。ルルドからも同じ本数くらい出ていますが、ルルドからバイヨンヌ・ビアリッツまでの電車は18時頃が最終です。

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2008/09/02

ランド地方 (Landes) DAXの天然水

カオリンですッ。

ついに9月になってしまいました! バスクも8月の終わりに夏のラストスパートとばかりに熱波のような暑さになりました。でも日本の猛暑・酷暑に比べるとなんてことありません! 夜涼しいし。penguin

さて、今朝の新聞では日本企業の撤退に関する記事が…。バスクの地元紙 Sud Ouest 紙には、27年にわたる「SONYとバスクの恋愛関係がついに終焉を迎える」という見出しで1ページを割いていました。

大きな方の記事はインターネット上のSoud Ouest でも読めます。(フランス語です~)記事中の写真は1984年の工場の式典らしきテープカットであのソニー創業者、故・盛田昭夫氏がフランス初の女性首相Édith Cressonと並んで写っています。貴重な写真じゃないですか~1984年はまだ彼女が首相になる前ですね~。gawk

1981年にBayonne とDAX(バイヨンヌから北へ40分のランド地方の地域) に設立された工場は設立以来数回にわたって工場の経営が人手に渡ってきたらしいです。先進技術の進化によって工場で取り扱うものも変化してきたらしいですが、そろそろ限界のようです。最初はビデオテープなどを取り扱っていたようですね。新潟魚沼も製造業が多くて、バブルの崩壊後同じく父の経営していた会社も危機的状況を迎えたのを覚えています。欧州ではビデオテープやカセットテープの使用がかなり近年まで普及していたから日本よりも息が長かったんでしょうね。

日本人の通訳さんや駐在の方も数名いらっしゃる模様…。現在は雇用者総勢350人ほどですが、みなさん解雇を不安に思っているようです。このまま経営を続けられるようになるといいんですが…。

ランド地方はバスクのお隣の地域になります。バスクにいるとときどきGascogne(ガスコーニュ)という冠を打った企業に遭遇します。我が家の銀行もなぜかガスコーニュ支店。ガスコーニュといえばガスコン青年隊を連想しちゃいますけどバスクのお隣の地域なんです。ガスコーニュ語というのもあるらしく、なんかフランス語とスペイン語を混ぜたようで面白いです。

DAXはこのガスコーニュ地方にある県のひとつ、Landes (ランド県)にあります。有名なのは温泉! Saint-Paul-lès-Dax ここにある Caliceo は外のプールが気持ちよいです…。といってもどうも欧州の温泉(スパ)は温度がぬるくてさらに巨大スイミングプールという感を脱しないのですけど、それはそれでまた違った風情ということで…。

Dax32

街のあちこちには熱いお湯が噴出す噴水が…。冬はもうもうと湯けむりがあがります。

ヨーロッパにも温泉や鉱泉が出る場所はたくさんあり、ミネラル水として飲まれたり、癒しの水として漬かったり飲んだりして効用を得ているんですよね。以前滞在していたオートサボワにも冷泉をやけどや皮膚病などにつかっていました。

自然の湧き水を活用しているのは日本に限られないのですね。

温泉の位置づけは日常と密接になっている日本とちょっと異なり、病気や怪我の治療のためにあるみたいなので、欧州のスパの類はちょっと病院みたいな雰囲気ですよね。

Bath

写真はイギリスHarrogateのスパミュージアムの展示写真を撮ったもの。

By カオリン

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2008/08/28

8月のビーチ

yoyoです!

カオリンが復活して嬉しいな~happy02 
9月に里帰りするあいだは、カオリンにブログをまかせて日本で
羽をのばしてきま~す!
帰国したらすぐに引越しなので、ただいま山積みのダンボール箱と
格闘中dash

さて、8月初旬から中旬にかけてトゥールーズ学生時代からの
友達がバスクへ遊びに来ていたのですが、彼女は2回目のバスク
滞在で、海が大好きなので、今回のテーマは、ビーチ!
海バスクをメインにでかけました。スペインバスクにも足を伸ばし
ましたよ~。ゲタリアという漁港の小さな町に行き当たりばったり
で一泊することになったり、楽しかったです。このお話はまた次回
にでも・・・。

普段は閑散としているビーチも、ハイシーズンの8月は人だらけ!
湘南・伊豆も顔負けですね。カオリンはワイキキみたいだって。
ビーチの様子をちょっとご覧いただきましょう~!

Cimg7081_2
Saint-Jean-de-Luz 8月5日

Cimg7106
Bidart 8月5日

Cimg7179
Getaria(スペインバスク)8月8日

P1060993_4
Zarautz(スペインバスク) 8月9日

Cimg7433
Saint sébastien 8月9日

Cimg7509
Hendaye 8月10日

サンセバから車で20~30分のゲタリアのビーチだけ、
ものすごく閑散としていますがおそらく天気が悪かったのと
漁港なのでビーチもせまいからだと思います。
前回カオリンが紹介してくれたHendayeのビーチ付近は特に渋滞
もはげしく、パーキングもなかなか見つからず大変でしたぁー!

zarautzのビーチで1時間半ほど昼寝をしたら、全身真っ黒。
これでまた美白命の日本でういてしまいそうcrying
でも焼けていたほうがホッソリ見えるし?!

8月後半にはピークも過ぎ去ってだいぶ観光客も減ると思います
が・・・9月のビーチはどんな感じでしょう~?!

by yoyo

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2008/08/23

ビルバオ空港からミュンヘンへ!

yoyoです!
今年の夏はバカンスのエンジンフル回転dash
ヒートアップしすぎて、ホテルの予約ミスや切符紛失事件など
いろいろやらかしてしまいましたが・・・sweat01
友人をバスクに10日間ほど迎えたあと、今度はミュンヘンの
友達のうちに遊びに行ってきました。ニース留学時代に語学学校
で出会ったお友達で、バスクにも一度遊びに来てくれたことがあり
ます。

Cimg7783
階段を300段のぼって教会の展望台から見たミュンヘンの町並み

ミュンヘンまではビルバオ発の直行便で2時間半くらい。
ハイシーズンなのに、数ヶ月前から予約していたので、往復税込
約100ユーロ(ルフトハンザ航空)でした。
ルフトハンザの公式サイトからチケット予約をしたのですが、
帰りの便はスパンエアが共同運航していることに、搭乗してから、
気がつきました。
そして・・・おそろしいことに、同航空会社の旅客機がマドリッド空港
で離陸に失敗して死者153人を出した事故があった同日、しかも
その数時間前にわたしもスパンエアに乗ってビルバオへ帰ってきた
のです・・・。
航空機の事故は本当にやりきれないです、言葉もでません・・・。
命を落とされた方々のご冥福をただただ祈るしかありません。

話が脱線してしまいましたが、気をとりなおして空港までのアクセス
の続きを書きます。
わたしの住む山バスクからビルバオまでは果てしなく遠いんです。
車でサン・ジャン・ド・リュズまで出て(1時間15分)、そこから
HENDAYEまでSNCFの電車で行き(15分)、TOPO(スペインの電車)
に乗り換えて、揺られること35分。サンセバスティアンのアマラ地区
周辺に到着。バス乗り場からビルバオ空港行き直通バスに乗って
ビルバオ空港まで1時間10分です。料金は片道15ユーロ。

Cimg8057
このバスです。(ビルバオ空港にて)到着して出口をくぐると、自然に外へでますが、
右手前方にサンセバ行きのバス乗り場が見えます。1時間おきにでていました。

サンセバでは、アマラ地区に住む友人にも会いたかったので、
ANOETAという駅でおりて、バス乗り場まで歩きました。
この駅からバス停のあるPLAZA PIO XIIまで10分ほどです。
ANOETAの1つ先の駅で降りても、バス停まで10分くらいのようです。

さて、初めてのドイツでしたが・・・
隣国なのに食文化も大きく違うし、習慣もちがうし、楽しかったです。
友達が完璧なプランをたててくれて、ミュンヘンだけでなく、オースト
リアのザルツブルグまで足をのばしたり、歴史上一度は見ておき
たい強制収容所跡を見学したりと、とても充実した旅でした。感謝!

Cimg7753
バイエルン料理。外がカリカリで中はジューシーな豚肉に甘い濃厚なソースが
たっぷり。つけあわせの赤キャベツとモチモチしたじゃがいもボールも美味でした。
もちろんビールといっしょに。

Cimg7885
ノイシュバインスタイン城。工事中でしたが、広大な森の中にたたずむ美しい城。
アルプス山脈や近隣の村や湖が一望できて、とても気持ちのよいスポット。

Cimg7898
フュッセンの町並み。メルヘンチックな可愛い色。
ミュンヘンから電車で2時間。フュッセンからバスに乗りお城へ向かいました。

Cimg7964
ザルツブルグのミラベル庭園から見たホーエンザルツブルグ城塞

Cimg7998
お店の看板がどれも可愛い。

フランスに比べて全体的に物価が安く感じました。
薬局には、お試し用サイズのスキンケア商品などがズラリと並んで
いるコーナーがあり、安価で販売されていました。ドイツ人は
実用主義で納得しないとモノを買わないからとのこと。
良いシステムだし、おみやげにもいいな~と思いました。
また、電車から外を眺めていると、ソーラーシステムを採用している
家が半分以上をしめていて、これまたエコの国であることを再確認。

普段はめったにビールを飲まないのですが、ビアガーデンでは
500mlを飲み干してしまった自分にビックリ。周囲の飲みっぷり
に影響されたんです。しかも、美味しかった!
ミュンヘンに住んでいたらビール好きになっていたかなぁ?!

by yoyo

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2008/07/14

シャトー・ダバディー(HENDAYE)

yoyoですtulip
今日は友人宅で寿司パーティーだったので、朝からせっせと巻き
寿司をつくりました~。昨日はサン・ジャン・ド・リュズで、恒例の
マグロ祭りがあったので行きたかったのですが、ひどいお天気で
断念・・・。

さて、前回、お気に入りの海沿いドライブコース(Saint Jean de Luz
~ Hendaye)と寄り道スポットSOCOAをご紹介しましたが、今日
ご紹介するもう一つの寄り道スポットは、終点間近のHendayeにある
château d'Abbadie(シャトー・ダバディー)です。
看板を見落とさないように~!

このお城、中に入らずともなかなかユニークだし、ここからの景色
がキレイなので立ち寄る価値ありです。
外をぐるりとまわってみてくださーい。

Cimg1953

Cimg1956
動物の彫刻があちこちに・・・

Cimg1960

1860年から1870年にかけて建設されたこのお城、
ユージェヌ・ヴィオレ・ル・ドュックによって手がけられました。
城主であった、物理学者のアントワ-ヌ・ドゥ・アバディー
(Antoine d'abbadie)は、地理・天文学に夢中で、東洋の文化・
芸術を愛していたそうです。
ネオ・ゴシック調で、中世の城塞をモデルに建築されたこのお城
の装飾には、アフリカのシンボルが描かれたフレスコ画や城主
が数々の国を旅行してひらめいたアイデアがもりこまれています。
城の中には、天文台(観測所)があり、教会にはアバディー氏
が眠っています。

Cimg1961

お城の後ろ側にはこーんな素敵な海景色が広がってますよ~

Cimg1958_2


そして、もう一つの目玉は・・・

64ヘクタールもある、お城の周囲、ドメーヌ・アバディアを散策
することrun

この敷地は、アバディーが亡くなるときに、科学アカデミーに
贈呈され、自然保護地区に指定されています。
徒歩でしか散策できません。お城の見学は有料ですが、こちらの
散策は無料。
さまざまな動植物相が見られ、渡り鳥を中心に野鳥の観察が
できたり、羊がいたり、ピレネー・アトランティック県産の果物園
(品種保護)があったりします。
岸壁が続く雄大な大西洋をのぞみながら歩くのはとっーても
気持ちがいいですよ~heart02 長く歩いたけれど、時間を感じさせな
いほど景色がすばらしかったです。

以下、散策中に撮影した写真(去年の8月後半)の一部です。

Cimg1974

Cimg1969
海側から見たお城

Cimg1979

Cimg1981
お城がこんなにちっちゃく見えるところまで歩いてきました~

Cimg2004
"Les 2 Jumeaux" 双子の岩 

Cimg2006
アンダイエのビーチが見えてきました~

途中で何度も足をとめながら、ひとまわりして、2時間はたっぷり
かかった記憶があります。

実はビダールからアンダイエまで海岸線沿いに散策コースが
25Km続いていて、ご紹介したのは、その中の1部です。
いつか海岸線沿いのこの散策コースを全制覇してみたいナ・・・。

footChâteau d'abbadie & Domaine d'abbadia
route de la corniche 64700 HENDAYE
TEL: 05 59 20 04 51
http://www.academie-sciences.fr/Abbadia.htm



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by yoyo

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2008/07/08

バスでスペインバスクへ

芝刈りに精を出し、全身筋肉痛のyoyoです。
いい運動になりました。

今朝起きたら2万アクセス達成ribbon
カオリ~ン、嬉しいね。日本で見てるかなぁ。
いつも読んでくださっている皆さん、ありがとうございますhappy02

さて、バスクをどの交通機関でまわるか・・・
これはなかなか難しい選択肢だと思います。
レンタカーがいくらおすすめとはいっても、免許のない方もいます
し、このバカンスピーク時は、駐車する場所を見つけるのも大変、
渋滞覚悟・・・なんて問題もでてきます。
現在、車以外の手段で夏のバスク旅行計画中のお友達が2人いる
のですが・・・
今日のブログはそんな彼女たちへのメッセージも兼ねて。
私は日常、車で移動してしまうので、今日ご紹介するバスに乗った
ことはないのですが、時間さえあえば乗り換えもなしで楽チンかも
しれませんね!

すでに、1月に、カオリンがブログ内でスペインバスクへ行く方法を
くわしく紹介してくれています。
バカンス前にもう一度おさらいの意味も含め、その記事のご紹介
とともに、バスが停まる主要地点などを今日はご案内しますね。

info02 記事はこちらから


info02 サンセバ在住のお友達、あーちゃんが、サン・ジャン・ド・リュズ
へバスで遊びに来たときのブログ記事もどうぞ。こちらから


busバス(PESAという会社)について

バイヨンヌビルバオ(片道18、10ユーロ)を結びます。

バイヨンヌのPLACE DES BASQUE(観光局がある広場)出発。
フランス側はチケット販売場などがないので、バスの中で直接
運転手からチケットを購入してください。
ちなみに7月・8月で入力してみると、バスは2本。カオリンが記事で
紹介してくれた時刻と、現在もかわっていないようですね。
主要観光地のバス停と、所要時間をご参考までにアップしますが、
時刻は変更になることも十分ありえるので、必ず公式サイトで
ご確認くださいね。


info02 ご参考(2008年7月現在)

Bayonne(観光局)     12時
  ↓
Biarritz(観光局、公衆電話のすぐ隣) 12時15分
  ↓
Saint-jean de Luz(駅)  12時45分
  ↓
Hendaye(海岸)       12時55分
  ↓
Hendaye(駅)               13時05分
  ↓
Saint sébastien(Amala Plaza Hotel) 14時
  ↓
Bilbao                          15時10分


2本目はバイヨンヌを18時30分に出ると、ビルバオに21時40分
です。スペインバスクの人気観光地は、サンセバスティアンですが、
たとえば1番目のバスに乗れば、サンセバスティアンでバルめぐり
をして、宿泊し、次の日の14時30分発で帰ってくると、丸一日サン
セバも楽しめますね。バイヨンヌ到着が16時です。
朝一番でサンセバを9時に出て、10時30分バイヨンヌ着も
あります。日帰りでないとダメな方は、ほぼ30分おきにでている
HENDAYEからの電車がいいでしょう。


yen サンセバまでのバスの料金(片道)

バイヨンヌから 7、30ユーロ
ビアリッツから 6、30ユーロ
サン・ジャン・ド・リュズから 4、25ユーロ
アンダイエから          2、85ユーロ


こちらのサイトからバスの時刻や出発地が見られます。

夏のバカンス計画に少しでもお役に立てれば嬉しいです。

by yoyo (2008/07/07)

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2008/07/02

バスク地方のブランド~64~

yoyoです!

7月になりましたね。カオリンは無事日本に着いて、久しぶりの
里帰りを満喫しているようでなにより!
バスクもバカンスシーズン到来ですが、いまだはっきりしない天気
が多くて、一瞬晴れたかと思うと、雨が続いたり、曇り空だったり。
ただいま、窓の外はバケツをひっくりかえしたような大粒の雨rain
海岸沿いのレストラン経営者の「閑古鳥が鳴いてるよ~」と嘆く声
や太陽を待ち望む声が新聞にたびたびのっています。
今日は薄手のセーターをはおっても肌寒く感じるほどでした。
去年も冷夏だったので、今年こそ、太陽をいっぱい浴びながら
のんびり海岸沿いを散歩して、カフェでbeerbarを昼間っから飲みたい
ところ・・・。

でも、7月に入り、明らかにバカンス客が増えています!
昨日は朝から晴れていたので、サンセバに住むお友達と
リューヌ山fujiへでかけてきたのですが、駐車場は見事にfull
山道にまで路駐する車であふれていて、ビックリしました。
「羊待ちcapricornus」以外は渋滞知らずの山バスクでさえ、車の量が
増えて、追い越しも困難に。
車のナンバーを見ると明らかにバカンス客が多くなっています。
ちなみに見分け方は、ナンバーの最後の2桁がポイントです。
この2桁の数字が64なら、地元または近郊に住んでいる人。
これは県の番号で、フランスバスクは、64県(ピレネー・アトラン
ティック県)に属しています。ちなみに郵便番号はこの数字を
はじめとする5桁で表示されるので、64○○○となるわけです。

この番号64を○で囲んだロゴがバスクのブランドとして展開され、
ブティックがバイヨンヌ、ビアリッツをはじめ、いたるところにあるの
ですが、皆さんお気づきになりましたか~?

「64」
のロゴにこめられた想いは・・・
バスク海岸沿いの「生きた芸術」を象徴する数字。
大西洋と山に囲まれ自然の恩恵を最大限に受けた土地柄なので、
多様なアクティビティが満載。サーフィン、ぺロタ(伝統球技)、
ゴルフなどさまざまなスポーツを楽しめるバカンス地。
そんなイメージを連想させるにふさわしいビビットカラーやポップな
感じのコレクションを特徴としています。

バスクらしいなぁとつくづく思うのは、地元の人の車のステッカーに
このブランドのシールが貼ってあるのをよく見かけることです。
海岸沿いのサーファーの車にも。
Tシャツを着ている人、さりげなく小物を持っている人などもちらほら。
こういったブランドは、観光客のおみやげ品になりがちですが、
郷土愛の強いこの地方ならではですね。デザインや質もなかなか
なので、根強いコレクターもいるとか!

ベビー服から大人服までTシャツをはじめ、小物類、雑貨まで
充実しています。くわしくは、下記のサイトからどうぞ。

http://www.64.eu/index.aspx


さて、話は戻って・・・

肝心のリューヌ山は、久しぶりの青空だからか、バカンス突入
だからか、かなりの数の観光客であふれかえっていたにも
かかわらず、なんとも悲劇の霧騒動。
頂上にあがったら360度真っ白でしたcrying
鉄道駅は晴れで、予報も晴れだったのに、標高1000メートル
近くあがると、いきなり霧がもくもくと・・・cloud
山頂でピクニックをしましたが、霧の渦中にいるわたしたちは、
まさにミストサウナにはいっている状態。
「お肌がしっとりだね」、なんて悲しい冗談を飛ばすもむなしい感じ。
何百人というバカンス客がガッカリして下山しただろうと思います。
山頂のお店に飾られた美しい360度のパノラマ写真を見ると
嘆かわしい気持ちに・・・。
わたしたちは、まだ地元なので、リベンジもできますが、遠くから
来られたバカンス客の方をほんとに気の毒に思います。

晴れていても、用心。

登山鉄道の中で、関西出身の友達が、奥さんをチラッと見ながら
軽~く一言!
「リュ-ヌ山の天気と女心はかわりやすいんや!」

皆さん十分気をつけてくださいねー。

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2008/06/23

サンパレの食堂

yoyoですrun

私の住む村には信号はおろか、お店は一つもないので、日常
の買い物は、以前ご紹介したバスクリネンのアトリエ(ONA TISS)
があるサンパレ(SAINT-PALAISで済ませます。
小さな町ですが、スーパーやクリニックもあるし、銀行、郵便局、
図書館、小さな映画館もあるので、欲を出さなければひととおり
のものは手に入ります(おしゃれな洋服や気のきいた小物類、
プレゼントとなると、海側まで行かないとダメですねweep・・・)

ホテルレストランが中心部に3軒、キャンプ場や民宿もあり、
人気観光地の渋滞や人込みを避けて、ゆっくり過ごしたいという
ヨーロッパからの観光客をチラホラ見かけます。

2人とも夕方遅くに仕事から戻ってきて、ご飯の準備はまだ、
でもすぐ食べたーい!という日に夫が決まって行きたがる食堂が
AUBERGE DU FOIRAIL」。

「安い、早い、気どらない」の3拍子揃ったこの食堂は、独身時代
にもよくお世話になったとか。平日のランチタイムは地元の人で
いっぱい。肩の凝らない田舎の食堂を想像してください。

Cimg6027

あくまでも食堂の家庭料理です。
地元の人に紛れて、ランチをお手ごろ価格で食べた~いという
方には、悪くないかな・・・と思います。
いろいろ試してみて、うーん、イマイチという料理もあったん
ですが、最近落ち着いたのが、この一皿。

shineSALADE LANDAISE(ランド風サラダ) 小 8ユーロ

(自家製ファオグラ、鴨の砂肝&鴨胸肉のスモーク、
バイヨンヌの生ハムなど)

Cimg5920

自家製フォアグラ、鴨のジェジエ(砂肝)やマグレ(胸肉)が絶品。
田舎ならではの新鮮な素材です!
サイズは小だけれど、これだけでも十分おなかがいっぱいに
なります。でも、14ユーロで大皿にもかえられますよ~。

Cimg6035

同じサラダだけど、日によってファオグラの厚みや盛り付けも
結構ちがい、テキトーな感じ coldsweats01

Cimg4128

こちらは、アショア(バスク語で細かく刻んだものという意味)。
正式にはAXOA DE VEAUというバスク料理です。
よく、フライドポテトが添えてあり、バスクの学食ではスパゲッティ
の上にこのアショアがかかって出てきたりします!
結構ずっしりくる一品です。シェアするといいかも・・・。
子牛のひき肉をたまねぎやパプリカと煮込み、エスプレット
の唐辛子を仕上げにいれます。

Cimg6034

これは夫の定番。下にちょこっと見える肉は、
ventrèche(ヴァントレッシュ)と言って、厚切りベーコンみたいな
感じです。かなり脂っぽいですが、カリカリに焼いて、パンに
はさんだり、こうやってサラダと食べ合わせたり・・・
スライスチーズはもちろんブルビですcapricornus
これは、バスクの農家の人がまさに朝仕事を終えて、食べる
メニューだそうですよ。

footAUBERGE DU FOIRAIL
35 rue jeu de paume
64120 Saint-Palais
Tél : 05 59 65 73 22





大きな地図で見る

この食堂のお隣には、★★ホテルが並んでいます。
また別途ご紹介しますが、auberge foirailとは雰囲気がまったく
違ってちょっとシックな感じです。
左のLe trinquetは最近改装されて、お値段も高めで、一番
モダン。サンパレっぽくない?お洒落な感じです。
真ん中のHotel de la paixは、地元の評判で総合点一位。
2つ星ホテルなりの雰囲気もありながら、オーナーもフレンドリー
だし、お料理も悪くないです。

Cimg6022_2


番外編ribbon

サンパレでバゲットが一番美味しいと地元で評判のパン屋さん
がこちらOGI BESTA。AUBERGE FOIRAIL向かって右手すぐの
角です。バゲットを週に3回ほど届けてもらっていますが、
モチモチ感があり、美味しいです。ただし、ケーキ類はイマイチ・・・
ここで、ミオジャムが少し買えますよ~

Cimg3031

flagサンパレお役立ちリンク&アドレス

house 観光局

http://www.tourisme-saintpalais.com/

house Hôtel de la paix
33 rue du jeu de Paume
64120 Saint-Palais
Tél : 05 59 65 73 15

house Hôtel Restaurant le Trinquet
31 rue du jeu de Paume
Tél : 05 59 65 73 13

house Hôtel du Midi
Place du Foirail
Tél : 05 59 65 70 64

car タクシー

Taxis Meinjou : 05 59 65 72 40

bus バス(バイヨンヌとサンパレを1時間強で結びます)
HIRUAK-BAT : 05 59 65 73 11

by yoyo (2008/06/23)

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2008/05/22

雑誌「旅」 またまたバスク特集!!

yoyoです。

おおっ!バスクが熱いっgood

「PEN」に続き、また雑誌でバスク特集が組まれているようです。
当ブログのおすすめリンク先、「チキ便り」でも、スペインバスクに
お住まいのRIKAさんが紹介されていますが、

旅 7月号がまたまたバスク特集shineです。

内容もかなり充実している模様。
目次を見るとフランスバスクも結構ありますね。

目次はこちらからどうぞ。

まだ読んでいないので、内容がかなり気になります!

by yoyo

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2008/05/21

無印良品「バスクのストライプ展」

またまたyoyoです。
バカンス中さぼっていたのでどんどん更新しますよー。

今日、父親から「バスクのストライプ展に行ってきたよ~
お皿を拭くクロスを1890円で買ったよー」とさりげなく
メールが来ていて、うん???

よくよく見たら、無印良品が伝承織柄「バスクのストライプ」展と題し
て、有楽町のATELIER MUJIで展示会兼販売をしていたらしい!
いたらしいというのは、今日が最終日だったんです・・・
あちゃーっwobbly

こういうお知らせは開催前か、せめて開催中にしないと意味が
ないんですが・・・ 今日知ったものでsweat01



080425_basque_title


展示会はおわってしまったけれど、無印オリジナルのバスクリネン
がネットでも買えます。
下のリンクからのぞいてみてください。
数日前にバスクへ遊びに来たことがある友人が偶然このリンクを
見つけて送ってくれていました。
ポーチやバッグ、テーブルクロス、ランチョンマットなどなどいろいろ
あります。店頭にももっといろいろ商品が出ていると思うのですが、
ちょっとどこにあるかはわかりません。有楽町ならあるかな。


こちらから


以前サンパレにあるバスクリネンのアトリエ、ONA TISSをご紹介
したときに、日本企業が販売を考えているとちらっと書きましたが、
実はそれが無印良品のことだったんです。
このまえアトリエに行ったときに、オーナーが「無印から昨日日本の
店頭に並べたって、連絡がきたんだー」と嬉しそうに話していて、
日本へ送ったものをいろいろ見せてくれました。でもネット上では
見つからないなぁ・・・。
ONA TISS社製のものは、タグもついているから分かるでしょうが、
トルション(お皿拭き)が1890円で買えるようです。
現地価格は日本円で換算すると、500円くらい安いかな。
まぁでも送料を考えたら妥当でしょうか。
もしかしたら、ONA TISSのトルションは展示会での特別販売だった
のかなぁ・・・。


MSNの記事を見ると、ONA TISSだけじゃなく、ほかのアトリエも
まわって生地を購入していたんだなーと分かりました。
オリジナルで作られた商品は柄いきがONA TISSっぽくないし、
あれ???と思っていたんですが・・・。          

さぁこれでバスクの認知度がさらに高まるのでしょうか!
売れ行きはいかほどに?

楽しみです。

追記cherry

調子にのって、写真を何枚か載せていたのですが、著作権の
問題にひっかかるので、削除しました。
オリジナル製品は、カオリンのコメントにもありますが、中国の
工場で生産されたもののようです!

by yoyo

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2008/05/18

バカンス第一弾~バスク&スペイン

ご無沙汰してしまいましたーっ、yoyoですsnail
4月後半からブログをカオリンにすーっかりまかせてsweat01
バカンスを楽しんできましたnote 
第一弾は、バスク&スペイン旅行carairplane
ゴールデンウィークに友達が2人日本から遊びに来てくれた
ので、バスクを案内し、いざスペインへsun
その数日後に、バカンス第二弾、5年ぶりの再会を果たすべく、
シカゴからやって来た友達夫婦に会いに、パリへbullettrain

今日はバカンス第一弾、「バスク&スペイン旅行女3人旅、
欲張り編happy02」のプランニングを簡単にご紹介しようと思います。
バスクはもう○度目なので、+スペインの町も・・・という方!
駆け足ですが、1週間でこんなこともできちゃいます。
バスク内移動は車、そして山バスクの私の家が基点になって
いますが、まぁ何かの参考になればと・・・。
今回の旅のメインテーマは「スペイン観光」crown
本当は日本からのエアの手配を、行きビアリッツ着→バスク
観光→IRUNから新幹線でマドリッドへ(5時間半ほど)→帰り
をマドリッド発でおさえる予定だったのですが、思うように条件
があわず、結局スペインの格安エア(往復全込みで100ユーロ
くらい)を見つけ、急遽行き先を変更してアンダルシア地方まで
足をのばすことになりました。

↓日本からのスケジュールです。

4月26日(土) 夜 ポー空港着airplane 
(エールフランス航空ビアリッツ空港着便は、パリのオルリー
空港発になってしまい、荷物も含め移動が発生するし、
easy jetはパリでの待ち時間が長くなるため、結局ポーに決定。
私が住む山バスクはビアリッツ寄りですが、ポーまでも車で
1時間半弱なのです) 

4月27日(日) 午前中はゆっくりsleepy。早めのランチを家で済ませ
         footエスプレット村、サール、アイノア、ダンチャリア
         へ。(サン・ジャン・ド・リュズまで足を伸ばした
         かったけれど、時間切れ)

Cimg2353


4月28日(日) 午前中 footサンパレのバスクリネンアトリエ、
         ONA TISSへ。
         サン・ジャン・ピエ・ド・ポールのマルシェ&観光

Saint_jean
         
        footサンテティエンヌ・バイゴリー経由
          アルデュード村へ(バスク豚pig

Cimg4048

ランチは
   restaurantHOTEL RESTAURANT SAINT SYLVESTEREで。
 バスク豚を食べたい場合は要予約。通常月曜日にバスク豚
 を一匹成仏させる?!そうですが、シーズンにもよるので、
 必ず電話で確認を。
 サン・ジャン・ド・リュズ、サンセバスチャン経由ビルバオ空港へ。
 VUELINGという格安航空会社で22時出発airplane
 アンダルシア地方セヴィーリャに23時半着、タクシーでホテルへ。
 セヴィーリャ泊。

Mulillo
おすすめホテル。朝食つきで1人5000円くらいでした。ロビーには中世の
調度品、家具がズラリ。とてもキレイなホテルです。


4月29日(月) 午前、セヴィーリャ観光。

Sevi

Cimg4841

午後、カルモナへ。(バスで30分と聞いていたけれど、
1時間弱かかりました)
カルモナのパラドール宿泊 噂には聞いていたけれど、とっても
素敵でしたheart04

Parador1

Parador2
パラドール内の庭を散策。敷地も広い!庭からパラドールを見上げて撮影。

Cimg5000
2階の部屋から見える景色。

Cimg4978
パラドールまで20分弱歩きましたが、カルモナの町並みは壁が真っ白で
美しく、歩いていて楽しかったです。



4月30日(火) カルモナ→セヴィーリャ→コルドバ(電車で45分)
         コルドバ観光。

Cordova_1


Cordova2

Cimg5235


22時30分からフラメンコ鑑賞。コルドバ泊。

5月1日(水)  コルドバ→セヴィーリャ
         おみやげ屋さんめぐり、バルランチ
         セヴィーリャ16時10分発ビルバオ17時半着。
                   車でサンセバスチャンへ。(約1時間)バルめぐり。

Cimg5287         
この日は人がいっぱい!バルめぐりについてはまた次回
書きます!!

サンセバ泊。

5月2日 (木) サンセバ観光。バルめぐり。スーパーでお買い物。
          午後、オンダリビア観光。

Cimg5470

5月3日 (金) 海バスク観光。午前中 バイヨンヌへ。
         moulin d'alotzでランチ 


Cimg5552

午後ビアリッツ観光


Cimg5583
海岸沿いのDODINで美味しいアイスクリームを。この日は真夏日だったので、
あっというまに平らげちゃいました。

カルフールでお買い物

5月4日 (土) 日本へ帰国

1週間の旅だったので、フル活動、駆け足でしたが、盛りだくさん。
本当は移動のロスを減らすため、帰りをマラガ発にしたかったの
ですが、時間的にちょっときつくて断念。
ビルバオ発着の国内線はかなり安く、片道でもとれます。
アンダルシア地方はレンタカーするもよし、バスや電車をうまく使う
のもよし、人数や日程にあわせて、いろいろな楽しみ方があると
思います!
サンセバスチャン空港からのほうが近いけれど、あまり選択肢が
なく、割高でした。
ただVUELINGは荷物を預ける場合、有料になるので、気をつけて
ください。ネットで先に予約すると1つ片道5ユーロで20KGまでok。
カウンターで頼むと10ユーロ。
ビルバオ空港の駐車場では、3泊で45ユーロくらいかかりました。
決して安くはありませんが、人数が多ければよいかも。

VUELING
http://www.bueling.com/index.php?language=FR

Vueling

以上、欲張りプランでした!

by yoyo

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2008/05/09

La Rhune 登山鉄道

またまたカオリンですっ。

yoyoのバカンスはとどまるところを知らず… happy02 今度はパリに行ってしまいました…。バスクには帰ってくるんでしょうかねえ。

さてさて、快晴と暑い日の続くバスクですが、ちょっと曇ったので、友人と一緒に家族で前にも登ったことのある 「La Rhune」 に山登りに行くことにしました。登山シーズンなので駅は人でいっぱい!

La_rhune_1924

yoyoが sare(サール) の紹介でちらっと書いている La Rhune。天気がいい日はとっても気持ちいいです!

La_rhune_station_2

ピレネーのもみの木やランド地方の松を使った車体は80年間使用されているだけあって年季が入ってます! ちょっと遅いけど…それもまたよし! なんと今でも年間35万人の人を運んでいるとか。このフランス・バスクで一番人気のあるアトラクションです。

なんといっても大人も子どもも楽しめる! お年寄りでも大丈夫です。

La_rhune

標高はなんと905m、ぜーんぜんたいしたことない山ですが、本当に眺めが素晴らしいです。なんと海バスクが一望! ビアリッツ、アングレット、サンジャン・ド・ルツ、さらにヘンダイ、ヘンダイのはるか彼方にはなんとオンダリビアらしきものまで!

Photo

yoyoも書いていますが、ミシュラン3つ星の絶景は本当に素晴らしく、大パノラマでバスクをすべて見渡せます。しかし天候には注意が必要! 海バスクは曇りやすいので、霧で景色が見えないこともたびたび。以前行ったときには霧がかかっていて海バスクはほとんど見えなかったのですが、今回は結構遠くまですべて見えました。

Photo_2

La_rhune_top

頂上には展望台やショップがあります。お土産品も置いてあり、バスクの杖、Makilaも販売されています。ここで飲むショコラは最高! 暑い日はビールもいいかな~。

サンドイッチ等も買えます。眺めを見ながらピクニックなんて気持ちいいですよね~。

La_rhune_shops

頂上にはいくつかお店があります。お土産品もバラエティ豊か…。バスクの十字ローブリューをかたどったアクセサリー品が結構充実していて安かったりして…。

La_rhune_2

電車が到着するやいなや下山の道を行く人々も…。

今回の私たちの目的は、お買い物ではなく…列車を使わず徒歩で下山すること!

もちろん登山口から歩いて登ってもたいした距離ではないのですが、なにぶん子どもたちおよび犬2匹がいるため、登りは電車、下りは徒歩を選択しました。本当ならば両方したいとこでしたが、時間もないので帰りだけ。のぼりは赤の矢印を、下りは緑の矢印に従って歩きます。

道なき道という感じで、岩がちょっとごつごつしていて歩きづらいので靴は登山用かしっかりとしたウォーキングシューズをおすすめします! あと、山頂はすこし風があり、下界よりも温度が低めなので曇りの日はウィンドブレーカーなどをお持ちになったほうがいいでしょう。

Stone_walls

歩いていくと不思議な石の壁に遭遇…

Photo_4

あちこちに首に鈴をつけた馬たちが…出産のシーズンらしく子馬と仲良くたわむれる馬の姿が目立ちました。こーんな間近に…。子どもたちも大興奮。

Photo_5

Bobby

わんちゃんたちも大ハッスルしてしまい、川に飛び込んで泥だらけ…。

La_rhune_3

遠目に下りの電車が…。子ども連れで14時30の電車に乗り、あちこち道草しながら下山は18時でした! ビールがうまい! beer

Le Petit Train de La Rhune
Col de Saint-Ignace - 64310 Sare
Tél. 0 892 391 425 (0,34 € / min.)
Fax. 05 59 47 50 76

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2008/05/07

バスクのお土産! スーパーで買える編

yoyoです!
今回のテーマは、「スーパーで買えるバスクのおみやげ品」。
カオリンとのコラボレーションでお届けしたいと思います。

海外のスーパーって、女性の天国・・・ですよねheart04
目新しいものや美味しそうなものがズラリで興奮してしまう!

こっそりスーパーで撮影してきました sweat01

Cimg4628_3

バスクのおみやげ品コーナーは、どのスーパーにもあるので
見つけやすいと思います。
EDERKIブランドが有名。
例えば上段の缶入りおつまみいろいろ。
ムール貝やタコ、シピロンという小イカのオリーブオイル漬け
やイカ墨風など。調理品も充実していますよ。
ピペラードソース(ニンニク、赤と緑のパプリカを炒めてつくる
トマトソースで、エスプレットの唐辛子をいれて仕上げます。)、
アショア(子牛、赤と緑のパプリカを細かく切ったものをブイヨン
で煮込み、エスプレットの唐辛子で仕上げる料理。脂分が多い
ので、じゃがいもやパスタなどと合わせるとよい)など。

poivrons del piquillo(ピキオスとは、スペイン産の赤ピーマン
の一種で、これを炭火でじっくり焼いて皮をむいたもの)
も、とろとろしていて甘みがあり、美味しいですよ。
オムレツやお肉料理の付け合せにしてもよいし、サラダに
いれてもよし!

シリーズをくわしく見たい方はこちらから

Cimg4631_3

上の写真の上段はクッキー。へーゼルナッツ、チョコチップ
など種類も豊富で、クッキーの真ん中にはバスクのシンボル
マーク、ローブリューの模様あり。軽いし、値段もお手ごろで
なかなか美味しいので、おみやげにいいかも。
真ん中とその下は、エスプレット村に工場のあるANTTON
のチョコレートシリーズ。いいお値段ですが、パッケージが
バスクっぽくて可愛い。

Cimg4630_2

イッツアス村の黒さくらんぼのジャム。ブルビチーズの
付け合せに使います。
(sucre) allégéと書かれているタイプは、甘さ控えめです。

Cimg4682_2

上の写真は、うちにあるスーパーで買った品々。左の瓶は
ワインビネガーに唐辛子やエシャロット、タイム、ローリエなど
を漬け込んだものです。サラダのドレッシングをつくるときに
使ったり、お肉など焼き物に、ちょこっとかけてもさっぱりします。
真ん中は絶対欠かせないpiment d'esplette。(粉末状)
いろいろな種類がありますが、AOCマークのついているのが
エスプレット村の特級唐辛子でつくられた証です。
小瓶で5ユーロくらいします。
その他、ジュレやペースト状、マスタードなどいろいろあるので、
お好みのものをどうぞ!(スペインのventaに行く機会があれ
ば、一番安く買えます。)

Cimg4687

これまた、うちで見つけたバスクグッズ。鍋敷きと、「ボデカ」と
よばれる円筒形のバスクのうすーいグラス。これでワインを
豪快に飲んだりします。

ではでは、カオリン!続きをよろしくっpaper

・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚ ・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚ ・。・゚★・。・。☆・゚・。・゚

カオリンでーす。

yoyoにいろんなものを先越されちゃったなあ…。バスク印のコップとかほんとどこでも売ってます。

でもでも海バスクのおすすめはここです。

ギャラリー・ラファイエット in Biarritz!

Miou_2

ミオジャムがここで買えまーす。

Kusumi_tea
yoyo絶賛のKUSUMI ティーも…缶入り、ティーパックと選べます!!ロシアとフランスの融合 KUSUMI TEA 、数種類置いてます。ここは、他においてないものを置いているという点でいいなと思いますが、どこのスーパーにもおいているものは他よりも値段が高めなのがちょっと玉に瑕…。カルフールなどの方がずいぶんと安いものもあるので要注意ですが…。

Sel_de_bayonne_2

3000年の歴史…バイヨンヌの塩。アキテンヌ盆地は20億年前は海の底だったといいます。ベアルヌ地方には今でも大きな塩田があり、天然塩のスパなどもあります。なんと塩分は海水の7倍とか! バイヨンヌでも塩の精製が盛んな時期があり、今でも食用だけでなく医薬品などに使用される塩を精製しています。ジョンボンドバイヨンヌはすべてこのバイヨンヌ製塩が使用されているそうです。

こちらはバイヨンヌの塩…とっても「FIN」。普通の塩よりも細かい! なので目づまりせずにさらさらとこぼれ落ちてくれます。食卓塩に最適ですね。小さな小瓶でも売っています。これはどこのスーパーでもたいていあります。

Sel_de_bayonne_chocola_2

その塩を使った塩キャラメル味のチョコ。これもスーパーで買えます。甘さの中にもしょっぱさがぴりっ。おいしーい。アーモンド入りでーす。

Choco

バスク名物のブラックチョコのをはじめ、さまざまな味があり、中身もアーモンド、オレンジ…など。軽くてバスクリネンっぽいパッケージもグー。

Mustard

ピマン・ド・エスプレット入りマスタードも新鮮な味です。

Pate_de_basque_2 

このミニミニパテもスーパーで買えます。食べ切サイズでお手ごろ価格。

バスクのスーパーにはたいてい入っていると思います。

Basque_biscuit

おまけ!! 上の一番最初のyoyoの写真にもちらりと写っているこのサブレ、とってもおすすめでーす。バターがきいてておいしい! でもスーパーにもあります。これ、サン・ジャン・ピエ・ド・ポール近郊で作っていて、 サン・ジャン・ピエ・ド・ポールでは可愛いメゾンバスクの箱に入って売っています。

おいしくってばりばり食べちゃう…。やばいくらいのおいしさです。

以上です! バスクのスーパー覗いてみてくださーい。

By yoyo & カオリン

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2008/02/23

バイヨンヌの歩き方

カオリンです。

バイヨンヌの歩き方なんていっても、バイヨンヌはそれほど大きな町ではないので一日かければほとんどお目当てのところには行けちゃいます。

大きな地図で見る

町の中心にはL'Adour 川の支流、Nive川が流れており、この川をはさんでカテドラル側がGrand Byonne, その対岸がPetit Bayonne と呼ばれています。

Bayonne

この川岸の写真はよく見かけますよね。バスク建築で、それも細長い形なのでとても素朴で可愛い風景です。

Byonne2

Catedral_bayonne

ランドマークの大聖堂、カテドラル。ゴシック建築のこの聖堂抜きにして町は語れません。

Cat_3

このカテドラルは、今まで私がみたカテドラルの中でも最も荘厳で美しいもののひとつです。13~15世紀にかけて建築された典型的なゴシック建築です。塔の形が独特で遠くからも見分けられます。祭事がなければほとんど一般にオープンしていますが、12時から15時までは門が閉まり、入れませんので要注意。

バイヨンヌを徒歩で回るのも悪くありませんが、車でない場合はこの可愛いNavette (シャトル便) が便利! 無料で市内をまわってくれます!

Navette

だいたい15分~おきくらいにぐるぐる市内をまわってくれます

sun Navette で回れる見どころ:

foot Jardin Botanique (植物園) 住所:Alee de Tarride 入場無料

天気がよければ散歩もよし! お掃除の人のいるトイレがあります! 休憩にぴったり。トイレに入る際には50サンチームを忘れずに。

foot La Rue Port Neuf 別名ショコラティエ通り(私が勝手に名づけ! )

17世紀の面影残る通りには、老舗ショコラティエがひしめいています。

ふわふわドリンクショコラのおいしい Cazenave (カズナーヴ)、ブラックチョコが大人の雰囲気 Daranatz (ダラナッツ)、 支店展開中でオリジナルのムシューやマカロンもおいしい Paries (パリエス)…さらに、ぶっかきチョコがおいしい Atelier du Chocolat, Andrieu もお忘れなく。さらに、ここをちょっと上がった Rue d'Espagne にもう一軒おしゃれ~な Puyodebat (ピィヨドバ)というショコラティエもあります。Puyodebat は店内写真撮影禁止だそうですのでご注意を…。このほかにもHEYNARD CHOCOLATIERJEFF DE BRUGES(ベルギー)、LEONIDAS(ベルギー)…とまだまだ続きます…またショコラティエ関係別にアップします…。

foot  Musee Basque - Euskal Museoa (バスク博物館)

バスクの歴史を垣間見せてくれる小さな博物館です。古い民族衣装や、民族具、パロッタのラケットなどさまざまな展示品があります。

foot Le Chateau Neuf (お城)

かわいいお城です。

foot Halles (市場)

屋内の市場。チーズ、野菜、ワイン、ハム、ジョンボンバイヨンヌ…と食料品ならなんでもこいです。とっても新鮮。毎日オープンしています。ちなみにバイヨンヌの青空市場はこの Halles を中心に土曜に開催されています。

Navette_stop  

Navette のバス停

この他にもおすすめの可愛いお店が一杯あります。また順次アップしますのでお楽しみに!

by カオリン

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2008/02/13

EASY JET 就航!

バスクはまるで初夏のよう! カオリンです! インフルエンザから復活しました!

今日はうれしいお知らせ。2008年2月7日より、ビアリッツとパリ、ブリストルを結ぶ格安路線、EasyJetが就航しています!

これで日本からビアリッツが近くなりますね! 今までシャルルドゴールからオルリーに乗り換えなくてはならなかった場合でも、シャルルドゴールから一直線で来る選択肢が広がります。

Air_bus_6

セクシーなオレンジの機体

今のところは一日2便。早めに予約すればビアリッツ-パリ間を70ユーロ程度で往復…なんてことも可能かも。発表されている最低価格は約31ユーロ。一方エアフランスは59ユーロが最低価格(予約時期と日程による)。エアフラのビアリッツ-シャルルドゴール航路は廃止なんていう噂もささやかれているほど。価格駆動型の欧州人らしい選択ではないですか。

Easy_2 

地元での懸念はもっぱらイギリス人が大挙して観光に押しかけてきれいな海岸を荒らしてしまう…ことだそう。

イギリス人こそサービスはさておき安さだけを追求する典型的人種? というイメージが定着しているし、実際サーフィンがてら、観光がてら、安いアルコール買いがてら、ちょっとフランスまで行って来るわってな感じでほんとに来かねない。さて、この夏、どうなるか。

Ryan Air のロンドン-ビアリッツ便も4月には復活! こちら格安便はどちらもネットでの予約が安くて便利です。(電話対応はすこぶる悪し)

予約はこちらから

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