カテゴリー「近郊のおすすめスポット」の記事

2013/01/14

【特集】日本にあるバスク料理レストラン☆第二弾 ABASQUE

カオリンです!

年が明けて今年も早中盤に差し掛かりました...バスクも今年はずっと暖冬でクリスマス頃には屋外でバーベキューをしていたくらいでしたが、ここ数日は雨続きで寒くなっております。本日都心では雪で交通がマヒして大変みたいです…。
800m以上は雪の予報だけど、今年はまだ地上で雪を見ていないです。バスクは冬たいてい1回か2回は雪が降るんですが、このまま春になるといいなあ。
さて、前回に引き続き日本で食べれるバスク料理レストラン第二弾です! 今回は渋谷にある「ABASQUE」をご紹介します! 渋谷にあって2012年ミシュラン1つ星といえば無視するわけには行きません!
ABSQUE= アバスクと読みます。渋谷駅近く、青山通りと六本木通りに近いのでとっても行きやすいお店です!ブログを通して知り合いになったお友達と行きました。彼女ももちろんバスク通。

Abasque_door

高解像度の画像はこちらをご覧ください。
さて、このお店、とーってもバスクです。バスクを網羅しています。メニューも前菜からすでにピーマンにバカラオの詰まったバスク名物ピキオスを「ずわい蟹」で出すという、日本人の心を狙った演出になっていました。前菜6品すべてバスクの香りがします。
だからバスク料理まだ食べたことない...という方にもとってもオススメです。どれを頼んでもバスク風ですから。メーンもバスク豚が勢ぞろい! バスク豚頬肉のコンフィに心ひかれましたが、連日のフレンチに胃もお財布もやられ、この日はあまり食べれずorz 。
バスクの赤トウガラシがかかったドアを開くし、雰囲気はとっても落ち着いていて、静か~。なんか落ち着ける(ほっ)。 早めに予約したからか埋まっているテーブルもまばらでゆっくりとお話しできました。
カオリンはこの日ずわい蟹のピキオスに挑戦。予想どおりのおいしさでした。バスク料理にチャングロという蟹グラタンがあるんですが、これがカオリンの大好物。チャングロとピキオスの合いの子のような素晴らしいお味でした...。
オーナーであり、ソムリエの大山さんは
臓物のことをフランス語でアバ(abats)というのですが、アバも食べれるお店ということでアバスクにした、とのことです。2013年1月1日のアバスクブログでは、シェフさんがどうやら交代される模様...。これからまた新たな味を追求されるのか…気になるところですね!

他にも日本全国のここにもバスクレストランがあるよ、とご存じの方がいらしたら、yamaumibasque[@]gmail.comまでお知らせくたせさい!!
カオリンが食べたメニュー

Tumbler 山バスク海バスク

By カオリン

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2012/11/23

アイノア癒しの宿 La Maison Oppoca

こんにちは、カオリンです...。

バスクはすっかり寒くなりました。みなさまいかがお過ごしですか。
赤・黄がきれいな並木道もだんだん木の葉がすくなくなり、もうすぐ冬がやってくる! と実感します。
先日は東京から、なんとテレビ撮影がやってきました!!! カオリンも貢献しました...。詳細についてはまた放映日等が決まった際に改めてお知らせいたしますね。最近テレビにもたくさん登場しているバスク。もしこんな番組をやっていたよ、というのがあったらぜひ教えてくださいね。
ちょっと告知が遅いのでもう放映になってしまいましたが、日本テレビの「未来シアター」で15歳の天才サーファー 五十嵐カノア (11月23日夜11時半)もバスクで撮影されています。ご覧になった方、バスク周辺ではたくさんのサーフコンペが行われています。それも世界規模の大会もがんがん行われています。
さて... 今回はカオリンの大好きな山バスク、Ainhoaのホテルレストラン「La Maison Oppoca」をご紹介します。
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Ainhoaはバスクの小さな町でもとてもきれいでかわいらしく、お土産やさんも数件あるのでたくさんの訪問客が訪れて観光バスのポイントにもなっています。
見どころはなんといってもアイノア周辺が一望できる眺めを臨める小高い丘です。ラ・リューヌ山からの眺めは素晴らしいですが時間のない方は45分くらいで登れますのでこちらもおすすめです。
その丘へののぼり口にあるのがこのOppocaです。目印は赤い屋根。バスクリネンをふんだんに使ったカーテンが素敵。
そして素朴モダンな客室....
Prestige
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おふろも素敵
ここだけの話ですが、ここにはサウナとスパがついています...といってもスパ(簡易ジャグジー)の方はホームスパって感じですが、それでも冬の寒い日にはうれしい設備だと思います!!
 
ジャグジーの温度はフランスではありがちな低めなので温度調節できるかどうか確認してから使った方がいいかも。
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オーナーのChantal さんとDominique Massonde さん
メガネがとってもチャーミング。

レストランではちょっとモダンなバスク素材を使った料理を楽しめます。
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ここのガトーバスクは絶品。さらに「ありがとう」の文字が!
また来たいと思わせる宿です。

実は2006年にも「栗・栗・栗」の記事で一度紹介しています。その時よりもずっときれいになっています。
レストランは昼・夜。日曜の夜と月曜は定休です。
お値段休めのビストロは残念ながら夏のみの営業。レストランのほうは多少お値段はるメニューになってますのでアラカルトがおすすめ。
ガトーバスクは手作り、ここのオリジナルです。

Tel:05.59.29.90.72

Fax:05.59.29.81.03

contact@oppoca.com

www.oppoca.com

La Maison Oppoca フェースブックもご覧あれ http://www.facebook.com/oppoca

by カオリン

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2012/10/18

感動の味♪サンセバの一押し寿司ショップ「kenko sushi」

yoyoです!

昨日、久しぶりにスペインバスク、サンセバスティアンへ出かけてきました!
お友達夫婦が寿司ショップをオープンしたので、とっても楽しみにしていたのですが・・・

さすが我らが信頼するシェフ、けんちゃん、日本で食べるようなお寿司を見事ヨーロッパで再現してくれました。

オーナーの“けんちゃん”こと高橋健二シェフは、サンセバの老舗有名バルのキッチンでこれまで腕を振るってきた実力者ですが、けんちゃんの腕にかかるとこんなお寿司が食べられるのね~とまたまた感動してしまいました。パエリアも美味しかったけど、寿司好きな私としては、こっちのほうが嬉しいheart01
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お寿司屋さんはフランスでもヨーロッパでもブームにのり、たくさん増えているのですが、正直日本で食べられるようなお寿司を握ってくれる店はなかなかありません。
私は和食の中で寿司が一番好きなので、日本に一時帰国すると絶対に何度も寿司はリピートしてしまうのですが・・・
サンセバまで行けばこーんな美味しい寿司が食べられるんだheart04 
やったー!
ご機嫌ですhappy02
遠くから日本人のファンが買い付けにくるというのも納得です。
見てください・・・このお寿司!!なんて美味しいのーーー!ほんとに幸せ。
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お店は、電気製品を扱うfnacなどが入っているショッピングセンターの1階のマーケット内で、中心街なので便利です。
野菜や果物、精肉店、パン屋、花屋、チョコレート屋さんなど生鮮食品が立ち並ぶマーケットです。
kenko sushi では、お寿司の他にお味噌汁や醤油、味噌、酒などの調味料、ビールやお酒、うどんや焼きそばなどいろいろな日本食材も手に入るので海外在住者には嬉しいですね。私は家ではほとんど和食しか食べないので、日本食材は欠かせません!!
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あ~食べたばかりだけど、あの味が忘れられない・・・ありがとう!
また年内に行かなきゃ。
お友達ブログで紹介させていただいているスペインバスク在住「チキ便り」のRikaさんもkenko sushi のファン。是非ご覧くださいね。記事はこちらから
奥様のあーちゃんは、8月に可愛い女の子を出産したばかりで今、育児に専念中。
来年にはお店にも顔を出す予定だとか。
嬉しいニュースがいっぱいの高橋ファミリー、おめでとう!!
またカオリンと遊びにいきまーす wink
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shineKenko Sushishine

 house Mercado de San Martin, Planta Calle(サン・マルティンマーケット1階)
       Donostia/San Sebastian
 telephone 00 34 943 537 527
 (営業時間)
   寿司販売 10.30 から 20.00まで
   日・祝日休み
http://www.kenkosushi.es/ 
http://www.facebook.com/pages/KenKo-Sushi-Donosti/ 

より大きな地図で 無題 を表示

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by yoyo

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2012/09/11

秋色 Ainhoa アイノア - L'un des plus beaux Villages de France

みなさま~カオリンです。

秋になったかと思ったらまた暑さがぶりかえし。温度変化が激しいのがバスクの泣き所です。うちの家族も体調をすっかり崩し、寝込んでいましたが、カオリンは元気です。秋にバスクの旅行を計画している方...海バスクは海是がきついのでウィンドブレーカーやカーディガンは必須ですよ~

さて、フランス通のみなさんは「L'un des plus beaux Villages de France」(フランスで最も美しい村々の1つに選ばれた村)というものがあるのを御存じでしょう。

私はフランスに来るまでフランスがどんな国なのかよく知りませんでした。実際に住んでみると農業大国であり、バカンス大国であり、食にうるさくて細かそうだけど実はおおらかで、新鮮なものがどっさり手に入るなんて思ってもみませんでした。特にバスクにいるからでしょうか? 自然が豊富で美しいフランスには小さくて魅力的な村がたくさんあります。パリや大都会だけがフランスじゃない!

「L'un des plus beaux Villages de France」は1982年に66人の村長たちが集まって作ったアソシエーションです。この美しい村に登録されるためには、人口が2000人以下で、少なくとも2つの文化遺産を有していなくてはなりません。そして村の議会で登録を支持することも要件のひとつになっています。文化遺産という点がすでにハードルが高そうなんですが...

現在157村が登録されている中、山バスクの村はアイノア、サール、ラ・バスティード・クラランスと3つも登録されているのです。


そのうちのひとつアイノアの風景をご紹介します。
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この看板はその美しい村に選ばれた村にだけ与えられるシンボルです。

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青空が高くて空気も新鮮。赤い屋根が空にぴったり。

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アイノアの見どころは14世紀の協会とバスク建築のギャラリーLa Maison du Patrimoineです。

アイノアにはたくさんかわいいホテルがあります。この中のHôtel Ithurriaはレストランもミシュラン1つ星。私も数回食べましたがおいしかったです。ランチよりも夜がお勧めです。

アイノアではお買いものもできます。かわいいお店が数軒並び、エスパドリーユも購入できます。
おすすめ小物ショップはこちらLORIO。かわいいバスクグッズが手に入ります。


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羊くんが目印です。一緒に写真を撮ってもかわいいかも。


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店内にはバスクグッズが満載。お皿、トルション、ピーマンマグネットなど、お土産にぴったり。カオリンも次に一時帰国するときはここでお土産買おうと思ってます。


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アイノアのかわいいおうちを描いた刺繍。カオリンもほしくなっちゃいました。
秋のアイノア、みなさんたっぷり堪能してください!

by カオリン

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2012/08/30

山バスクをバスでまわる! 2012年最新

カオリンです!

みなさま~日本はまだまだ残暑きびしいでしょうか。みなさまいかがお過ごしですか。sun

バスクはすっかりめっきり涼しくなり、なんと秋の香りが...。栗の木も徐々に実をたくわえて後は色が変わるのを待つばかりだし、葡萄もたわわに実っています。秋の香り満載です!! maple

カオリンちのブドウもこんなに! heart 新鮮でおいしいのでぱくぱく食べてしまいました。たくさんあるのでジャムにしたり、ソースにしたり、いろいろ作ってます。ワイン作ってもいいかも? wine

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さて、9月からついに新学期、うちの子供たちもわくわくしています。長い休みのあとにお友達と再会。で、バスの時刻表も8月から一新されています。

山バスクを訪ねたいけどなかなか公共の足では難しいみたいですね。


ビアリッツバイヨンヌ周辺をバスで回る場合はこちら!

cherryChronoplus ビアリッツ、バイヨンヌ周辺バス(PDF)


こちらは通常通勤で使用される山バスク周辺の定期バスです。

cherryCG64 バイヨンヌから山バスク バス時刻表と路線図(PDF)
こちらGoogle Chromeだと正常に表示されない場合があります。Explorer だと大丈夫です。

これを見る限りではやはり山バスクへ足をのばすのはなかなか難しいですね。

cherryサンジャンド・リュズからサールまでのバス


cherryバイヨンヌからサンジャン・ド・リュズ

いろいろ検索しているうちに、山バスクハイライト、エスプレットの朝市のcherry 半日特別バスを見つけました。水曜のみのようですが、曜日が合えばちょっと朝市にいってみるのもよいかも。この会社は他にもビアリッツ、バイヨンヌからビルバオグッゲンハイム1日観光、サンジャンピエドポール1日観光などのバスも運行していますが、曜日が限られ、予約が必要です。サイトはすべてフランス語ですがチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

またバイヨンヌからサンジャン・ピエ・ド・ポールまでは TER というローカル電車も走っています。

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TER バイヨンヌからサンジャン・ピエ・ド・ポール(PDF)

この路線でイッツァスにとまります。またNoblieという駅はレストラン、オスタペの最寄駅になります。ここからがんばればオスタペまで歩いていけるのではないかと思いますが、私は歩いたことがないのでなんとも...自己責任でお願いしますね!!!

ではでは~秋からの山バスクをたっぷりとお楽しみください。


By カオリン

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2012/08/23

バスク地方ナバラ王のシャトー Château d'Etchauz

こんにちは。カオリンです。

YOYOは今頃日本でおいしいものを食べまくっているのかな。うらやましい!
日本はまだまだ暑そうですが、バスクはめっきり涼しくなってきました。過ごしやすいかぎりです。ご旅行を計画されている方はカーディガンなど羽織れるものをお忘れなく。

さて、今日ご紹介するのはバスクの内陸地方ナバラの王が住んでいたお城、Château d'Etchauzをご紹介します。シャトー・ド・エチャウスと発音します。バスク語はなかなか読みづらいですね! バスクは7県で構成されているのはバスク通のみなさまもご存じのとおりですが、そのうちのナバラ地方のフランス側にあたる「Saint Etienne de Baïgorry」という小さな小さな町にあります。

この町はピエールオテイザのハム工場に行く途中にあるため、工場見学がてら寄ることが可能です。
チャーリーチャップリンがバスクをいたく気に入り、このシャトーでいつも夏を過ごしていたといいます。それにちなみ、チャーリーチャップリンの間が作られています。宿泊も可能です。

シャトー・エチャウス公式ページ

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シャトーの外観は遠くから見てもきれい。バイゴリの自然にすっかり溶け込んで絵になります。


ところでみなさまは「夜のマルシェ」って聞いたことありますか。Marché Nocturne マルシェ・ノクテュルヌといいます。バスク地方だけでなくフランス全土で見ることができます。長い夏の夜にさまざまな特産品などの夜店が出ます。昼のマルシェのような野菜などはありませんが、手作りアクセサリーやバスク小物なども見つけることができます。
このシャトーでは毎年8月にMarché Nocturneが開催されています。


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大きなテーブルにバスク料理がふるまわれ、グループで家族で夕食のひとときを楽しみます。その後はバスク語の音楽に合わせて生演奏で踊ったり、地元産ワイン、各種お酒も楽しめます。

シャトーには鎧兜や絵画、骨董家具などが置かれており、歴史も垣間見ることができます。館内は火曜と水曜に英語とフランス語のガイドの案内による見学が可能です。

結婚式、各種イベントも開催できます。また宿泊も可能です。詳しくは観光局か...カオリンまでお尋ねください。

Château d'Etchauz

Saint Etienne de Baïgorry
Tel : 05 59 37 48 58(見学は要予約)
館内見学時間 火曜と木曜のみ 14:00~17:30
入館料: 7€(団体は5€)


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2012/08/15

魔女伝説アケラーレの村 Zugarramurdi 

みなさま...お久しぶりです!!
smile
大変長い間更新もせずすべてYOYOにまかせっきりにしていたカオリンです。みなさま覚えていらっしゃいますか...。忘れてしまったかた...思い出してください。お願いいたします。

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実は原因不明の病に侵されて床に伏していました。専門医に訊いてもはっきりせず...検査をたらいまわしにされています。まあそのうち治るでしょう。...と言っているくらいだからたいしたことはありません。一時はもう先が長くないと本気で思いましたが、ちょっと元気になってきました。家族とYOYOの支えでなんとか立ち直りつつあります。もつべきものは家族と友人ですね。


さて、今日ご紹介したいのは、スペインバスクです。といってもフランスバスク、アイノア、サールの辺からだと10分でいけちゃうフランスからのお得な(?)スペインバスクです。短期滞在の時にちょっと足をのばしてもよいでしょう。ここはとっても不思議感漂う場所なのです。というのも...

バスクには知る人ぞ知る、「魔女伝説」が多くあります。

17世紀には魔女狩りが盛んに行われていました。バスクもそのひとつ。.海に面したバスクは船乗りを夫に持つ女性が多く、漁に出る男を送り出すとひとり暮らしになる人が多くありました。そんな女性たちやさびしい独身の女性はなんだか怪しい! とされていたというのが一説。 女性同士が洞窟に集まり、集会が開かれていたといいます。私は女性たちが集まって飲み会でも開いていたのではないのかなと思うのですが、そんな「魔女」のあつまりはサバトとかいうらしいです。そしてバスク語ではその魔女集会のことを「アケラーレ」といいます。

そんなアケラーレが行われていたという洞窟があるこの村。みるからになんらかの雰囲気が感じられそうです。


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レストランやパルがたくさんあり、魔女の洞窟を案内する看板も。


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やはり魔女の洞窟なんかを回るとおなかが空くのでレストランに入ります。するとメニューは魔女メニュー...。楽しく食べられます。街中にはいくつかレストランがあります。そのひとつに入りました。本格炭火焼です!!

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ここは肉も新鮮、かつシーフードメニューも気が利いてておいしかったです。レストランの名前は..控えるのを忘れました。ですが、炭火焼を提供しているお店は1つしかないのですぐにわかるはずです。またもう少し丘をあがるとファンキーなバルもありましたので、小腹程度でしたらそこもおすすめです。

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今回私が試しておいしかったのは...「白サングリア」です。ふつうのサングリアは赤ですが、ここでは白と赤が選べ、新鮮りんごが浮かんでとーってもおいしかったです!! 夏休み特集、明日この記事にちなんでサンセバスチャンのレストラン、「アケラーレ(Akelarre)」に行きますので、その報告も...お楽しみください。


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By カオリン

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2010/12/30

Le Domaine de Bassilour, バシルール、スウェーデンスタイルのクリスマス

メリークリスマス! カオリンです。
みなさんのクリスマスはいかがでしたか?

私は家族でアンドラ公国に行ってきました!! カメラを紛失して写真を撮りそびれたのですが、お家が石作りでとっても可愛かったです。アンドラでは2食つきのホテルに泊まって毎日のんびりだらだらしながらスキー三昧の1週間を送ってきました。起きたらご飯食べてスキー。帰ってきたらご飯たべて寝て、次の日またご飯食べてスキー…。なんて幸せなクリスマス…。snow

アンドラはバスクからだいたい4時間くらいで行けます。アンドラは標高が高く、フランスから入ると山越えがあるので冬行かれる方、フランスから入る方、チェーンは必須ですよ!! うちもチェーンで苦労しました。

さて、今回はクリスマス前にお呼ばれして行ってきたバスクのホテルをご紹介します…。

Le Domaine de Bassilour ドメイン・ド・バシルール、ビダールにあるおしゃれなペンションです。
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オーナーのマダムはなんとスウェーデン人。はるばるスウェーデンからお嫁に来たのですね。フランス語より英語が得意なのといいつつ、流ちょうな英語で話してくれました。いや、フランス語もとても上手でしたけど。

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中に入るとお菓子の山! キッチンにglöggなるホットワインがたっぷり用意されていました。スウェーデンスタイルのクリスマスパーティとか。バスクに住むスウェーデン人たちが集まり、スウェーデン語で楽しく歓談していました。英語、フランス語と国際色豊かな集まりでした!

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ホテルのデコレーションはすべてマダムが。北欧のセンスがとても可愛い!

ちらりとお部屋も見せてもらいました。

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シンプルだけど居心地のよそさうなお部屋でした。マダムフィガロにも掲載されたことがあるとか。

すぐ近くにシャトーもあり、こちらもとてもゴージャス。写真はすべてこちらのリンクから見ることができます。暖かいと思ったら、全館床暖房なのだそうです。寒がりの私もほかほかでした。ぜひご利用ください! 近くに水車小屋があり、新鮮な挽き立て小麦粉や焼きたてサブレも買えます。

今年もあとわずか! いつもご覧いただき、ありがとうございます。

みなさまもよいお年をお迎えください。2011年も引き続きよろしくお願いいたします。

Le Domaine de Bassilour 

rue Burruntz,
64210 Bidart,
France.Tél : 05 59 41 90 85
Fax : 05 59 41 87 62

bassilour@wanadoo.fr



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by カオリン
 

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2010/05/22

夏到来! La Crampote d’Erretegia

夏でーーーす! sun

お久しぶりです! カオリンです。プラハとの行き来が激しすぎてどっちに住んでるんだかよくわからなくなってきました…しかし、プラハは先週まるで冬! rain10度以下で寒かったのに、バスクに帰ってきたらいきなり夏の到来です! 30度は超えてました…(汗) 

気づかないうちに10万アクセス超えてましたね! YOYO 、気づいてたかなあ…。smile

Bara_

先週までは元気のなかった庭の薔薇たちもこんなに見ごろに…。heartというわけで一挙に夏到来です! このままずっとこの天候が続きますように…。

さて、今日は夏にぴったりのスポットをご紹介します…。
観光客にはほとんど知られていない、地元民だけが楽しめる隠れスポットです。

場所はBidart の海岸。wave
Bidart_plage

こんなに天気がいいのに見かけるのはほんの数人。まさに隠れスポット。教えちゃうのがもったいないくらい…。このビーチはBidart Centre の隣、Plage d'Erretegia です。車でないと行けないのが残念ですが、Bidart からは歩いて行けると思います。rvcar

今日のお勧めはこの海岸のすぐそばにあるプチレストラン、La Crampote d’Erretegia。海が間近に見えて、オリジナルドリンク、サングリアも楽しめます。去年まで実はぱっとしないスナックバーだったのですが、今年改装して経営者も変わったみたいです。去年はフライドポテトなどの軽食とアイスクリームなどのスナックがメインで本格的なご飯類はなかったと思います。restaurant

La_crampote_derretegia

あまりにおいしくて料理の写真を撮るの忘れちゃいましたが、海の近くだけあって魚料理が絶品。子ども向けメニューもあって、海で遊びたい子どもたちとレストランでのんびりしたい大人たちの両方の欲求を満たしてくれる場所です。yacht

ここの海岸のすぐ上にはキャンプのできる広場もあり、夏場はたくさんの人たちが集まってバーベキューパーティーをしたりと集いの穴場ともなってます…。私たちも数回ここでバーベキューを楽しんだこともあります。wine

Plage

目一杯遊んで日焼けして、のんびり寝転んで…。

La_crampote_derretegia_2

夕陽を見ながらご飯…。最高の1日です。
Sunset

近郊にお住まいの方、ぜひ一度行ってみてください! delicious

La Crampote d’Erretegia

Plage d'erretegia, Bidart

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=====お知らせ======

4月に紹介してもらった日本食移動販売の「楽楽」は現在車を改装中です! 改装が終わったらアングレットのビーチで販売する予定ですので、その時にまたお知らせしますね。

また「楽楽(らくらく)」では夏の間お手伝いしてくれるオープニング・シーズンスタッフを募集しています。調理経験のある男性で力仕事が得意で、寿司など日本食に対応できる方を探しています。時間はランチ、夕方の1日数時間、週の時間数は応相談です。ランチと夕方の販売の合間にはサーフィンができます。クリエイティブにレシピなどを楽しみながら創作してくれて、フランス語でお客さんと接客できる人が望ましいですが、フランス語は初級でも構いません。ただし、ワーキングホリデービザ、または滞在許可証を持っていること、最低でも英語が話せることが条件です(フランス語、スペイン語尚良)。夏の間だけの募集になりますが、8月半ばまでは宿泊場所も提供できます(または宿泊する場所を探すお手伝いをします) 詳しくはブログのメールを通してカオリンまでご連絡ください。

by カオリン

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2009/11/08

サンセバスチャンの和風バル Txubillo

こんにちは~そぼ降る雨が冷たいバスクから、カオリンです…。今週はずーーっと雨。やっと今日少し晴れ間が…。気温もだいぶ寒くなり、冬景色になってきました。日本ではこたつを出すかださないかが冬じたくの指標のひとつですが、うちでは暖炉に火をともすと「冬になったなあ」と実感します。

さて、先日久しぶりにサンセバスチャンに行って参りました~

最近気づいたのですが、なんとフランス側バスクおよびビルバオやゲタリアが雨でもサンセバだけは何故か晴れなんですよね…。これはどういうこと?  ビスケイ湾の形に関係あるのかなと思います。今週もずっと雨なのにサンセバの予報はいつも晴れです。

先日などはフランスが13度なのに気温が25度…みなさん裸で海で泳いでました。着込んでた私は汗かいてしまいました。

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11月のサンセバスチャン

さてさて、ずーっと行きたいと思っていた和風バル、TXUBILLO (チュビージョ) にもついに寄ることができました。

Menu

入るといきなり日本バスク料理の日本語が!

携帯で撮った写真なのでちょっとぼけててすみません。いただいたレストランカードに地図が載っていたものの、ちょっぴり迷ってしまいました。

ここは苅部(KARUBE)さんというご夫婦が経営されているお店です。サンセバではいまのとこ唯一の日本人経営レストランだそうです。前はビアリッツにも日本食レストランがありましたが、今は閉店してしまいましたのでこの辺で寿司が食べられるのはきっとここだけではないでしょうか。

急遽行くことに決めたので予約なし…すると金曜夜はバースデーパーティーらしきご一行を含め、店内は9時半の時点で満席! しまった~予約しとくんだった…。週末は特に混むとのことですので行かれる際は強くご予約をお勧めします。店内は和風? と思いきや、船の帆をかたどった天井が印象的なスペイン風。お客様は私を除くすべてスペイン人・バスク人とおぼしき地元の人たちと思われます。おかみさんにムリ言ってカウンターに座らせてもらうことに…。

Menu2

メニューは手軽につまめるピンチョスと前菜・主菜があります。ピンチョスの内容もチストラの天ぷら、バカラオ(鱈)、豚角煮などバスクと和のコラボといった感じで、決して和を押しつけることのない、洋風居酒屋という風情です。

まずはえびのぱりぱり焼きに感動。その名のとおりすごくぱりぱりしています。どうやったらこんなにぱりぱりに??? そして寿司をゲット。巻き寿司と握りが適度に混ざって、ひさびさの寿司! 席を立った人がここには月イチで通っていると言ってました。お目当ては寿司とか。やっぱ人気なんだ~見ているとほとんどの人が寿司を頼んでいるような…。

豚角煮も人気のようで、私たちが頼んだ豚角が最後の1点だったとか…すぺりこみセーフです。ワルツな日々のブログにもちらりと紹介されていますが、どうも新聞や雑誌にもとりあげられる人気店とか。

Sushi

ちょっとつまんじゃいましたので全ピースそろってませんが、寿司。サーモンがうまい。happy01

ここに来るまでにバル街でかなりつまんじゃったのでめいっぱい食べれませんでしたが、寿司が食べられて満足。普通のピンチョスにちょっと飽きたら懐かしい味はいかが?

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TXUBILLO

C/Matia 5 Bajo

20008, Donostia

TEL: スペイン(34)943 211 138 (日本語可)

http://www.txubillo.com/



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