カテゴリー「海バスクのおすすめレストラン」の記事

2011/06/30

バスクにも夏到来!

カオリンです!!! 大変ご無沙汰しております…。忙しさにかまけてブログはよよに任せっぱなし…。
よよ、いつもありがとう!

さて、バスクに本格的な夏が到来?? 日曜、月曜となんと39度近くまで気温が上がり、思いっきりビーチ日和を楽しみました。中学校、小学校も多くは今週で学校も夏休みに入り、本格的な夏がやってきます!!!
ビアリッツはすでに駐車場を探すのも苦労するほどの人手。

そんな海バスクの情報を少し。


ビダールは私の好きな街のひとつでもあり、この辺の海バスクの穴場でもあります。なんといっても人が少ない。車も少ない。あまりガイドブックにも載っていないのでビーチに来るならビダールかもしれません。潮の満ち引きが大きい時はかなり遠浅になるのでサーフィンするなら初心者にもぴったりな場所です。また遠浅になるためにかなり沖の方まで出られるため、大きく長い波に乗れるのでロングボード乗りも多く来ています。

Imgp3434_3


Photo_286


浜には岩場もたくさんあって潮干狩りもできます。まだまだ開発されていないので古きよき海バスクを感じることができる数少ない場所だと思います。冬は人気が少なくて逆にちょっとさみしいですが…夏はばっちりです。


そんなビダールにもホテルもあれば、レストランもあります。オススメしたいホテルもレストランもたくさんあるのですが、まずはよよの誕生日を兼ねて行ったレストランをご紹介します!!


Photo_284


Harotzen Costa です。海のまん前だからもちろん魚料理がウリ! この日はエスバドンと鯛のタルタルステーキ(刺身風)でした!! しかもエスバドンには味噌だれが、鯛のタルタルにはポン酢ソースつき!!!


Photo_282

でも…悲しいことにシェフの話によれば、輸入規制で日本の食材が今手に入りにくくなっているのだとか。これからどうなるのか不安です…。
どうも日本びいきらしいシェフ。ちょっと無口ではありましたが、私たちの来店をひそかに喜んでいる様子でもありました!!

Photo_285_2

お値段も手ごろ、とってもおしゃれなレストランです。ぜひお試しあれ。

Harotzen Costa
Jetée des Alcyons

64210 Guétary

TEL: 05 59 47 19 74


by カオリン

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/10/05

ビアリッツレストラン SISSINOU

yoyoです。
すっかり秋らしくなったバスク。しっかり晴れても空気がひんやり冷たいこと!
セップ茸がマルシェにも顔を出し、栗のイガイガを避けて山道を歩く・・・そんな日常の小さなことに秋の訪れを感じます。夏から秋の移り変わりはちょっぴり寂しいんです。冬から春や、春から夏の変わり目はわくわくするのですが、この季節、観光客がどんどん減り、お店が少しずつ閉まっていき、山側の村々はスイッチオフ状態に。
でも、こんな静かな時間の流れる休養期間もそれはそれでほっとするんですけれどね・・・。バゲット一本買うのに並ばなくていいとか、車がどこでも簡単に停められるとか、日常的なことも含めてcoldsweats01

さて、今日は以前から気になっていたビアリッツのレストランへ近郊に住む奥様方と突撃~!カオリンも一緒で、久々に短い時間だったけれど、楽しんできましたよ。

このレストラン、まず立地がいいです。車がなくても、町中なので徒歩圏内。
こじんまりとしたお店で気取らずに心もお腹も満たされ豊かな時間が過ごせます。味も全員一致で、美味しい!

Sissinou_3
目の前が立体駐車場。シネマの近く。

Sissinou_4

Sissinou_1
本日のメイン。子牛のロティ。柔らかくって感動~! 

Sissinou_2
デザートはメニューから選択。へーゼルナッツ、マスカルポーネ、イチジクのハーモニー

デザートも美味しかったけれど、何より日替わりの子牛が焼き加減と言い、最高だね~なんて話しながらワイワイ楽しい時間がすぎていきました。
メニューの中には、マグロのお刺身があったり、リー・ド・ヴォーなど伝統的なフレンチもあったりで、ほとんど全制覇した方の話によるとどれも美味しかったそうですよ!
是非お試しあれ!

平日はメイン(日替わり)、デザートで25ユーロ、前菜、メイン(日替わり)で30ユーロ、前菜、日替わり、デザートで40ユーロです。
アラカルトが前菜17ユーロ、メイン28ユーロ、デザート10ユーロなので、平日ランチはお得ですね~!

SISSINOU
house 5 av du Maréchal Foch 64200 Biarritz
05.59.22.51.50

日、月定休

**************************

前回の記事でご紹介した交流展ですが、引き続きボランティアを募集しています!
詳しい内容ですが、ウェブサイトの日本語訳ができたらまたブログでお知らせしますね。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009/08/14

Le Surfing

日本は雨やら台風やらで大変みたいですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか…。今年、フランスはとっても暖かい(暑い)日が多く、とても快適です。さらに作物も例年に比べるとかなり豊作だったようで、果物類が安いです。屋台のチェリーも1kg3ユーロと格安。2年前は1kg16ユーロの時がありましたから、よい年だったということが分かります。

カオリンの家では家庭菜園をやっていますが、今年はトマト、なすやらズッキーニやらが大豊作!!

Tomato

トマトがデカイ! すずなり!!

Slemon

レモンもすごい!

雨も例年よりも少し少ないようですが、暑すぎず、寒すぎずとっても過ごしやすいバスクです!!

32425

さて、今日はサーファーのみなさんにお勧めしたいレストランをひとつご紹介…その名も「Le Surfing」 先日ご紹介した Cote de Basque のすぐ目の前、先日紹介したサーフロッジ、Carlina Lodge の隣です。なんといっても目をひくのはこのサーフボードたち。天井いっぱいにところ狭しと並べてあります。

Le_surfing_2

Le_surfing

ここのお勧めはア・ラ・プランチャ、炭火焼き・鉄板焼き料理です。シーフードを中心に1皿で満足できます。たっぷりサーフィンを楽しんだ後に、プランチャで乾杯なんていいですね~。

A_la_plancha

窓からは海を一望。シーズン中の週末は特に予約があった方がいいこともあります。

コート・デ・バスクからずーっと歩くとポー・ビューまで続いていきます。コート・デ・バスクから市街までは歩いてすぐ。

歩いていると満潮になっておだやかな海をゆっくりと渡る親子を目にしました。ついついシャッターを押してしまいます。

Paddle

LE SURFING

9 bd Prince de Galles
64200 BIARRITZ

Tel. : 05.59.24.78.72

by カオリン 

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2009/05/03

L'Auberge Basque ホテル・レストラン

日本はゴールデンウィーク突入? こちらも5月1日はメーデーで連休です!
バスクに行きますというメールがちらほら届くようになってきました。旅行の季節ですね!

YOYOもホテル情報アップしてましたし、春のバスクホテル第二弾。前々から気になっていたL'Auberge Basque レポートいってみたいと思います。昨年バスクを訪れてくれたマイミクさんであり、メル友? でありこのブログを通して知り合ったライター・ウェブデザイナーさんと一緒に行ってきました!

YOYOが数回 レポート (こっちのリンクにたくさんお部屋の写真があります! ) してくれたように、フランスバスクでも有名、最近クローズアップされている、セドリック・ベシャド
私が行ったときはたまたま不在で残念ながら「生」セドリックさまは見れませんでしたが、数名の方から「イケメン」という噂をきいています! 写真を見ても確かにイケるかも…。heart04 アラン・デュカスの弟子として10年ほどデュカスの下で修行したセドリックさま。横顔がやはりうるわしいですね。2008年には日本のレストランに招待されて来日しており、 Yoshiaki Takazawa シェフをバスクに招くなど親日家としても知られています。

Saint-Pée sur Nivelle は Sain-Jean de Luz より車で15分ほどの山側。期待感いっぱいで車を走らせる腕にも力がこもりましたが…入り口がわかりにくい!! 入り口はホテルとレストラン2つあり、どちらからも行けるようにはなっていますが、どーも看板も小さいです。ホテル側から入ったのですが結局レストランをずーっと通過してお部屋に案内されました。どちら側から入ってもよかったのね…。wobbly 

Lauberge_basque
レストラン外観

バスクの伝統建築のよさをそのままにモダンに改築されていてすっきりしたデザインです。コンテンポラリーと書いてありますけど、奇をてらうことなく、田舎らしいぬくもりはそのままに家具も絵もセンスよくまとめられていました。

Lauberge_basque_welcome_drink

お部屋に入るとウェルカムドリンクをもってきてくれました。手作り風のフルーツジュース。バスクのお酒パチャラン (Patxaran) に使われるリンボクの実を使って作ったのではないかと思われます。ほんのり甘く、砂糖のような味がしました。きっといつも季節のフルーツで手作りしてるのではないでしょうか。真ん中の小さな箱は、メゾンアダムのマカロン! ミニボックスで4個入り。ちょっと得した気分ですね。

部屋数は11室とそれほど多くないのですが、このお部屋はちょっと小さめでした。もう一組とってもステキなビーズいっぱいの服がチャーミングな日本人女性とお連れのカップルさんらが泊まってらしてお部屋のことをうかがったら、やはりお部屋は小さかったとのこと…。3人組の彼らはなんとお昼にサンセバスチャンの3つ★レストラン アケラーレ(Akelarre) で食べてきた!! という強者たちでした…。恐れ入りました!! !

Kitchen

オーベルジュバスクの目玉はやはりレストランです。
オープンキッチンが売りのオーベルジュバスクは、キッチンが丸見えで楽しいです。一生懸命働いているキュイジニエさんたちの姿が生き生きしています。キッチンのセンスも抜群で、お鍋類はすべてホウロウっぽい赤で統一。スタッフさんたちは黒のエプロンで赤のバンダナがシックな家具類に映えてとてもステキでした。

Lauberge_basque_tadashi

どうも日本人がいるらしいとはきいていたのですが、実際ソムリエさんに聞いてみると…やはりいらっしゃいました! 笑顔がさわやかな TADASHI さん! 昨年秋頃から働いているそうです。なんとわざわざ私たちのテーブルまで来てくださって、注文を聞いてくれました。メニューを悩んでいたので細かく聞けてとってもうれしかったです。

後片付けに大忙しだったのであまり長くお話できませんでしたが、メニューを下げる時の「お下げいたします」が日本的な心意気が感じられてヒジョーに新鮮でした!!

肝心のお料理ですが、たぶん復活祭にちなんだカラーを揃えたのではないかなあという黄色と緑を中心とした配色にお花があしらわれていてとってもカラフル。見て楽しめる内容でした。

Patxarancocktail

カクテル・メゾンはパチャランと白ワインのカクテル。パチャランはひょっとしたら手作りかも。リンボクの実が下に沈んでいて食べたら固かった!

Chicken







パエリア風リゾット? リゾット風パエリア??? 菜の花が印象的

Fish

鱈とアスパラにインゲン豆ソース添え

Apple

りんごのコンポートとバニラアイスクリーム。へたに見えるのはバニラビーンズ

とってもかわいくまとめられていました。おいしいご飯に楽しいおしゃべり…その環境づくりもとっても大切だなーと思った1日でした。レストラン手前のラウンジでは宿泊客と思われる人々が、お茶しながらゆったりと流れるバスク時間を楽しんでいました。

Lauberge_basque_restaurant

レストランからの眺めもすがすがしい。

L'Auberge Basque

D 307 vieille route de St Jean de Luz
64310 Helbarron  / Saint-Pée sur Nivelle

Téléphone :+33 (0)5 59 51 70 00
Fax :+33 (0)5 59 51 70 17

Email :
contact@aubergebasque.com

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2009/04/25

海の幸たっぷりARRANTZALEAK

カオリンです!
先週からどーも体調があまりよくなくて…ついに声がでなくなってしまいました。sad
暑くなったり寒くなったり…がよくないんだと思います。体がついていかない!

そーんな気分を吹き飛ばしてくれるようなレストランに行ってきました。久々にサンセバのあーちゃん とよよりんとおしゃべり。やはり日本語でしゃべりまくるのはいい!

サン・ジャン・ド・ルツの駅から歩いて15分ほどの場所、Ciboure (シブール)にあるレストランです。サン・ジャン・ド・ルツは駅から市街地が近くて便利。さらに歩いて海にも行けるので観光での滞在にもオススメです。

レストランは、Socoa(ソコア)へと続く La Nivelle 川に面していて、川面に浮かぶ小舟がかわいく、カモメがたくさん!

オーベルジュ ARRANTZALEAKです。
Arrantzaleak1

海がテーマのレストラン。ARRANTZALEAKってどういう意味なのかなーと聞き忘れたのでバスク語辞典で調べたら、ARRANTZALEが漁師なので漁師の複数形かな。でも arrantza だと「釣り」という意味と「泣く」という意味の両方あるのが不思議。バスクの文化ゆえなのかしら。釣りは命がけの仕事だったからとか…なんて想像がふくらみます。

さて、ここはあらゆるデコレーションが海のモチーフで雰囲気たっぷり!
ここにはシブール在住のお料理研究家さんKAYOちゃんが働いています。バスク豚の催しでも腕をふるってくれた方。とっても歓迎してもらえました。この方のバスク人の彼が経営されているお店とか。お店の真ん中にあるプランチャで焼き物を目の前で作ってくれます! 鮮魚も目の前に山のように積んであり、今日のオススメがひと目で分かります。

Langoustine

メインのランゴスチンヌ! 魚介をたっぷり楽しめます。今日のオススメはムール貝とエビ、そしてランゴスチンヌ。すべてをゲットして食べ尽くしました。取り皿をもらって全品とりわけていただいたのですが、取り分けて食べても全然気にならない気さくさもいいものです。

Ichigo

さらにデザートが大興奮。オススメのイチゴパフェ。季節にしかない! と聞いていたんだけど、予約したときにリクエストしちゃったからひょっとして私たちのために用意してくれたのかなー。この他にもチョコムースケーキ、ココナッツアイスクリームのマンゴーソースがあり、マンゴーソースも絶品でした!

Mango

Kamome

メインを待っている頃に、レストランの窓から見える手すり部分にスタッフさんが生ハムの切れ端をたくさん載せて…するとカモメがやってくるやってくる! すごい勢いでガツガツ食べてます! 結構でかいです!

スタッフさん全員とってもにこやかで、がんがん日本語でしゃべっていても全然いやみがなくて居心地最高でした。イチオシレストランです。

Arrantzaleak2

Arrantzaleak

18, Avenue Jean poulou,
64500 Ciboure
05 59 47 10 75





大きな地図で見る

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2008/09/13

Espelette のホテルEUZKADI

ここ2~3日雨が続いたと思ったら、ちょっと晴れ間がのぞきました! 雨が降ると急に気温が高くなるけど、日に日に気温も涼しくなってきて秋の気配をすこーし感じたと思ったら…。

もう秋はそこにありました!

Marron1

ホテルEUZKADI のロビーにはかご一杯の栗が!!

せっかくスペインはカタルーニャからいつもブログを見ててくれるお友達が来てくれたし、とうがらしの取り入れが終わってそろそろ新しいピーマンの飾りがほしいな~とエスプレット村を久びさに訪ねたら、もう村はすっかり秋の匂いに包まれていました。

Euzkadi

壁一面のピーマンが目立つホテル EUZKADI。いつも気になっていたんだけど、以前お客様が来たときに電話してもなかなかつながらなかったり、空室がなかったり。営業していないのかなと思いきや、意外にも「月曜が休み」というホテルの常識に反したポリシーを持っていることが判明! 月曜を休みにするホテルというのは初めて見ましたsign04

ブログに載せるからお部屋を見せて! と頼んだら、なんとこの日も満室! 残念ながら中には入れず。

気を取り直してご飯です。

入り口にはバーもあり、さらに奥にはレストランが。

つたが絡まって可愛い!

Sign

入り口にはさりげなくミシュランのおすすめ認定店のビブマークが…。

うーん、これは入るしかありません。

Bibukun_mark_2

Restaurant

中はとっても落ち着いた雰囲気です。リネン類はピンクのラインがキュートなバスク織りのテーブルクロスで統一されていてとってもおしゃれ!

バスクのご飯はどちらかというと田舎料理。どこかほっとするほっこり料理が多いです。

きっとお家でおばあちゃんが作ってくれたんだろうな~と思うようなガルビュール風スープは、バスク語で Elzekaria。白いんげんと野菜類がバイヨンヌハムと煮込んであって、寒い日に落ち着ける一品です。

Elzekaria_2

どーんと洗面器のような器でおかわり自由! なのがうれしいですね。このスープとパンだけでも十分満足できそう。でも私が友人に激しくお奨めした、私の大好物はなんといってもコレ!

Txoro_2

TXORO です!

チョロと読みます。

魚のだしが濃く効いた魚介類のスープ。でもその味わいは「バスク風みそ煮込み鍋」!

お決まりの具はランゴスチンヌ、ムール貝、鱈、そして鮭。だしがたっぷり出ていて体も温まります! カリカリトーストにからしマヨネーズを塗っていただくのですがこのレストランはからしマヨネーズなし。

そしてメインは…

Axoa_2

AXOA (アショア) です!!

子牛の肉をミンチよりも大きめに細かくしたものをピーマンと玉ねぎで炒めた素朴な料理ですが、これがまた醤油が入ってそうな味…。ピマン・ド・エスプレットの味も利いてて最高! 私の好きなバスク料理のひとつです。この日は二人とも結構おなか一杯気味だったので、アショアを分けて食べました…いやな顔ひとつせずにちゃんとお皿を持ってきてくれました。

Koka

しめくくりは自家製、その名も「おばあちゃんのプリン」 KOKA です。

プリンというのはこういう味なんだろうなという期待を裏切らない甘さのやさしいプリン。なつかしい味です。

バスク語でプリンは KOKA というそうです。

もうかなりお腹いっぱいだったのですが、隣の人が食べているのを見てどうしてもたべたくなってしまいました。

クレームアングレーズっぽいさらっとしたソースがオリジナルでおいしい。

食事は12時半開始で、私たちは1番にはいりました。予約していないと言うと渋い顔。しかし通してもらってしばらくすると2人席を除いてほとんど満席状態に! 平日の昼なのに??

エスパレット(Espelette)訪問の際にはぜひ食事だけでも、おすすめです!

メニューには、この他に試してみたくなる子牛のBoudin、Tripotxa 、子羊などなど、山バスクのごちそうが満載でした!

HOTEL & RESTAURANTE EUZKADI

64250 Espelette

TEL: 05 59 93 91 88

(月曜休み)

大きな地図で見る

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2008/07/21

アラメダ(オンダリビア)

yoyoです!

昨日・今日と曇り空のバスクcloud  肌寒くて長袖を着ています。

アップがかなりおくれましたが・・・6月のとある日曜日、スペイン
バスク、オンダリビアの一つ星レストランアラメダへ行ってきま
した。

この日はとーってもいいお天気で、ご覧の通り、きれいな青空。
中は広々としていて、ガラス張りなので明るい日差しが差し込み、
ブランチにぴったりのとても気持ちのよいレストランです。

Alameda_1

予約は、13時30分。でも、テラスでアペリティフを飲んでいた団体
客以外は、お客さんがまだいない・・・
予約が早すぎたんですcoldsweats01
スペインのランチは14時からはじまる・・・っていうのも納得。
14時以降、どんどん入ってきました。小さな子供連れの方が多く
ワイワイとカジュアルな感じ。
スペインバスクに行くと、バルでピンチョスをつまむので、きちんと
したレストランに入ったのはこの日が実は初めてでした。

スペイン語のメニュー、ひゃー分からない!フランス語メニューが
あったので、助かりました~。
でも、フランス語があまり通じなかったので、思うようにコミュニケー
ションがとれず、苦労しましたsweat01 やっぱりスペイン語もちょっと話せ
るようになりたいなぁ・・・sign01

まずは、チャコリ(微発泡性の白ワイン)で乾杯!
キリリと冷えて上品な炭酸がとってもさわやかgood

今回は、料理人&お菓子職人のお友達とでかけたのですが、
料理人のお友達は、単品でチャングロ蟹のサラダにイベリコ豚の
ソテーなどを注文。お得なコースが好きなわたしは名物のシピロン
(イカ)や魚・肉料理がつくコースをオーダー。
アラカルトのメイン料理は20ユーロ前後、コース料理は40ユーロ~
です。

この日、カメラが見当たらず撮影できなかったのですがbearing、一緒に
行ったお友達が写真を提供してくれた(ありがとう!)ので、何枚か
のせますね~!

Alameda_2
生のシピロンをいただいのは、初めて。お気に入りの一品heart03

Alameda_3

Alameda_4

Alameda_5

全体の感想として、素材の良さを味わうべく、シンプルに仕上げ
ている感じで、バスクらしい!
ひねりすぎず、シンプル。素材に自信がなければできない、
そして、いい素材が手に入らなければできない・・・
ある意味、何よりも贅沢かもしれませんね。

オンダリビア旧市街入り口のすぐ横という絶好のロケーションなの
で、腹ごしらえをしたら旧市街散策に出かけるのもいいですね!


footAlameda
Minasoroeta 1, 20280 Hondarribia
TEL : 943 64 27 89
月曜および火、日の夜定休


https://www.restalameda.com

by yoyo

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2008/07/17

ガルビュールを食べるなら・・・

追記(2011年8月)
こちらのレストランは残念ながら、閉店になってしまいました。
人気店で素敵なシェフだっただけにとても残念です・・・

yoyoですsmile

ちょっと季節外れな話題ですが、バスク地方のレストランでよく出て
くるスープといえば・・・

ブログ内でも何回かご紹介した「ガルビュール」。

豆や生ハム、鴨の肉汁、コトコト煮込んだお野菜から出る自然な
おダシがやさし~いお味で、ほっとする家庭的なスープ。友達が
来ると必ずと言っていいほど作ります。お野菜たっぷりの「食べる」
スープなので、女性にも大人気note

バスク料理の1つとして定着しつつもありますが、バスクのお隣、
ベアルン地方が起源とも言われています。とにかくバスクではよく
このスープを目にしますし、レストランによって味が違うので毎回
楽しみ。

お肉の種類は、南西地方の特産品である鴨のコンフィや焼いた
生ハム、すね肉の塊、ソーセージなど、作り手によってさまざまで
これらがダシの決め手になります。
入れる野菜の定番は、キャベツ、にんじん、じゃがいも、西洋ネギ
白豆・・・などですが、肉同様、なんでもアリです。
仕上げには、エスプレットの粉末唐辛子を!
これで完璧にバスク料理good

9月初め(今年は9月6日)には、オロロン・サント・マリーで、
「GARBURADE」というガルビュールのコンテストがあります。
作り手のセンスで味が決まるこの料理。
世界で一番美味しいガルビュールを競い合うべく、挑戦者が
ガルビュール作りに励みます。何時間も煮込まれた出来立て
ホヤホヤのスープを夜みんなで食し、チャンピオンが決まるの
です。

プログラムはこちらからどうぞ。


そんなガルビュールの専門店ともいえるレストランがバイヨンヌ
中心地にあるLa Garburada rose
数知れず食べたガルビュールの中で、ここのが一番美味でした。

2005年にオープンしたばかりで、シェフは、Alain DARROZE
実はこの方が先ほど紹介したオロロンのコンクールの仕掛け人
であり、知る人ぞ知る有名シェフ。
フランソワ・ミッテラン元大統領の専属料理人だったという肩書きの
持ち主で、地元の素材をこよなく愛し、活性化させるために、
アソシエーションを立ち上げたりしています。
とーっても気さくな人柄で愛すべきシェフです。

La_garburada_rose_1

目印はこの看板。

La_gar_rose_2_2

席数もわずかで、小さなお家に遊びに来たような感じ。
カジュアルな雰囲気がバイヨンヌらしい~。

La_gar_rose_3

La_gar_rose_4_2


Garbure

chick 鴨入り 14ユーロ

pig 豚入り  16ユーロ

pigchick 鴨・豚ミックス 19ユーロ

その他、ガルビュール食べ放題+ブルビチーズ+自家製の
お菓子(28ユーロ)なんていうのもありました。

わたしたちは、ミックスを3人で分け、その他3品頼んで取り分けました。
とにかくここでは、ガルビュールは是非試してほしい~!
次はガルビュール+自家製デザートを頼んでみようかなぁ~

ring アランさんのガルビュールレシピ(フランス語)をごらんに
なりたい方は コチラから。

footLA GARBURADE ROSE

34 RUE D'ESPAGNE(カテドラルからすぐ)
64100 BAYONNE
TEL: 05 59 59 39 50

by yoyo (2008/07/17)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008/06/08

Blue Cargo

カオリンでーす。sun

昨日はお友だちの誕生パーティーで…飲みすぎました。ちょっと若いころを思い出してはりきりすぎました~。

しかし2008年からフランスではバーを含む飲食店での喫煙が禁止になったのですこぶる快適になりましたね~。私は呼吸器系が弱いので以前は飲みに行くと翌日喉がいがいがで声がでないこともあったけど、この法律のおかげで翌日も喉がいたくない! 髪も服もタバコくさくならなくて素晴らしい! としみじみ感動しました。愛煙家にしてみればタバコのたんびに外へ出るのは面倒かもしれませんけど、 健康に影響のある人にとっては本当にうれしい法律です!!

さて、先日に引き続きビダールのお奨めレストラン第2弾は…

昨日はしゃいだここ、「Blue Cargo」です!

Blue_cargo_3

場所はPlage de Ibarritz、先日ご紹介したLa Plancha のすぐ隣です。

Blue_cargo

ロケーションは抜群。なんといっても海が目の前! そしてビアリッツによくみられる石造りのお城風建築の一軒屋を改装してあるので超おしゃれ。ビアリッツ周辺に滞在するセレブがよく通っています。この日もフランスでは有名らしい俳優さんが来ていました。写真を撮ったのですが、顔を隠されてしまいました。お忍び?

Blue_cargo_out_side

海辺のバーにはDJさんも。

Dj

DJはなんと各階に。雰囲気を読みながら 音楽をミックスしてくれるので最高。お茶目な彼はカメラを向けると大喜び…。

Bar

2階レストランにもバーがついていて、いろんな本格カクテルが楽しめます。

Blue Cargo のシーンは3つ。海辺のバー、2階レストラン、3階ラウンジレストラン。

それぞれに置いてるメニューもなんとキッチンも異なります。そして雰囲気もまったく違います。海辺のバーはカリブ海を意識した雰囲気でカジュアルな感じ。2階レストランはアントレ8ユーロ、メイン15ユーロ程度で気軽に食べれるヌボーキュイジンヌ系レストラン。そして3階ラウンジレストランは調度品も革張りで落ち着いてちょっと贅沢な雰囲気で大人の会合やビジネスにぴったり!! 

Lounge

3階レストランは完全予約制とのこと。3階にもキッチンがあり、ここのメニューはまったく2階と異なります。今回私たちは2階のレストランを利用。

ムニュはなくってアラカルトからピックアップしたメニューをご紹介しまーす。

Minestrone アントレの冷たいミネストローネ。ぱりぱりチーズと生ハムつき、上にメロンのシャーベットが浮かんでこれがまたおいしいハーモニー!

 

Roge

私が頼んだメインのロジェ。外が赤く中は白身のお魚。ピマン・ド・エスプレットが効いてておいしかったです。

Desert

デセールはオロロンのロシア風ケーキ。パットドアマンドがたっぷり入ってこってり系です。フルーツがたっぷり載って見た目もきれい。私の大好きなほおずきも!

そして更けゆく夜には大人の楽しみ…2階のレストランは食事が終わるとテーブルが取り払われ、なんとディスコテックに早変わり! お洒落した女の子たちがDJの音楽に乗って踊りだします! 食事中は軽めの音楽を静かに流し、デザートが終わるころにはノリノリに!

ちょっと調子にのりすぎてどうやって車に乗ったか覚えてないんですが、だんなに連れられて帰りました。楽しい事間違いなしなのでみなさん帰りはタクシーに乗りましょうね! 朝5時まで営業してます。

Mohito 

ビアリッツをこよなく愛したヘミングウェイが好んだというモヒート。ここはビアリッツ界隈で一番モヒートが似合う場所かも。

BLUE CARGO

Av. d’Ibarritz
64210 BIDART
05 59 23 44 95

by カオリン

| | コメント (8) | トラックバック (0)