バスクのお金、EUSKO エウシュコ登場!
日本では桜もたけなわでしょうか?
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日本では桜もたけなわでしょうか?
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こんにちは。カオリンです。
YOYOは今頃日本でおいしいものを食べまくっているのかな。うらやましい!
日本はまだまだ暑そうですが、バスクはめっきり涼しくなってきました。過ごしやすいかぎりです。ご旅行を計画されている方はカーディガンなど羽織れるものをお忘れなく。
さて、今日ご紹介するのはバスクの内陸地方ナバラの王が住んでいたお城、Château d'Etchauzをご紹介します。シャトー・ド・エチャウスと発音します。バスク語はなかなか読みづらいですね! バスクは7県で構成されているのはバスク通のみなさまもご存じのとおりですが、そのうちのナバラ地方のフランス側にあたる「Saint Etienne de Baïgorry」という小さな小さな町にあります。
この町はピエールオテイザのハム工場に行く途中にあるため、工場見学がてら寄ることが可能です。
チャーリーチャップリンがバスクをいたく気に入り、このシャトーでいつも夏を過ごしていたといいます。それにちなみ、チャーリーチャップリンの間が作られています。宿泊も可能です。
シャトーの外観は遠くから見てもきれい。バイゴリの自然にすっかり溶け込んで絵になります。
ところでみなさまは「夜のマルシェ」って聞いたことありますか。Marché Nocturne マルシェ・ノクテュルヌといいます。バスク地方だけでなくフランス全土で見ることができます。長い夏の夜にさまざまな特産品などの夜店が出ます。昼のマルシェのような野菜などはありませんが、手作りアクセサリーやバスク小物なども見つけることができます。
このシャトーでは毎年8月にMarché Nocturneが開催されています。
大きなテーブルにバスク料理がふるまわれ、グループで家族で夕食のひとときを楽しみます。その後はバスク語の音楽に合わせて生演奏で踊ったり、地元産ワイン、各種お酒も楽しめます。
シャトーには鎧兜や絵画、骨董家具などが置かれており、歴史も垣間見ることができます。館内は火曜と水曜に英語とフランス語のガイドの案内による見学が可能です。
結婚式、各種イベントも開催できます。また宿泊も可能です。詳しくは観光局か...カオリンまでお尋ねください。
Château d'Etchauz
Saint Etienne de Baïgorry
Tel : 05 59 37 48 58(見学は要予約)
館内見学時間 火曜と木曜のみ 14:00~17:30
入館料: 7€(団体は5€)
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みなさま...お久しぶりです!!
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大変長い間更新もせずすべてYOYOにまかせっきりにしていたカオリンです。みなさま覚えていらっしゃいますか...。忘れてしまったかた...思い出してください。お願いいたします。
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実は原因不明の病に侵されて床に伏していました。専門医に訊いてもはっきりせず...検査をたらいまわしにされています。まあそのうち治るでしょう。...と言っているくらいだからたいしたことはありません。一時はもう先が長くないと本気で思いましたが、ちょっと元気になってきました。家族とYOYOの支えでなんとか立ち直りつつあります。もつべきものは家族と友人ですね。
さて、今日ご紹介したいのは、スペインバスクです。といってもフランスバスク、アイノア、サールの辺からだと10分でいけちゃうフランスからのお得な(?)スペインバスクです。短期滞在の時にちょっと足をのばしてもよいでしょう。ここはとっても不思議感漂う場所なのです。というのも...
バスクには知る人ぞ知る、「魔女伝説」が多くあります。
17世紀には魔女狩りが盛んに行われていました。バスクもそのひとつ。.海に面したバスクは船乗りを夫に持つ女性が多く、漁に出る男を送り出すとひとり暮らしになる人が多くありました。そんな女性たちやさびしい独身の女性はなんだか怪しい! とされていたというのが一説。 女性同士が洞窟に集まり、集会が開かれていたといいます。私は女性たちが集まって飲み会でも開いていたのではないのかなと思うのですが、そんな「魔女」のあつまりはサバトとかいうらしいです。そしてバスク語ではその魔女集会のことを「アケラーレ」といいます。
そんなアケラーレが行われていたという洞窟があるこの村。みるからになんらかの雰囲気が感じられそうです。
レストランやパルがたくさんあり、魔女の洞窟を案内する看板も。
やはり魔女の洞窟なんかを回るとおなかが空くのでレストランに入ります。するとメニューは魔女メニュー...。楽しく食べられます。街中にはいくつかレストランがあります。そのひとつに入りました。本格炭火焼です!!
ここは肉も新鮮、かつシーフードメニューも気が利いてておいしかったです。レストランの名前は..控えるのを忘れました。ですが、炭火焼を提供しているお店は1つしかないのですぐにわかるはずです。またもう少し丘をあがるとファンキーなバルもありましたので、小腹程度でしたらそこもおすすめです。
今回私が試しておいしかったのは...「白サングリア」です。ふつうのサングリアは赤ですが、ここでは白と赤が選べ、新鮮りんごが浮かんでとーってもおいしかったです!! 夏休み特集、明日この記事にちなんでサンセバスチャンのレストラン、「アケラーレ(Akelarre)」に行きますので、その報告も...お楽しみください。
By カオリン
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カオリンです!
バスク語の歌って悲しい響きの歌が多いです。もちろん楽しいのもありますけど。
バスクの催しに行くと生バンドに遭遇したり、レストランで食べてるだけだったのがいつの間にか合唱になったりして…歌を聴く機会があるかと思います。
今日はその中のひとつをご紹介します。私も大好きな歌。
バスク語の歌詞を覚えて歌えばバスクの人気者間違いなしです。
バスク語
Hegoak ebaki banizkion, neria izango zen.
Ez zuen alde egingo.
Bainan horrela, ez zen gehiago txoria izango.
eta nik txoria nuen maite.
スペイン語バージョン、フランス語バージョンはあるのですが英語はなし。
txori はチョリと読みますが鳥のことです。なんか日本語と発音にてますね~
フランス語版
Si je lui avais coupé les ailes,
Il aurait été à moi,
il ne serait pas parti
Mais ainsi Il n'aurait plus été un oiseau,
Et moi C'est l'oiseau que j'aimais.
日本語に訳すと…
鳥は鳥だからこそ鳥
羽根をもいでしまえば
ずっと私の手にいるだろう
でも自由をなくしてしまった鳥は
もはや鳥ではない
そして私は鳥を愛するのだ
実は、なんとなくもの悲しいこの歌にはバスク人の思いがこめられています。
第二次世界大戦をはさんだ40年間にわたるフランコの独裁政権時代で弾圧されたバスクの弾圧を象徴する歌なのです。バスクを話すことは一切禁じられ、自由をなくしたバスク。その国と言葉と人種を鳥になぞらえて歌われたのがこの歌。バスクのお祭りでは必ずといっていいほど聞きます。意味を知るまではメロディが物悲しいな~と思っていましたが、意味を聞くと涙なしには歌えない…。
これを聞いたらバスクを学びたくなりました!!
バスク語-日本語辞書 http://www.goihata.com/jp/japanese-basque-dictionary/
バスク語-スペイン語英語辞書 http://www.lexilogos.com/basque_langue_dictionnaires.htm
by カオリン
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