カテゴリー「山バスク yoyo のおすすめ」の記事

2013/03/25

空に近い山上のレストラン la Ferme Gourmende

皆様こんにちは、yoyoです!

今年の日本は例年よりも桜の開花が早いようですね!皆さん、お花見に行かれましたか?

今日はバスクを離れてしまう前に、カオリンと最後にランチをしたレストランをご紹介しますね。
オープンから地元で話題を呼び、何度か足を運んだことがあるレストラン
La ferme gourmende。

まず何がおすすめかというとロケーションです。
車でないとアクセスできず、わかりにくい場所にあるのですが、そこがまた隠れ家的でテンションがあがります!サン・ジャン・ピエ・ド・ポールから海側に15分くらいの距離にあり、小高い山の上にあるので、とっても気持ちがいいんです。
広大な自然を前にテラスで食べてもすがすがしいし、センスの良い広々とした店内でゆっくり食べるのもよし!
これからの季節に特におすすめです。

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お料理も、ミシュランのビブ君マーク付きで、素材の新鮮さとこだわりが光ります。組み合わせがとてもユニークで、「えっ?」と驚くようなこともありました。
○○農場の鴨、△△さんのチーズ・・・など地元の農場から取り寄せている素材が明記されていたりして、安心して食べられるのも嬉しいです。私たちは、「農場レストラン」と呼んでいます。

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オーナーシェフが気さくで親切です。メニューも場合によっては、アレンジしてくれたり、わがままを聞いてくれたこともあります。
まだ息子が小さい時に事情があって止むなく連れていったのですが、着いた頃には車の中で寝てしまいました。あいにくベビーカーもなく、日本からのお客さんも一緒だったために困っていたらオーナーが気をきかせて「調理場のすぐ裏手に車を停めて!見ててあげるから!起きたらすぐに声かけるよ」と言ってくれたので助かったことがあります。

定休: 日曜夜、月・火終日
コース 29ユーロ (前菜、メイン、チーズ、デザート)
コース 38ユーロ (前菜、肉&魚、チーズ、デザート)

アラカルト 前菜9.5ユーロ、メイン16.50ユーロ

house Restaurant La ferme Gourmande - maison landaburia - 64780 Osses (Pays Basque) -
tél: 05 59 37 77 32

ホームページはこちら から

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by yoyo

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2012/12/16

PIL PIL- ENEA サンジャンドリュズのレストラン

yoyoです!

海側の町、サン・ジャン・ド・リュズでは大西洋でとれた美味しい魚介料理が楽しめますが、「家庭的なバスク料理を食べたい!」という友人のリクエストにぴったりのお店はないかな・・・と考えて、12月初旬に PIL PIL-ENEA に行ってきました。リュズのバスク料理では、chez pabloという老舗の食堂が有名で人気ですが、chez pabloのすぐ近くにあるこちらのレストランも素材の鮮度は抜群ですし、どのお料理も美味しいです。ただし、バスク料理の専門店ではないので、定番料理が全て食べられるわけではありません、ご注意を!
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お店は駅から徒歩で5分もかからない小さな路地にあり、店内も定員数30名のこじんまりしたレストランです。
平日のコースは13ユーロからあるのですが、日曜日だったのでアラカルトでオーダーしてシェアしました。
前菜には、唐辛子がたくさん使われた盛り合わせを。
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そして、メインはバスク料理の定番アショア。
ここのアショアはとっても濃厚で、ビーフシチューを想像させるようなお味です。
お店によって、あっさりめや甘目、油っぽい感じ・・・など全く違うお料理なので、アショアを頼むといつもドキドキしますが、このレストランのアショアは私好み。今まで食べた中で一番美味しかったです。
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デザートには、コカを。コカは、おうちで作るような家庭的なプリンです。ただし、このお店のコカはラム酒がとっても効いているので、好みが分かれるかもしれません。私はお酒が入っていない方が食べやすくて好きです。
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この日のおすすめはシピロン(小イカ)のプランチャ(鉄板焼き)でした。頼めばよかったーと悔やまれたほど美味しそうでしたよ!
味付けがしっかりしているので、パンもお替りしました。女性2人に3歳の子供1人でシェアしてお腹はちょうどよいくらいでした。バスクのレストランは、いつも苦しいくらいお腹いっぱいになってしまいがちなので、ちょっと足りないかなと思うくらいが美味しく食べられます。特にご旅行で連日バスク料理が続くと「胃には自信があります」という皆さんも、結構もたれてしまうようです。
徒歩でアクセスしやすく、閑散期でも開いていますし、こじんまりとしたバスクメゾンで家庭的なお料理が楽しめるのでおすすめです。
house PIL PIL- ENEA
3 Rue Sallagoity  64500 Saint-Jean-de-Luz, フランス
+33 5 59 51 20 80
火曜と日曜の夜は定休。それ以外は基本的に昼も夜も開いています。12月と6月に2週間ほどのバカンスあり。
by yoyo

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2012/10/18

感動の味♪サンセバの一押し寿司ショップ「kenko sushi」

yoyoです!

昨日、久しぶりにスペインバスク、サンセバスティアンへ出かけてきました!
お友達夫婦が寿司ショップをオープンしたので、とっても楽しみにしていたのですが・・・

さすが我らが信頼するシェフ、けんちゃん、日本で食べるようなお寿司を見事ヨーロッパで再現してくれました。

オーナーの“けんちゃん”こと高橋健二シェフは、サンセバの老舗有名バルのキッチンでこれまで腕を振るってきた実力者ですが、けんちゃんの腕にかかるとこんなお寿司が食べられるのね~とまたまた感動してしまいました。パエリアも美味しかったけど、寿司好きな私としては、こっちのほうが嬉しいheart01
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お寿司屋さんはフランスでもヨーロッパでもブームにのり、たくさん増えているのですが、正直日本で食べられるようなお寿司を握ってくれる店はなかなかありません。
私は和食の中で寿司が一番好きなので、日本に一時帰国すると絶対に何度も寿司はリピートしてしまうのですが・・・
サンセバまで行けばこーんな美味しい寿司が食べられるんだheart04 
やったー!
ご機嫌ですhappy02
遠くから日本人のファンが買い付けにくるというのも納得です。
見てください・・・このお寿司!!なんて美味しいのーーー!ほんとに幸せ。
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お店は、電気製品を扱うfnacなどが入っているショッピングセンターの1階のマーケット内で、中心街なので便利です。
野菜や果物、精肉店、パン屋、花屋、チョコレート屋さんなど生鮮食品が立ち並ぶマーケットです。
kenko sushi では、お寿司の他にお味噌汁や醤油、味噌、酒などの調味料、ビールやお酒、うどんや焼きそばなどいろいろな日本食材も手に入るので海外在住者には嬉しいですね。私は家ではほとんど和食しか食べないので、日本食材は欠かせません!!
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あ~食べたばかりだけど、あの味が忘れられない・・・ありがとう!
また年内に行かなきゃ。
お友達ブログで紹介させていただいているスペインバスク在住「チキ便り」のRikaさんもkenko sushi のファン。是非ご覧くださいね。記事はこちらから
奥様のあーちゃんは、8月に可愛い女の子を出産したばかりで今、育児に専念中。
来年にはお店にも顔を出す予定だとか。
嬉しいニュースがいっぱいの高橋ファミリー、おめでとう!!
またカオリンと遊びにいきまーす wink
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shineKenko Sushishine

 house Mercado de San Martin, Planta Calle(サン・マルティンマーケット1階)
       Donostia/San Sebastian
 telephone 00 34 943 537 527
 (営業時間)
   寿司販売 10.30 から 20.00まで
   日・祝日休み
http://www.kenkosushi.es/ 
http://www.facebook.com/pages/KenKo-Sushi-Donosti/ 

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by yoyo

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2012/04/13

サン・ジャン・ド・リュズでお散歩

yoyoです。

桜も木蓮もミモザの花もここ最近続いている雨や風で吹き飛ばされてしまいました。
そんな雨続きの中、快晴になった休日、家族でサン・ジャン・ド・リュズの高台の公園とビーチに遊びに行ってきました。

以前、la Réserveというホテルをブログでご紹介しましたが、そのホテルからリュズの中心部にあるビーチをつなぐ海の見えるのどかな公園です。
お子様連れの方にもおすすめです。この日ものーんびり日光浴する人たちやピクニックをしている人たちでにぎわっていましたよ!

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利用したことはありませんが、右の赤い屋根の出店では、軽食からお魚や肉のグリルなどわりと本格的なお食事もできるみたいです。海を見ながらお茶を飲んでほっこりしている人たちもいましたよ!公園のすぐ横にあるので便利です。ここにお手洗いもあります。

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上の写真の左側に見える山は登山鉄道の走っているリューヌ山です。正面に広がっているのがリュズのメインビーチです。
ビーチから高台のチャペルのある場所までゆっくり歩くと30分くらいかかるかもしれませんが、景色は最高なので、海を見ながらお散歩したい方にはおすすめのコースです!

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さすがに海に入っている人はまだいませんでしたが、砂浜で水着になって日光浴している人たちや水辺で足をつけて遊んでいる人たちは結構いました。風はまだちょっと冷たいのですが、日差しがとてもキツイので、日が出ていれば水着になれるくらいのあったかさです。

日本の梅雨のような雨が続いていますが、バスクは今が1年の中でも特に雨が多い時期です。
来週から2週間春休みになるので、バスなどを利用される方はお気をつけくださいね。
バカンス時期は、バスが運行しなかったり、ダイヤが変わります。

また、5月1日は祝日メーデーで、海側を中心に運行するバス chronoplus が全便運休しますので、ご旅行される方はお気をつけください。タクシーは大丈夫です。

by yoyo

 

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2011/10/04

今年の海納めはゲタリーで

yoyoです!

怒涛のような1ヶ月が過ぎ・・・ようやくブログ更新できます(泣)

奇跡的な快晴が2週間近く続いたバスク!栗拾いをしたり、ブラックベリーを摘んだり、市場に並ぶ丸々としたかぼちゃも確かに秋の訪れを感じさせるというのに、日中は30度まで上がる夏日が続き、嬉しい悲鳴があちこちで聞こえました!こんな快晴続きなのに、仕事に追われて海にも行けなかった・・・いや、考えてみたら今年の夏はビーチにほとんど行ってない!これはいか~ん!と最後の最後で、海納めに出かけました。

ビアリッツとリュズの間には、ビダールとゲタリーという町があり、特に人込みをできるだけ避けてのーんびりしたい人には小さな小さな海辺の町ゲタリーはなかなかよいです。お店はほとんどないですし、ショッピングなどはできませんが、ビーチ目あてならば、なかなかの穴場です。車がないとアクセスはちょっときびしいですが、ビアリッツやリュズからバスも出ているようなので、行けないことはないです。ゲタリーには電車もとまります。
バスの路線図はこちらから

こじんまりしたビーチに行きたかったので、ゲタリーへ。
お天気が続いていたから海の色も透き通っていて気持ちがいい~

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海辺で足をつけて遊ぶくらいかな~なんて思っていたのですが、とんでもない!
じりじり照りつける太陽が肌にささるほどで、海の中に入らずにはいられませんでした。
水着着てきてよかった~
後からニュースで聞いたら海の温度は22度くらいだったみたいですが、普段寒がりの私は、肩まで入るのにおそろしいほど時間がかかるというのに、この日はすいすいと自ら進んでいきたくなるほど水温が高かったように感じました。ビックリ。
10月初旬に海水浴なんて、ぜ~たく!!
あ~名残惜しい夏の太陽…ありがとうー!

ランチは以前ブログでもカオリンが紹介してくれた防波堤のレストランへ行きたかったのですが、私たちの一つ手前で満席に。ガーン。
気をとりなおして、同じ並びにある手前のレストランへ。

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ビーチ側から撮ったレストラン 赤いバスクメゾンの2階です。

TXAMARA(チャマラ)というこじんまりしたレストランで、テラス席もあります。
日差しもきつく、ママ友たちと子連れだったので、中の窓側のテーブルへ。
中からの眺めも最高で~す。いつか、子供たちがもう少し大きくなったら、ビーチで遊ばせてこうやって上から砂浜を見ながら私たち大人はゆっ~くりご飯を味わって食べる!!そーんな夢みたいな日がいつか来るよね??なんて話しながら、目の前に出される物をあわてて口の中に押し込む大人たち。その横でテーブルの上のグラスやらお皿やらに手をだしたり、ボロボロ食べ散らかすいたずらざかりの3人のチビたち・・・。夢の日はまだまだ遠いな・・・

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週末だったので、アラカルトしかありませんでしたが、前菜はタパスの盛り合わせにしてみました~。

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フランス人のだ~いすきなプロフィット・ロール(下)。シューの皮の中にバニラアイスクリームが入って、上に温かいチョコレートソースがかかっているデザートです。
自家製で美味しそうでした~~(私をのぞく3人のフランス人全員がこのプロフィットロールを注文。私はイチゴのさっぱりデザートをチョイスしました)

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行きあたりばったりで入ったものの、なかなか美味しかったです。
量も全体的に普通のバスクのレストランよりは少なめでした。
前菜のタパスを2人で分けて、メインとデザートをそれぞれ頼みましたが、男性陣は物足りなかった様子。
ホームページはないようなので、アドレスだけ残します。

今週末にかけて、少しずつ例年の気温に戻り、日中19度ほどとなってしまうようです。
ここまで温かい日が続いたので、文句は言えませんね・・・。
秋を楽しむとします!!

Restaurant Txamara

195 chemin du port
64210 Guethary
tel : 05 59 26 51 44

by yoyo

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2011/08/31

祐成陽子クッキングアートセミナーの先生方と

yoyoです!

一気に暑くなったり、妙に冷え込んだり、相変わらずお天気の読めないバスクです。

8月半ばに東京新宿にある祐成陽子クッキングアートセミナーの先生方がフランスバスクへお越しになった時にご縁があって、コーディネート&アテンドを担当させていただきました!
日本で初めてのフードコーディネーター養成校で、先生方は、通常の授業に加えてテレビや雑誌、レシピ本の出版などで大忙し!
ドライバーつき専用車で3日間山側~海側をあちこちまわって、楽しいひとときを過ごしました!美食の宝庫、バスクを通してまた新しい素敵な出逢いができたことをとても嬉しく思います。
陽子先生の娘さん、二葉先生には私の息子と同じくらいのお子さんがいらっしゃったので、ますます親近感が湧いてしまいました。離乳食の本をおみやげにいただいたのですが、実際にお子さん、陽々(ひび)くんに作られた毎日のレシピが写真つきでズラリ。美味しそうなお料理はもちろんのこと、可愛いキッチングッズを使われているので、目にも楽しいし、かなりオススメです。陽々くんは、こうやって小さい頃からいろ~んな味に親しんできたからか、フランスパンや子牛肉、ブーダンなどをパクパクと美味しそうに口にしていてこれぞ食育だ!と思いました。


3日間こ~んな快晴に恵まれて・・・

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オーガニックのバスク豚農家でバスクの家庭料理をご体験いただきみんなでランチ。
村人たちにバスクのコーラスをたくさん披露してもらいました!
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料理家・陽子先生の開発されたはさみでフードコーディネーターの紀子さんがガトーバスクをカット。目から鱗のシーンです・・・
くずれがちなケーキもキレイにカットできました!バスクの農家の皆さんもその切れ味と使いやすさにビックリ。
ピザやサンドイッチもつぶれずキレイに切れるし、小さなはさみの方はプチトマトを切っても中身がプシュっとでなかったり、まな板がなくてもささっと料理できてしまうというスグレもの。うーん、新しい発想です!

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バスクリネンのオナティスの工房をご見学&お子様用のエプロンをご発注!

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ポー空港近くのお菓子屋さん、アメリのパスティス作りをご見学いただいたり・・・

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その他、ジャムのお店、唐辛子直営店、チーズ農家、キッチングッズや本屋、お菓子屋さんめぐりなどをしてあっという間に時間が過ぎていきました!

普段はパソコンの前で仕事をしているので、こんな風に日本の皆様と時々ご一緒できるのは私自身とても新鮮で嬉しいのです。先生方の発想やコメント、注目されるポイントなどがとても興味深く、勉強になりました!
またいつかご一緒できたらと思います。
祐成陽子クッキングアートセミナーさんの活動内容、詳細は下記のホームページからご覧ください。

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〒160ー0002 東京都新宿区坂町3-24
telephone 03-5269-1807
cooking-art-seminar@sukenari.co.jp

by yoyo

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2011/08/25

シードルリーに行ってきました~!

【追記 2014年6月25日】
残念ながら、2011年に紹介したこちらのシードルリーのレストランは、オーナーの都合で閉鎖になってしまいましたのでご注意ください。

yoyoです!

バスク地方にはりんごの木がたくさんあり、シードルやりんごジュースも有名です。
バスクのシードルは、わりと酸味の強いものが多いのです。

シードルリーとはシードル醸造所のことで、普通レストランが隣接しているので中で食事をとることができます。
シードルリーの食事はどかーんと量が多いのが特徴。そしてシードルは飲み放題で樽から自分で注ぐという感じです。

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こうやって、泡をたてる感じでグラスを樽から離します!

友達が夏の間働いていたので、じゃあみんなで押しかけよう~と地元のシードルリーへ。
サン・ジャン・ピエ・ド・ポールから車で10分弱のLASSEという村にあります。
おチビちゃんばかりの子連れ5家族大集合!
このシードルリーの嬉しいところは、オーナーが鴨農場も持っているので、美味しい鴨料理がいただけること。
Salade gourmende(15ユーロ)は、鴨のフォアグラやジェジエ(砂肝)、生ハムがこのとおりどかーん。

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それからここの名物は骨付き肉(ビーフ)です。男性陣に人気高し。あ、しまった・・・もう半分以上食べちゃったところであわてて撮影。

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嬉しいのは子供(確か1家族に2人まで)には上記のようなハムとポテトが無料サービス。

ワイワイにぎやかに、テーブルを分け合ってみんなで食べるのが楽しいシードルリー。
どこからかバスクのコーラスが始まって大合唱なんてこともあります。
この日は、恰幅のいい女性がソロで歌を披露してくれました。
もう23時まわってますが・・・coldsweats01子供たちもすっかり聞き入ってます・・・オーナーの子かな、パジャマ姿の子供たちもいました。

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20ユーロ、25ユーロ、30ユーロのコースとありますが、かなりの量です!!!

営業期間は7月と8月は毎日開いていますが、冬期は週末のみ、4~6月と9月は火曜の夜から日曜の昼まで。
詳細はホームページをご覧ください。

予約おすすめです!団体さんが入ることもよくありますので・・・。ホームページから英語でも予約できま~す。

大きな地図で見る

CIDRERIE ALDAKURRIA
64220 LASSE
Tel fixe: +33559371313
Tel portable : +33670946057
Fax: +33559370343
Email: 
aldakurria@orange.fr

by yoyo


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2011/02/07

無知って恐るべし・・・

yoyoです。

突然ですが、「町」と「村」の違い、ご存知ですか~?

フランスはコミューンといって、基礎自治体の名称が市町村という区分にはなっていないので、難しいですが、「ville(ヴィル)・町」と「village(ヴィラージュ)・村」という言葉があって、ウィキペディアによると、2000人以上のコミューンは、町というのだという説も・・・・。
漠然としたイメージからだけれど、私の住むサン・ジャン・ピエ・ド・ポールは「町」なんだってこれまで自負していました。
だって駅だってあるし、小・中・高校もあるし、病院もあるし(隣接の村にだけど・・・)、レストランや店だってそこそこあるし、何より車がなくても行動できる所って山バスクにはここ以外にほとんどないし・・・ってどれも感覚的判断に過ぎませんがsweat01 確かに景色は田舎なんですけどね。

こういう類のことには統計的データというものがあるわけで(数字苦手・・・)、日本では「村」が「町」になるためには、各都道府県の定める条例を満たしていなければならないとのこと。まず一つ目・・・どれどれ・・・

one人口8000人以上(ある県のデータ、一例です)

・・・・あ、すでにこの時点で日本だったら我が町は「村」仲間入り決定。(2000人弱なので)

どっちにしても2000人以上のコミューンが「町」と区分されるならば、ギリギリ「村」になってしまうなぁ・・・
まぁ地元では、「ville」という言葉をみんな使っているんですけどsweat02

・・・まぁいっか、そんな我が町(とりあえずbleah)に、半年前にちょっと粋なカフェ?軽食屋さんができました。(粋なといっても東京のおしゃれなカフェを想像しないでください・・・WIFI無料で常設のパソコン1台も無料で借りられるサービスがあるという時点ですでにこの辺では画期的。)
中心地からちょっとずれていて、とても目立たない場所なので、何度も車で前を通っていたのに初めて訪れたのは、つい最近のこと。

お店はこじんまり。ソファがあって、テーブルやカウンターもあり。さらにほんの一角だけれど、子供が遊べるスペース(おもちゃや本もあり)があって、うちの息子はいつも大喜び。手作りケーキやタルトが何種類も並んでいて、どれにしようかワクワク。観光地という場所柄、春~夏の繁忙期しか開けない店も結構あるので、一年中開いているこの店は住人には貴重です。
形や大きさが不ぞろいで、時々端っこが焦げてたり・・・プロのパティシエが作ったら店頭には並ばないだろうっていう、いかにも手作り風なデザートが、なかなかお茶目なんです。
作り手の名前をいれて「〇〇さんのケーキ」とか「〇〇さんのタルト」と呼びたくなるような家庭的な感じ。材料にオーナー(感じのいい女性一人で製造から販売までしてます)のこだわりが感じられて、味も美味しかったです!

ちなみに、うちのダンナのおすすめは、ケバブ。大体、この山側でケバブを売るお店ってないので、おいているだけでもファンには嬉しいのですが、なかなか美味しい!(定番はソースブランシュ。ヨーグルトベースに香草やにんにくがはいっているもの)
ちなみに日本のケバブはお肉が羊肉じゃないことが多いですが、フランスでは必ず羊肉。フライドポテトは、お店の手作りだし、グリーンサラダ一つとっても、お店のこだわりが感じられて、日曜も開いているし、嬉しい限り。
サンドイッチやパスタなどの軽食に、日替わりで時々、野菜のファルシーがあったりしてこれまた美味でした。

・・・けれども、ひどくショッキングなことがあったんですョ。

ショーウィンドーにズラリと並ぶ美味しそうなものの一つに、「MAKI」があったんです。
フランスの「MAKI」=巻き寿司です。
フランス人は、「MAKI」と「SUSHI」は別物だと思ってる人が多いんですよ~
彼らにとって、SUSHIとは、「ニギリ寿司」なんです。寿司にいろいろな形があることを説明すると、みんなビックリします。まぁそれはさておき・・・

その「MAKI」なんですが、こんな感じ。

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太巻きで、なかなか美味しそうでしょ?!

フランスでは巻き寿司は絶対家で作る派だった私も、試してみたくなり、購入。

ワクワク・・・happy02  どれから食べよっかな~
じゃ、サーモン+クリームチーズからアタック!
いただきまーす、パクリ。

そ、その瞬間、恐ろしいことが coldsweats02・・・
米がバラバラバラ・・・・と一気に崩れて瞬く間に美しい巻きが、ちらし?のようになってしまいました。
唖然。衝撃の一口でした。
その理由は、タイ米のようなパサパサした米を使用していたからなんです・・・冷蔵保存されてるから、米はさらに硬くなっているし。私の中に、寿司を長米でつくるっていう発想が全く存在していないので、これには本当にビックリでした。味は言うまでもありません・・・
でも、よくこれで上手に巻けたな・・・。
うーん、教えてあげたいな・・・。だって、この周辺じゃあ寿司を口にするの初めてっていう人も結構いるし、初めての寿司がこれじゃあ、あまりにもかわいそう・・・

オーナーの女性はとーっても感じがよくて素敵な人なだけに、ほんとに教えてあげたいんだけど、どう切り出したらいいのか・・・。少しずつ常連に慣れかけているし、感想聞いてくれたら言うんだけどなぁ~

・・・というわけで、それ以来「MAKI」には手をつけていません。
でも他の軽食は、いまのところどれもなかなか美味しくて、地元でも若者の間で評判になってます。

店の名前は「la gourmande」、中心地からやや離れたスペイン国境方面 route d'Arneguyにあります。(月曜定休)
ネットが無料でできるのは観光客の皆さんには有難いですよねheart
日本語は書けないと思いますが、読むことはできるんじゃないかなぁ。

昨日、今日ととーってもいいお天気sun 朝方は3度くらいだったけど、日中は15度。過ごしやすいです!

by yoyo

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2010/10/05

ビアリッツレストラン SISSINOU

yoyoです。
すっかり秋らしくなったバスク。しっかり晴れても空気がひんやり冷たいこと!
セップ茸がマルシェにも顔を出し、栗のイガイガを避けて山道を歩く・・・そんな日常の小さなことに秋の訪れを感じます。夏から秋の移り変わりはちょっぴり寂しいんです。冬から春や、春から夏の変わり目はわくわくするのですが、この季節、観光客がどんどん減り、お店が少しずつ閉まっていき、山側の村々はスイッチオフ状態に。
でも、こんな静かな時間の流れる休養期間もそれはそれでほっとするんですけれどね・・・。バゲット一本買うのに並ばなくていいとか、車がどこでも簡単に停められるとか、日常的なことも含めてcoldsweats01

さて、今日は以前から気になっていたビアリッツのレストランへ近郊に住む奥様方と突撃~!カオリンも一緒で、久々に短い時間だったけれど、楽しんできましたよ。

このレストラン、まず立地がいいです。車がなくても、町中なので徒歩圏内。
こじんまりとしたお店で気取らずに心もお腹も満たされ豊かな時間が過ごせます。味も全員一致で、美味しい!

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目の前が立体駐車場。シネマの近く。

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本日のメイン。子牛のロティ。柔らかくって感動~! 

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デザートはメニューから選択。へーゼルナッツ、マスカルポーネ、イチジクのハーモニー

デザートも美味しかったけれど、何より日替わりの子牛が焼き加減と言い、最高だね~なんて話しながらワイワイ楽しい時間がすぎていきました。
メニューの中には、マグロのお刺身があったり、リー・ド・ヴォーなど伝統的なフレンチもあったりで、ほとんど全制覇した方の話によるとどれも美味しかったそうですよ!
是非お試しあれ!

平日はメイン(日替わり)、デザートで25ユーロ、前菜、メイン(日替わり)で30ユーロ、前菜、日替わり、デザートで40ユーロです。
アラカルトが前菜17ユーロ、メイン28ユーロ、デザート10ユーロなので、平日ランチはお得ですね~!

SISSINOU
house 5 av du Maréchal Foch 64200 Biarritz
05.59.22.51.50

日、月定休

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前回の記事でご紹介した交流展ですが、引き続きボランティアを募集しています!
詳しい内容ですが、ウェブサイトの日本語訳ができたらまたブログでお知らせしますね。

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2010/02/15

バスクっ子御用達 Xibiouz

yoyoです。

お日様が昨日、今日と少し顔を出したおかげで、雪もあっというまに溶けて、銀世界からいつもの風景に戻りました。まだひんやりするものの、少しずつ気温は上がって日中10度くらいにまで戻っていくようです。

さてさて、今日は、バスクっ子大好きブランドxibiouzのお話。
「シビウス」と読みます。
2003年にサン・ジャン・ピエ・ド・ポールで発祥したこのブランドはヨーロッパを中心にあちこちで今、大人気。
xibiouzとは、バスクに語り継がれる伝説や物語の中の魔女の1人の名前。
クリエーターは、ブランドのコンセプトを模索するうえで、「唐辛子」でもなく、「バスク十字」でもなく、新しいアプローチでバスクらしさを表現できるものを追求し、このシビウスにたどりついたとか。

魔女のもつイメージ、ミステリアスな感じ、自然界とのまじわりなどをテーマに、デザインは遊び心たっぷり!着ているとすぐにxibiouzの服と分かります。
今年の夏のある日のこと。10分間に町ですれちがった若者からお年寄りの、実に10人以上がシビウスの服を着ていてビックリしました。地元では特に根強い人気です!同じ服を着ている人に出会う確立も高し。
色合いはブランドイメージに合うようにと、淡いパステルカラーはなし。赤や黄色などのビビッドカラー、またはモスグリーン、茶、黒などダーク色。どの洋服にもラインストーンがついているのが特徴で、この服はどこについてるかな~と探すのも楽しみ。

地元の友人に教えてもらい、xibiouzの洋服に出会ってからというもの、私のツボにもかなりはまっています。着やすさがその理由の一つ。
生地にもこだわりがあって、コットン、メルトン、ビスコース(レーヨンの一種)などとにかく着心地のよいものばかり。テロンとした感じやジャージ、ストレッチ素材など・・・。妊婦時代も愛用してましたし、産後もおなかまわりのラインをかくすのに助かっていますcoldsweats01

お店はどこにあるかというと・・・
町の中心地にあります。観光局のある大通りを一本城壁側にあがったところ。

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バスクリネンや唐辛子、さくらんぼジャムに加えて、自分用に一枚、こんなさりげないバスクみやげもいい記念になるかもしれませんね~。


Xibiouz

4, place du Trinquet
64220 Saint-Jean-Pied-de-Port - Euskal Herria - France
Tél :+33  (0)559 37 23 53

by yoyo

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